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2006年1月

2006年1月31日

なにげに4月歌舞伎座

4月の歌舞伎座は、六世中村歌右衛門五年祭追善と玉太郎の松江と玉太郎の息子さんの玉太郎襲名。玉太郎の公式サイトによると、この機に玉太郎の屋号を成駒屋から加賀屋に改めて、親子三代屋号を同じにするそうだ。そう言えば、屋号が親子で違うので思いつくのは、坂田藤十郎と翫雀&扇雀、雀右衛門と友右衛門、左團次と男女蔵くらいかな。

ついでと言ってはなんだが、梅玉の公式サイトに行ってみたら4月のスケジュール欄になにやら演目と出演者らしきものが流れていた。私としては、仁左衛門が出演と聞けば当然見に行くしかない。となると、ただでさえ手一杯の4月の観劇スケジュールはかなりキチキチ。観劇の合間に仕事をする感じになりそうだ(笑)。と笑っている場合じゃないかも?!

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2006年1月30日

6月歌舞伎鑑賞教室@国立劇場

「国姓爺合戦」のような話は好きなので、とりあえず見に行くつもりではいた。以前に国立劇場のサイトを見たときは、6月の歌舞伎鑑賞教室の公演情報の出演者欄に松緑、芝雀しか書いていなかったのだが、さっき見たら信二郎が加わってた。「よっしゃ~ なんとしても行くぞ!」と俄然見に行く気になっているゲンキンな私である。

歌舞伎の楽しみ方は人それぞれでしょう。私は、「役者」を見に行くタイプ。ここ2~3年は、これまでのギャップを埋めようと演目中心のところもあったが、やっぱり、ご贔屓の役者さんが出ていないと楽しみも半減する。今年からは、少し見方を変えていくことになりそう。

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2006年1月27日

信長千穐楽@演舞場

今日が楽日の信長@新橋演舞場。前回(3日)は1階の前方中央で見たが、今回は、3階席。全体的に舞台の転換が早くなっており、冗長さはかなり軽減されていた。1幕目の前半は、信長も光秀も若さを出そうと声を高くしているためか、台詞がすべってしまう場面がところどころあったのがちょっと気になった。が、信長は、幸若舞を踊る前あたりからは声を低く目にしたようで、その辺からは気にならなくなってきた。今日の「敦盛」は、3階で見ていたにもかかわらず、目の前で見ているような錯覚さえ覚えるほどかなりの迫力であった。まさに信長の「敦盛」。桶狭間の戦いの立ち回りは、上から見たせいか前回見たときよりも人数が少なく見えて(もしかしたら人数が減っている?)、結構、間合いを取っているのが分かった。海老蔵の槍の腕もかなり上達したようである。新蔵の今川義元は、今日も絶好調だった。やっぱり、歌舞伎バージョンで見たい。

2幕目の洋装で登場する安土城の場面は、前回は、信長の狂気というか精神が肉体から離れているように感じたが、今回は、信長の理想と現実のギャップの大きさに対する苛立ちのようなものとして表されているような感じがした。(それを他人から見れば狂気に映るのかもしれないが...)お芝居全体の中で、この安土城の場面が一番密度が濃いというか、ここだけ、お芝居の性質というか空気が違うような感じがする。本能寺の場面、やはり、前回よりも立ち回りがかなり整理されたようである。新七の動きがやはり綺麗である。右手を切られたので左手に刀を持ち替えて戦っていたのはさすが。もう少し出番があっても良かったのにと思うのは成田屋贔屓のせい?

海老蔵の信長役は似合いすぎるほど似合っている。良い意味での裏切りがないところがつまらないというのは贅沢であろうか?そういう意味では、海老蔵の光秀をいつか見てみたいと思う。その前になんでも良いから歌舞伎を見たい...。

2月は大阪の松竹座での公演となる。恐らく、松竹座くらいのキャパの劇場の方が見やすいかもしれない。

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今更ながら

今日が楽日の「曽我梅菊念力弦」(そがきょうだいおもいのはりゆみ)@国立劇場。先週の木曜日、20日に見に行ったが、帰宅後のメーラートラブルですっかり調子が狂い、お芝居の余韻がどっかにすっ飛んでしまった。すでに1週間も経ってしまっているので忘却の彼方のことが多いが、逆に言えば、覚えていることは印象に残っているということになる。が、忘れていることの方が多そうだ。

