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2006年2月

2006年2月24日

2月歌舞伎座昼の部

というわけで、今日、歌舞伎座の昼の部に行ってきた。朝一の演目はパス。一谷嫩軍記も危うくパスになりそうだったが、なんとか滑り込みセーフ。ちょっとボロボロ状態だったので、なんだかボーっとして見ていた。と言っても、いつもボーっと見ていることが多いのであまり普段と変わらないといえば変わらない。

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2006年2月23日

第4回たけのこ会

三津五郎丈のお弟子さん中心の会のちらしが歌舞伎座に置いてあったのでいただいてきた。

第四回たけのこ会(特別出演坂東三津五郎)

6月26日(月)3時開演

6月27日(火)昼の部 12時開演   夜の部 5時開演

於:浅草公会堂

1.三人形

  若衆/功一、傾城/福若、奴/大和

1.鬼次拍子舞

  長田太郎/三津右衛門、松の前/京蔵

1.戻り駕

  吾妻与四郎(真柴久吉)/玉雪、禿たより/八大、浪花次郎作(石川五右衛門)/三津之助

1.三ッ面子守

 子守/三津五郎

1.笑門俄七福

幇間/三津之助、三津右衛門、大和、八大、芸者/京蔵、玉雪、福若

チケットの前売り開始:3月27日午前10時

チケット扱い:チケットホン松竹、坂東三津五郎付 番頭、出演者

チケット:全席指定 1&2階 5000円、3階 2000円

実は、隠れ三津之助ファンというか、みの虫ファンだったので、ちょっと興味あって、ちらしを頂いてきたのだった。しかし、平日のそれも月、火というのはお客さん入るのか、わたしが心配してもしょうがないけれど、大丈夫なんでしょうか?

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めでたく

團十郎が退院したというお知らせが公式サイトに出ていて万々歳。わたしの仕事もやっと一段落して万々歳(かどうかは分からないが...)ウニ化した脳みそに活を入れに明日は歌舞伎座へ。なんとか昼の部も見られそうでよかった。幡随長兵衛は、はるか昔に松緑(2代目)で見たことは覚えているのだが、内容はほとんど覚えていない...。

しかし、舌切り雀のお話どおり、目先の欲をかいて大きな葛籠を選ぶとロクなことはないことを再認識した3週間だった。(自戒モード)

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2006年2月18日

十三代目片岡仁左衛門丈のサイト

3月の歌舞伎座で、13代目仁左衛門丈の13回忌追善興行が行われる。それにちなんで、2月14日~3月31日の期間限定で「十三代目片岡仁左衛門丈さん~誰よりも歌舞伎を愛した役者」と題された13代目仁左衛門丈のサイトが立ち上げられている。13代目さんのインタビュー記事やお弟子さんたちの寄稿もあって情報が満載であることもさることながら、なによりもサイト全体に13代目さんに対する愛が溢れる素敵なサイトである。期限付きなのは本当にもったいない。ぜひ、少しでも多くの方にご紹介できればと思い、ブログで紹介することをサイトの管理人さんからご承諾をいただいた。

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2006年2月15日

大塩平八郎@浪花花形歌舞伎

翫雀以外は未定だった、第三部の大塩平八郎の配役が決まったようだ。あらすじと配役を見比べてみたら、な、なんと、愛之助(佐川兵衛)は、孝太郎(お槇)の父親役!!お父さんの方が年下?!歌舞伎では往々にしてあることだし、花形なのでみんな若い役者さんばかりだからしょうがないけど、大塩平八郎親子(父-翫雀、息子-進之助)共々思い切った組合せだ。なんかコワイモノ見たさで見たくなってしまった。(笑)道頓堀をデザインしたちらしがなかなかよさげ。

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活動再開?

