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2006年1月15日

水浅葱

13日の日記に勘太郎くんの勘平は「浅葱色」がよく似合うと書いたが、今日、芸づくし忠臣蔵(関容子著 文春文庫)を読んでいたら勘平の衣装が「水浅葱」と書かれていたのであれ?と思った。筋書に「浅葱色」と書かれていたので、そう思いこんでいたのだが、そう言えば浅葱色よりももっと薄い色だった。

日本の色を紹介しているサイトを見てみたら違いが分かった。いつも思うのだが、日本の色の名前って趣があるのがたくさんある。色と名前を比べて見ていると楽しい。耳で聞いてその色が頭に浮かぶようになるとよいのだが、なかなか難しい。

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コメント

はじめましてyamato-ruと申します。
附け打ち委員会HP・附け打ちエッセンスブログより遊びに来ました。
楽しく拝見させていただいてます!
海老蔵・亀治郎の海外公演情報など、こちらもどきどきするような記事が載っていて情報早いですね、と感心させられます。

色についての記事ですが、丁度、ワダエミさんの衣装展のパンフを友人よりお借りして読んでいたところ、北京の工房で日本と中国の色の種類の違いに困ったことが書いてあって、「そういえば、青や赤でもいろんな色があるはず・・・。調べてみよう!と」検索していた所でした。。。

このサイト「日本の色」使わせていただきます。

それはそうと、これからも宜しくお願いいたします。

投稿: yamato-ru | 2006年1月16日 19:14

yamato-ru様
ようこそ、いらっしゃいませ。こちらこそ、附け打ち委員会と附け打ちエッセンスブログはいつも楽しく拝見させて頂いています。附け打ちは歌舞伎にはなくてはならないもの。でも、いざ、人に説明しようと思うとうまく説明できないものでして、附け打ち委員会のサイトに行けば一目瞭然。実際に打っていらっしゃる方のお話を聞くことで、見に行ったことがあるお芝居やこれから見に行くお芝居もより一層興味が湧いてきます。これからも大道具や附け打ちや舞台の色々なお話聞かせ頂けるのを楽しみにしてます。

日本の色のサイトは、グーグルで検索すると結構見つかります。ただ、PCの機種によってでしょうか、かなり色の見え方が違う場合もあるようです。「すずめのおやど」さん(http://moineau.fc2web.com/color/color.html) のサイトもお勧めです。

投稿: kirigirisu | 2006年1月16日 20:45

「すずめのおやど」さん、解説と引用がわかりやすく面白いですね。ついつい色々な色(笑)を読んでしまいました。
素敵だなと思いつつ、なかなか覚えられなかった日本の色の名前ですが、これでいくつか覚えられそうです。ご紹介ありがとうございました。

投稿: asari | 2006年1月16日 22:35

asari様
ようこそ、いらっしゃいませ。「すずめのおやど」さんのところは、眺めているだけでも楽しいですよね。日本の色にはそれぞれに物語があるような気がします。もしかしたら外国の色にも...。

投稿: kirigirisu | 2006年1月17日 00:27

本当に言われてみれば全くその通り、薄い色でした。
和服に縁の薄い私ですが、なんとなく浅葱色と思ってしまって、汗顔の至りです。早速私の方も訂正させていただきます。
今度、五段目六段目を見るに当たって、芸づくし忠臣蔵を読もうと思い探したんですが見当たらなかったんですよ。本当にあの本はきめ細かい情報が得られる優れた本ですね。


投稿: yuki | 2006年1月19日 15:05

yukiさん
「芸づくし忠臣蔵」は、役者さんの芸談の聞き書き形式なので、役者さんそれぞれの思い入れや役の解釈などが書かれていておもしろいですよね。色々な話が盛り込まれているのは良いのですが、私なんかはお芝居を見る前に読むと頭がこんがらかりそうになります。(^^;;

投稿: kirigirisu | 2006年1月19日 22:28

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