以前に歌舞伎を見ていたときは、私にとって歌舞伎を見に行くことイコール初代辰之助を見に行くことであったので、菊五郎劇団のお芝居以外はほとんど見たことがなかった。そのせいか、菊五郎劇団のお芝居を見に行くとなんとなくほっとする。

すでに色々なところで紹介されているとおり、通し狂言とは言っても、3つの話が綯い交ぜになっているのでややこしい。最初の序幕までは筋書と首っぴきで見ていたが、筋書を読んでいる間に舞台上のお芝居が進んでしまって、かえって分からなくなるので、途中で筋を追うのをやめてしまった。単純にその場その場のお芝居を楽しむことにした二幕目からは、話が面白くなってきた。菊之助の二役の演じ分けがもっとハッキリすれば、もう少し話が分かりやすかったんではないかと思う。

筋を追ってもよく分からない話なので、ご贔屓の役者さんについて覚えていることを書いておく。

●團蔵

盗賊の一味、梶野長兵衛。姿の良い役者さんの悪役は色気があるしカッコ良い。白髪を2~3筋入れている頭(ヘアスタイル)がおしゃれである。6幕で六三郎と争う場面で垣間見える脚の線がすごく綺麗。というか綺麗に見せているようだ。梶野長兵衛はかなり悪いヤツだが、團蔵が演ると根は良い人なんだろうなと思えてしまうのは贔屓の目だろうか。

●信二郎

去年の6月の国立の歌舞伎鑑賞教室で「毛抜」を見るまでは、ほとんど興味がなかったし、そもそも、鑑賞教室も最初は行くつもりはなかった。が、+αにつられて見に行って、思いがけずに毛抜が良かったのと、その後のセミナーで話を聞いて面白い人だったので、それ以来、私のご贔屓帳のリストに加わった。今回は、悪役。山姥の権九郎。石部屋に押し入ったときの黒ずくめの盗賊ルックはなかなか素敵だ。着流しから時おり見える脚が色っぽい。そのついでにちらっと見えた白の褌の三角のさがりが小悪党らしさを見せている。これが四角だったり、白ではなかったりすると、印象が全然違って見える。山姥の権九郎は、断然白の三角なのである。敵役は人材不足と聞いている。そちらの路線に興味はないのだろうか?というよりも合っているのではと思う。5月の演舞場が楽しみ。

●菊市郎

鬼王新左衛門。筋書には序幕に名前が載っていなかったので、眉間に縦ジワ、目の上下クマでくら~い顔で登場してきたときには、一瞬誰?と思った。生真面目な芝居は相変わらずである。もう少し肩の力が抜けると良いのにと思う。考えてみれば、3つの話に同じ役柄で登場するのは、鬼王新左衛門だけ?いつも思うのだが、後見のときは割合と顔が大きいように見えるのに鬘をかぶると顔が小さくなるのはふ・し・ぎ。ちなみに、後見マイベスト3の一人である。升寿さんに次いで好き。

●今回のイチオシ

ぶち犬(辰巳くんのサイト情報によると中に入っているのは隆松くんとのこと) 長兵衛の家の壁の穴から出てきた間がなんとも言えずに良かった。流しの三助役の翔次くん。いつもながらにキビキビした動きが小気味よい。

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2006年1月26日

お大事に

今日は、コクーンの歌舞伎会ゴールド会員先行発売日。北番は回数が少ないし、土日祝日の回数も限られているので、平日の昼間行かれない人はちときびしいかもしれない。

ところで、別口の公演情報によると、串田和美さんが体調を崩されているそうだ。2月に予定されている「幽霊はここにいる」の富山、松本、滋賀公演は、演出・美術は予定どおり担当するそうだが、俳優で出演する予定だった役は降板された。もっとお若いかと思ったら1942年生まれとのこと。寒い時期に無理なさらないようにと願う。お大事に。

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2006年1月25日

5月演舞場大歌舞伎

なんと、早々と5月演舞場大歌舞伎(5月1日~25日)の公演情報が松竹のサイトにアップされていた。信長の筋書に5月の演舞場は吉右衛門が座頭で歌舞伎と書いてあったので、何をやるんだろうと思っていたら、もう演目が決まっちゃったようである。昼の部は、『ひと夜』、『寿式三番叟』、『夏祭浪花鑑』、夜の部は、『石川五右衛門』、『道成寺』、『お土砂』。

私としては、ご贔屓の一人である信二郎の一寸徳兵衛が楽しみであるが、演目としては夜の部の方が面白そうかな。藤十郎も7月に松竹座で『夏祭浪花鑑』をやることになっている。私は、コクーンの串田バージョンしか見たことがないが、それぞれ見比べると面白いんだろうな。