成田屋の公式サイトに、團十郎が3月25日に京都で開催されるシンポジウムにパネリストとして参加予定というお知らせがでてた。雑誌や会報等で元気な姿を垣間見ていたので安心はしていたけれど、公式な席に登場するというニュースは嬉しい。3月末に公式な場所に顔を出すということは、こりゃ~5月に向けて期待してもいいってことかな?もちろん、無理はして欲しくはないけれど、新緑の季節に歌舞伎座で元気な姿を見られたらいいな。

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2006年2月14日

能転気

今、なぜか無性にお能が見てみたい気分。分かりやすそうなのがないかと国立能楽堂のサイトを見てみたが、なにせ、お能についての予備知識は皆無。題名を見ても???ちらしがでている月は簡単なあらすじが書いてあるが、良さそうなのは日にちが合わない。そういえば、横浜にも能楽堂があったっけと早速みたら4月から開館10周年記念特別公演と題して5回の公演が計画されていた。その中で「安宅」を発見。これなら、わたしでも大丈夫そうと電話で問い合わせをしてみたら、な、なんと、6月下旬なのにもう売切。キャンセル待ちと言われてしまった。なんとまぁ気の早いこと。しかし考えてみれば、わたしも歌舞伎だったら、もっと早くに行動していただろうから、お能の好きな方がとっくに手配済なのは当たり前の話である。7月は、まだ、あるということなので、「石橋」も大丈夫そうなので申し込んでみた。

しかし、「灯台下暗し」とは良くいったもので、近場に能楽堂があるのに気が付くのが遅すぎ。とりあえずは、この辺から少しずつ親しんでいくのがよさそうかな。

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2006年2月13日

市川屋?!

久々にサドラーズウエルズ劇場のサイトをのぞいてみたら日本語のページができていた。海老蔵丈なんて「丈」を使っていて、その真摯さには愛おしささえ感じるけれど、市川屋には思わず笑ってしまった。「精巧を極めた入念なメーキャップ」ていうのもスゴイ。日本人向けなのだから、全部訳さなくても必要な情報だけもいいような気はするけどなぁ...。でもまぁ、日本語のページを作った姿勢は買う。

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2006年2月12日

夜桜能

昨日、NHKの芸能花舞台で去年の秋の「三響會」の公演を放映していた。テレビでもかなりの迫力なので、生で見たらさぞかしすごかったんだろうな。見終わったら、なんだか、急にお能が見たくなってしまった。実は、お能は食わず嫌いというか、たぶん、見に行ってもすぐに意識がなくなるような気がして、まだ生の舞台を見たことはない。

そういえば、前にe+から夜桜能@靖國神社(4月4日~4月6日)のプレオーダのお知らせが来てたっけ。途中で飽きてしまっても、お花見ができればいいしとメールを読み返してみたら、あ~ららプレオーダは先月末の話。おまけに、一般発売は昨日だったようですでに完売。とここであきらめずにぴあをのぞいてみたら自由席は3日とも若干残ってた。むふ。とりあえず、雰囲気だけでも味わえればよいのでゲット。桜が満開(かどうかは分からないけど)のところで鼓の音を聞くのも乙なもの...かな?

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2006年2月11日

初午祭

今日(10日)、歌舞伎座で石切梶原が終わった後の幕間に初午祭をやっているというアナウンスがあったので、恥ずかしながら「初午って?」と思いながらサンドイッチをパクついていたら、隣の席の方が「初午やっているので歌舞伎座のお稲荷さんをお詣りできるしお汁粉も頂けるので行ってみたら」と勧めてくれたので、東側ロビーに行ってみた。結構長い列だったのでトイレの列?と思いきやお稲荷さんにお詣りする列だった。せっかくの機会なので並ぶことにした。

東側ロビーの階段の下の喫煙コーナーの扉を開けるとそこにお稲荷さんがあった。話には聞いていたけれど正確な場所は知らなかった。お稲荷さんをお詣りした後にお汁粉を頂いた。お昼は紅白の白玉が入っていたそうだが、夜は白いのが一つ。お神酒も振る舞われていた。お汁粉食べたすぐ後だったのだが、そちらもちゃっかり頂いた。ロビーに絵と字が書かれた行灯(地口行灯というそうだ)が飾られていて雰囲気たっぷり。と知ったかぶりだが、実は、今年初めて気が付いた。(^^;

