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2006年4月15日

こんぴら詣り

Konpira4 お芝居を見る前にせっかくなので、金比羅さんにお詣りしていこうと軽い気持ちで行ったらいやはや大変だった。階段の下で1時半くらいだったので、一応、参道のおみやげ屋さんで、1時間で行って帰ってこれるかどうかは確かめてはいたのだが、ここ数年の運動不足で陸にあがったマグロ、いえトドと化した身体は自分で思っているよりもかなり衰えていたのに愕然。登り口のところで団体さんがいたのでそれを追い越そうと最初飛ばしたのも大きな敗因。

普段から平地を歩くのは好きで、お天気が良いと歌舞伎座から東京駅まで(またはその逆コース)は、よく歩くのだが上に登るというのはまた違う労力を要するようだ。お茶は後で買うつもりでいたのでバッグの中には飲み水なし。階段を登りながら、この運動不足と余分のお肉をなんとか解消しなくてはと反省しきり。以前定期的に泳いでいたときは、もっと心臓がバクバクするような練習してたよなぁとか、それよりは楽なんじゃないかとか、どっちにしても近々スポーツクラブに入会しなくてはとあれこれ思いめぐらしながらひたすら登る。途中に休憩所が一個所。端の方に自動販売機があったのでそこでお茶をゲット。ベンチに座り一息つく。ここまで登って、途中で引き返すのもしゃくなので、また、えっちらおっちらと階段を登り629段にある旭社にたどり着いた。ここでもしばし休憩。あと150段ほどで本宮。時間もあまりないので急ぐことにした。そんなこんなで、やっと本宮へ。本当はそこからさらに600段ばかり上ると奥社に行かれるのだが、すで力も時間も尽きて今回は断念。

ここでお詣りをして写真を撮って戻ることにした。帰りは全然楽ちんベースであっという間に休憩所のところまで降りてきてしまった。ここからはある程度時間の余裕もでてきたので、行きにはあまり目に入らなかった桜の花を見ながら歩くことにした。

途中の書院(?)は、桜の花が風で散って地面は花びらで埋まっていて、ねずみの絵がかけそうな感じ。金閣寺を見ていてあんなに花びら散らせて大げさなと思ったことがあるが、実際に一本の桜の木でも地面を花びらで覆い尽くすことができるのは本当なんだと実感。その後、参道の裏道にある神苑の方を回ったら思いがけずにお花見ができてラッキー。

再び参道に戻ってきたのが2時15分くらい。ちょっと下を見ると、上下黒のジョギングウエアに首に白いタオルを巻いた人がこれから上に登ろうとしている。どこかでお見かけしたお顔と思ったら延寿太夫さん。お芝居が終わったので一汗かくのかと思ったら、出番の前のジョギング?!信二郎さんが、こんぴら歌舞伎のときに、毎朝、往復ジョギングしていたという話を聞いたことがあるが、謡う方もやはり体力づくりには気をつけているのだろう。しかし、出番前に走ちゃって疲れないんだろうかと余計な心配をしてしまった。(^^;

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