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2006年1月23日

第3回浪花花形歌舞伎

すでに松竹座にポスターが張られているらしいし、愛之助の公式サイトにも発表されているが、第3回浪花花形歌舞伎(4月4日~4月11日)の公演のちらしが松竹のサイトにアップされていた。第一部の伊勢音頭、第二部の土屋主税、お染の五役までは、それぞれに配役が書かれているが、第三部の大塩平八郎は新作とのことで、大塩平八郎以外はまだ役名が書かれていない。ということは、まだ書いている最中ってことなのでしょう。(それともこれから書くのかな?)

藤十郎が、口上や襲名のインタビュー記事などで、江戸歌舞伎と上方歌舞伎の両方が栄えてこそ、歌舞伎の発展につながると語っているが、浪花花形歌舞伎が1週間の興行というのはちとさみしい。もう少し長い期間公演が打てるようになることを願ってやまない。

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2006年1月22日

残り物に福あり?

パルコ歌舞伎は、話のタネで行くには値段が高いし競争率も高そうだし、3月は他にも見たいものがあるので、本日のチケ争奪戦には参戦せず。同じく今日が発売日の獅子虎傳阿吽堂@世田谷パブリックシアター、今日からオンラインでチケットが予約できるというので試してみたが、まぁ~つながらない。つながったと思ったら重い。重いなぁ~と思っているうちに落ちてしまう。一度座席指定までいったのに途中でアウト。段々面倒くさくなってきて、ぴあで申し込んでしまった。さっき、世田谷パブリックシアターのオンライン予約を見てみたら、残席が少なくなっているもののぴあよりも良い席が残っていた。演奏が主だから前の席でなくても良いのだけれど、もう少し待ってればよかったかなとちょっと後悔。

3月に全国各地で玉三郎の特別舞踊公演が行われるそうで、ちらしを見ていたら鳴り物が田中傳左衛門社中となっている。ん?日程を見ると5日は名古屋、6日は浜松。ってことは、巡業中に東京に一度戻ってきてトンボ返り?どちらも優に日帰りできる場所だけどご苦労様なことである。

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2006年1月20日

一件落着

結局、電話は通じないしサイトのヘルプを見ても該当しそうなものがないので、インターネットセキュリティのソフトを一度アンインストールしてまた再インストールしたら元通りメールの送受信ができるようになった。一体なんだったんだろう???機械やソフトは壊れるものと思って使っているが、昨日の夜から約1日これにかかりっきり。二度と同じことは起きて欲しくはないが、今度同じことが起きたら直し方が分かるようになって良かったと思うしかない...。

昨日の国立のお芝居の余韻はすっかりどっかに飛んで行ってしまった。(涙)もう少し落ち着いたら思い出しながら書くことにしよう。

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疲労困憊

昨日、お天気も良いし仕事も一段落したので国立に行ってきた。帰りにお気に入りの紅茶が安売りしていたのでラッキ~。と気分良く家に帰ってきて、メールをチェックしようと思ったら、メーラーが送受信できない。ガァ~~ン!!別のメーラーで試してもダメ。インターネットはつながるのでワケワカメ。

今朝、PCのメーカーのサポートセンターに問い合わせて色々調べた結果、ウイルスソフトが邪魔していることが判明。本末転倒ジャン。と、さっきからソフトのメーカーのサポートセンターに電話するもつながらず...。あ”~疲れた。とりあえずは、お昼を食べてこよう...。

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2006年1月18日

こんぴら歌舞伎の制作発表記者会見

昨日、三津五郎と海老蔵が出席してこんぴら歌舞伎の記者会見が行われたようだ。地元の四国新聞山陽新聞に会見の様子が載っている。山陽新聞にはこんぴらのミニチュアののぼりを持ってにこやかな二人の写真。どうせなら動画で会見の様子を見たいものだが、これから出てくるかな?

