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2006年5月18日

歌六さんの義平次

昨日の毎日新聞の夕刊に演舞場の劇評が載っていた。写真は、一度池に落ちて引き上げられドロドロになった義平次が団七の足にしがみついて、二人が見得をしているところ。当日は3F席だったが、全体を見たかったのでほとんどオペラグラスを使っていなかったので、義平次の身体全体から滲み出る嫌らしさは十二分に感じていたが、義平次の細かい表情までは見えなかった。老役のためにかなり顔を作っているので、このおどろおどろしい表情は白黒写真ならではかもしれないが、改めて歌六さんの目の表情の凄さを再認識した。演劇界のこの場面の写真はぜひ白黒でお願いしたい。

団七と義平次のコントラストの強さがお芝居をより一層引き立てていたんだろうなと今更ながら感じた。やっぱり一階で見たかったな。

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