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2006年4月12日

とりあえずこんぴら歌舞伎

Konpira3_1 何から書いてよいやら。11日に2部、12日に1部を観劇。1部と2部どっちが良いかと聞かれたら返答に困るし、どれが一番良かったかと聞かれても返答に困る。海老蔵に関しては、勘平、与右衛門、不破伴左衛門の順かな。勘平の悲惨な最期は、ある意味自業自得の末路ではあるけれど、「いかなればこそ勘平は~」の台詞を聞いているうちに可哀想になってしまった。最後に義父殺しの罪が晴れ、義士の連判状に血判も押せて、少しでも心安らかな最後を迎えられたのであればと願ってしまった。おかやに抱かれた死に顔はお人形さんのように綺麗だった。

六段目は、喜太夫さんだったので、義太夫がいつもより聞き取れたということもあって楽しめた。升寿さんのおかやも涙を誘う。秀調さんの千崎弥五郎が千崎弥五郎っててこういう人なんじゃないかなと思わせるような雰囲気があって、今回、秀調さんの存在感を改めて見直した。決して派手な役者さんではないけれど、浮世又平のちょい悪ぶりもよかった。

おいおい、思い出しながら、他の演目も書くことにする。

<上演時間>

1部(舞台番 三津之助さん)

11:00~12:50 忠臣蔵

12:50~13:20  休憩

13:20 ~14:05 朝妻船・まかしょ

2部(舞台番 新七さん)

15:00~16:55 浮世柄比翼稲妻

16:55~17:25 休憩

17:25~18:11 かさね

※入り口に貼ってある時間を写してきたが、11日の2部の終わりは18:15分を過ぎていたようだ。

※舞台番は、お芝居が始まる5分くらい前にお芝居の内容を説明をしたり諸注意を言うお役目。

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