昨夜一番に製作発表記者会見のニュースをあげた某スポーツ紙のうどんの話題だけのうろんな記事はいただけない...。えぇ~お後がよろしいようで...(座布団とらないでね。)

☆補足☆

ということで、動画ニュースも出たようである。三津五郎からは、「浮世柄比翼稲妻」では、両花道を使う醍醐味を味わって欲しいというコメント。海老蔵からは、夕方、日が落ちて段々暗くなる時間帯に恐い話をやってみたら面白いと思ったので「かさね」はぴったりであるというコメント。勘平については「(今はまだ)分からない」とは言いながらも、それなりのイメージはあるようだ。三津五郎がどっしりと構えているので安心感たっぷり。

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2006年1月15日

水浅葱

13日の日記に勘太郎くんの勘平は「浅葱色」がよく似合うと書いたが、今日、芸づくし忠臣蔵(関容子著 文春文庫)を読んでいたら勘平の衣装が「水浅葱」と書かれていたのであれ?と思った。筋書に「浅葱色」と書かれていたので、そう思いこんでいたのだが、そう言えば浅葱色よりももっと薄い色だった。

日本の色を紹介しているサイトを見てみたら違いが分かった。いつも思うのだが、日本の色の名前って趣があるのがたくさんある。色と名前を比べて見ていると楽しい。耳で聞いてその色が頭に浮かぶようになるとよいのだが、なかなか難しい。

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2006年1月14日

寄り道

p1010117 浅草公会堂に行く前に浅草寺にお参りをした後、本堂の裏にある九代目團十郎の権五郎に会ってきた。はとバスなど観光バスが止まっている駐車場の先に銅像がある。後ろはマンションで周りの景色がちょっとさみしい~。私は、なぜか、この権五郎の出立ちが妙に好きである。誰が考えたか知らないが(二代目團十郎?)、江戸時代にあの意匠を考えたのはスゴイとしか言いようがない。私が知らないだけで、もしかしたら江戸時代のデザイン力ってかなりレベルが高いのかも知れない。

一昨年の5月の襲名披露公演で海老蔵の権五郎が大太刀をかかえて「やっとことちゃ、うんとこな」の掛け声と共に六方で花道を引っ込んでいく姿に言葉では言い表せないとてつもないエネルギーを感じ圧倒された。それ以来、海老蔵と権五郎が大のお気に入り。

今回は、時間がなかったので、雷門→仲見世→浅草寺とお定まりのコースしか歩かなかったが、浅草槐の会のサイトに歌舞伎縁の場所を巡るお散歩コースが紹介されているので、もう少し暖かくなったら歩いてみようかな。

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2006年1月13日

新春浅草歌舞伎 第2部

p1010107 昨日、新春浅草歌舞伎の第2部に行ってきた。せっかくなので、お芝居を見る前に仲見世を通って浅草寺にお参りしてきた。その途中でおみくじを引いたら「大吉」。待ち人もくれば失せものもでるし、引っ越し・転職も良いし、病も本復すれば縁談も吉というお正月ならではの良いことずくめ。(笑)気を良くして、浅草公会堂へ向かった。中に入って階段前でチケット拝見のためか1Fロビーは相変わらずごった返している。今回は3階なのでえっちらおっちらと階段を登る。3階といっても1階席が2階にあるので余分に階段を上ることになる。エレベーターもあるが、ご年配の方でいっぱい。

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2006年1月11日

四国こんぴら歌舞伎大芝居情報

公式サイトに今年の第22回の詳細が掲載されていた。出演者や演目の紹介、入場券の販売方法なども案内されている。チケットの購入方法は、琴平町役場に直接申込、郵送、JTBやJR四国の観劇セットや宿泊付き観劇セットなど色々な方法があるようだ。どれが一番確実なんだろう?私はとりあえず後援会にお願いしているが、希望日に取れるだろうか?ドキドキ。

考えてみれば、四国初上陸。学生時代から国内は結構あちこちと歩いてはいるが、なぜか四国と山陽地方は未踏の地。4月のスケジュール次第なのだが、飛行機でひとっ飛びするよりも、どうせなら瀬戸大橋を渡るルートを取ってみたい。

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2006年1月10日

藤十郎襲名披露@歌舞伎座 夜の部

先週の金曜日(6日)に行ってきた。久々の1階席。16列目は足がのばせるので快適。劇場内はお正月のせいもあるだろうが、客席やロビーで着物姿が多く目についた。それも、普段から着物を着慣れているような感じの方が多い。結構男性の姿もあった。お正月らしい華やかさはあるが全体的に落ち着いた雰囲気。

ここ1~2年の海老蔵や勘三郎の襲名とは違い、正直なところワクワク感は薄い。すでに芸を確立されている役者さんなので、これからどんなお芝居を見せてくれるんだろうか?これからどうなるんだろうか?といった期待感があまりないせいかもしれない。