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2月歌舞伎座夜の部

やっと、今日がわたしの観劇初日。仕事がオセオセ状態だけど、美容院にも行きたいし気分転換もしたいしと思い切って一日お休み。美容院の後に時間があったら表参道ヒルズを見てこようと思っていたら、なんと、グランドオープンは明日とのこと。残念。アンデルセンでお弁当用のサンドイッチを買って銀座へ向かった。

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2006年2月 8日

出雲阿国座

出雲大社近くに芝居小屋「出雲阿国座」を建設する計画があるらしい。全然知らなかった。その検討会議の報告書が出雲市に提言されたという記事を今日読んで初めて知った。

出雲で歌舞伎とは、かなり興味をそそられるが、客席数800程度というのはどうなんだろう?記事に「歌舞伎や能、狂言、人形浄瑠璃など全国の本格的な古典芸能や神楽、地歌舞伎、舞踊など地域の伝統芸能を上演する」と書いてあるが、伝統芸能系は、こじんまりした箱の方が良いような気がするなぁ...。

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2006年2月 7日

こんぴら歌舞伎のチケット

こんぴら歌舞伎のチケットが、Web松竹(チケットホン松竹)でも2月9日(木)~3月10日(金)の期間、申込ができるようになるらしい。すでに、郵送の分は締め切られているけれど、まだ、余裕があるってことなのかな?後援会から、お断りする場合もあるってお知らせが来ていたのでドキドキしていたけど、これで少し安心。JTBやJR四国の観劇セットは、2月17日から申込受付だけど、個人旅行で荷物になるおみやげはちょっとカンベンして欲しい人や郵送での申込をし損なった人には、これから電話やWebで申し込めるのは便利。

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2006年2月 4日

4月歌舞伎座

4月の歌舞伎座の正式な演目情報がアップされた。梅玉の公式サイトに発表されている以外に、沓手鳥孤城落月に秀太郎と東蔵、伊勢音頭に勘太郎の名前が加わったようだ。

伊勢音頭の貢は仁左衛門なので、上方の型でやるのだろうか?「新版歌舞伎手帖」(渡辺保著 講談社)によると東京の演出と大阪の演出とでは全く違った芝居のように見えるそうだ。仁左衛門を見られるならば私としてはどちらでも良いのだが(^^;、どうせならば、この機会に上方型をぜひ見てみたい。

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2006年2月 3日

玉三郎 X 鼓童

すでに鼓童のサイト松竹のサイト(京都南座公演)には公演の詳細が載っているが、東京公演の世田谷パブリックシアターにも公演情報が掲載された。鼓童結成25周年記念ということだが月日が経つのは本当に早い。初めて鼓童のコンサートに行ったのは何時だったろう。随分前のような気がする。初めて行ったときは、前の方の席で太鼓の音がガンガン心臓に響いた。日頃から丈夫な心臓を自負する私だが、太鼓の音ってこんなに身体に響くものかとちょっとビックリしたのを覚えている。さて、5月は、歌舞伎座と演舞場があるし、メタルマクベスもあるし悩ましいところだ。

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2006年2月 2日

もう2月

早いもので、もう2月。今日は歌舞伎座の初日。私は来週までおあずけ。今月は、夜の部を先に見に行く予定。前回見逃している「二人道成寺」が一番の楽しみ。「石切梶原」に愛之助が俣野五郎で出演するのでこれも嬉しい。去年案内役で出演していたNHKの「日本の伝統芸能」(歌舞伎入門)の番組の中で、これからやってみたい役ベスト3に上げていた石切梶原。いつの日か梶原役を演じる日を楽しみにしている。

小判一両は、初めて見る話。好意でやったことが仇となってしまう悲しい話だそうだが、落語でも語られるというのはちょっと不思議な感じ。落語って面白い話ばかりという印象があるが、「黄金餅」というかなりブラックな話もある。お正月に志ん生をとりあげていた番組の中で、この「黄金餅」を語るのに、名人でさえ13~4年かかったという話をしていた。実は、まだ落語を生で聞いたことがない。江戸っ子の末裔としてはちと恥ずかしいかも。

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