実は、鴈治郎はんのことは食わず嫌いしていた。というよりも和事系のお芝居が苦手ということもある。(でも、仁左衛門が出ている場合は和事でもなんでも良かったりするなぁ...)が、一昨年の海老蔵襲名@松竹座で見た鴈治郎はんの義経は、それはそれは品のある義経。いっぺんで見直してしまった。

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2006年1月 9日

海老蔵@アムステルダム公演情報その2

12月30日の日記にStadsschouwburg劇場のサイトがオランダ語なのでギブアップしたと書いたが、今日、また、めげずに劇場のサイトをうろついてみた。とりあえず、劇場のスケジュールに海老蔵の公演が入っていることは確認した。

現時点の情報では、オランダフェスティバルのサイトに書かれているとおり、

 ・日時:6月16日(金)と17日(土)20時15分開演

 ・場所:Stadsschouwburg劇場(grote zaal大ホール?)

 ・料金:45ユーロ、35ユーロ(1ユーロは140円くらいだから5~6000円)

 ・上演時間:1時間40分(休憩時間含む)

6月のスケジュールのページと直接リンクを貼ることができないようになっているが、下記の3つの方法でスケジュールのページに入ることができる。いずれも、劇場のメインページに入ったら、

 1. 右上の茶色の四角"Muziek Theater"→juniをクリック(今月のjanuariが太文字になっている)

 2. 上部の項目がならんでいるラインのagenda→agenda en zoeken→juniをクリック

 3. agenda →verfijnd zoeken→下の日付欄に日付を指定して検索

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2006年1月 8日

早くも頓挫か...

今年の大河「功名が辻」は、上川隆也氏が出るので頑張って見るぞ。と張り切ってオンタイムでテレビの前に座ったのだが、初回から思わぬ障害物(というかなんというか)を発見。苦手な俳優さんも出ているのだが、それは録画しておいて出演場面は飛ばして見るとか方法はいくらでもある。問題はナレーションなのだ。あのアナウンサーの声としゃべり方が大の苦手。NHKには他にたくさん人材がいるだろうに...。ナレーターって一年間変わることないもんね。できるだけナレーションが少ないことを祈るしかないだろうなぁ。あ"ぁ~ ショック!!

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2006年1月 7日

歌舞伎座三月の演目

13代仁左衛門13回忌追善狂言の演目と配役はすでに発表されているが、それ以外の演目が歌舞伎座にでていたので写してきた。ちらしはまだ置いてないようだった。(*写し間違いがあったらゴメンなさい。)

三月大歌舞伎(3月3日~27日)

<昼の部>

・吉例壽曽我

工藤祐経/我當、近江小藤太/進之介、八幡三郎/愛之助、曽我十郎/信二郎、曽我五郎/翫雀、大磯の虎/芝雀

・吉野山

忠信/幸四郎、静御前/福助

・道明寺

<夜の部>

・お俊伝兵衛

・二人椀久

富十郎、菊之助

・筆屋幸兵衛

幸兵衛/幸四郎、おむら/秀太郎

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2006年1月 6日

こんぴら歌舞伎2006年配役

今日、歌舞伎座に行ったら演目と配役が書いてあるだけの簡単なちらしが置いてあった。

<第22回四国こんぴら歌舞伎大芝居>4月6日(木)~23日(日)

第一部(午前11時開演)

・「仮名手本忠臣蔵」 二幕三場

  五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 ・同二つ玉の場

  六段目 与市兵衛内勘平腹切の場

       早野勘平 海老蔵 

       原郷右衛門 家橘

       一文字屋お才 右之助

       斧定九郎 市蔵

       千崎弥五郎 秀調

       おかる 亀治郎

・舞踊「浅妻船」「まかしょ」長唄囃子方連中

       白拍子朝香・願人坊主 三津五郎

第二部(午後三時開演)

・「浮世柄比翼稲妻」二幕

  浅草鳥越山三浪人宅の場

  吉原仲之町の場

  「伊達競曲輪鞘當」長唄連中

     名古屋山三  三津五郎

     不破伴左衛門 海老蔵

     遣り手お爪   右之助

     家主杢郎兵衛 市蔵

     浮世又平    秀調

     下女お国・傾城葛城・茶屋女房 亀治郎

・舞踊「色彩間苅豆」清元連中

     かさね 亀治郎

     与右衛門 海老蔵

成功祈願お練り 4月5日(水)

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土方歳三最期の日

今日、やっと録画したものを見た。まだ、ちょっとウルウル。大河ドラマは、これまでほとんどまともに見たことはない。新撰組は、7~8話くらい見ているが、それでも多い方に入る。愛之助がテレビ初出演ということもあってどんな感じなのか興味があったので録画しておいた。スタパやムック本などのインタビューで、ワンシーンが長くて「まるで舞台みたい」と語っていたが、まさに舞台を見ているような感じ。とても丁寧に作られていて見応えがあった。

山本、愛之助、吹越三氏のお互いに相手の腹をさぐりながらの絶妙な間でのやりとりの面白さ、山本氏と佐藤B作氏の二人の場面での丁寧な芝居に引き込まれ90分間があっと言う間。なんだかずっとウルウルしながら見ていた。ウルウルの素は、歳三が鉄之助に多摩に走れと遺品を託す場面。思春期の男の子独特の子供っぽさを残した顔とその顔に似合わない低い声のアンバランスも相まって、短いシーンの中にゆれ動く繊細な感情と歳三の思いとが重なって印象的な場面だった。

このドラマを見終わって、無性に山本、愛之助、吹越氏の三人がからむ舞台が見たくなった。いつの日か実現して欲しいと心から願っている。

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2006年1月 4日

「出口のない海」宣伝開始?

演舞場の成田屋の受付に「出口のない海」のちらしがあったので頂いてきた。表は、映画の公式サイトとは、また違った紺碧の海の写真。裏は、映画の一場面なのか、夕暮れの海をバックに回天の前でくったくのない笑顔を見せている5人の出演者の写真。

「信長」の筋書きにも撮影の合間の写真や映画の一場面の写真が載っている。わずかな写真を見ただけだが、良い映画になりそうな予感がする。ちょっと期待している。

9月16日に全国公開とのこと。

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初芝居「信長」

昨日が今年の初芝居。5ヵ月ぶりに東京で見る海老蔵の舞台とあって、演舞場の「信長」を一番最初にした。歌舞伎ではないし、全くの新作でそれも2日目なのであまり期待していなかったこともあってか、思ったよりも満足度は高かった。説明的な台詞や演出、暗転の多さがちょっと気になったが、上演回数を重ねていくうちに熟成されていくだろう。

海老蔵は、場面ごとに衣装を変えて登場。齋藤道三との対面の場での侍烏帽子(?)と大紋姿の美しさに「歌舞伎をやってくれぇ~」と思ったのは私だけではないだろう。桶狭間の戦いの場面での甲冑を纏い槍を持っての立ちまわりもなかなかのもの。ポスターと同じ美しい洋装に髪を下ろした姿で見せる信長の狂気には思わず「ゾクッ」と鳥肌が立った。こういう人間離れした役ほど海老蔵の魅力が際だつように思う。本能寺の場面のおなじみの白羽二重姿での立ちまわりで、チラチラッと、時にはどっと見える生足は垂涎もの。今回は1階前方の中央ブロックで見ていたので思わぬお年玉を頂いた気分。(笑)

印象的な場面もいくつかあったが、2日目ということもあり、まだ、役者さんたちは、それぞれに本領発揮とまではいっていないようだった。これも時間の経過とともに良くなっていくと思われる。その中で、昨日のイチオシは今川義元。信長の前に引きずり出され、一言も発せずに、ただただ驚愕の表情を浮かべて(腰抜かして?)座っているだけだったが、その存在感に、これ誰?と思わず筋書きをチェックした。名前を見て驚いたのと同時に納得。新蔵さん、荒木村重役も楽しそうだった。

ロビーや客席は、いつもより男性の率が高いように感じた。

*上演時間*

第1部 約1時間05分

休憩  30分

第2部 約1時間40分

筋書:2000円 ちょっと高いが信長の写真満載だし、2頁だけだが「出口のない海」の撮影ルポも写真付きで入っているので海老蔵ファンにはお買い得だろう。

↓以下ネタばれあり

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2006年1月 1日

謹賀新年

ブログを再開して1ヵ月。文字通り三度目の正直。なんとか続いている。マイペースで1年間このまま続けることができるかな?一応、一年の計ということで、できるかぎり続けてみよう。

観劇は、今年も、歌舞伎が中心になりそう。他にもやりたいことがあるので、一応自粛モードの予定ではいる。と言っているそばから、お正月は、すでに演舞場、歌舞伎座、国立と予定入れてしまった。今月の下旬から2月にかけて仕事が詰まってきそうなので、その前になんとか浅草の2部も押し込みたいところである。

今年一年も健康で穏やかな日々が送れますように!

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