« 秀山祭九月歌舞伎座 | トップページ | 青学特別公開講座 »

2006年6月28日

ダ・ヴィンチ・コード

このところの梅雨前線の停滞で、低気圧に滅法弱いわたくしめは、どよよぉ~んとした日々を送っています。普段でも雨の降る前は不調なのですが、特に、この時期は如何ともしがたいもので、梅雨が早くあけて欲しいものです。今日、つかの間の晴れの日、日干しがてらに母親につきあって『ダ・ヴィンチ・コード』を見てきました。

すでに原作は、斜め読みでも読んでいたせいか、端折り気味の映画についていくことはできましたが、本を読んでいない母は多少???のところもあったようです。原作を読んでから見るか、見てから読むかは人それぞれでしょうが、わたしは、好きな本、特にお気に入りの本の映画版は見ないことが多いです。自分なりのイメージができあがっているので、映画とそのイメージとが大きくかけ離れていてガッカリさせられたことが何度あったことか...。と言っても最近ほとんど映画見ていないのですが...(^^; 『ダ・ヴィンチ・コード』は、さほど思い入れもなかったので、読んでから見た後悔度は低かったようです。

しかし、トム・ハンクス老けちゃいましたねぇ...。『スプラッシュ』や『ビッグ』のときの面影が全然ない...。結構好きだっただけにちょっとショック。その点、ジャン・レノは『グランブルー』の頃から、そんなに大きな変化はない感じ。二人とも本のイメージとはちょっと違うように思いますがが、良い意味で一番裏切られたのは、シラス。本では、もっと不気味な感じの人というイメージがあったのですが、哀愁を帯びた表情がなんとも言えない。あの苦行シーンが必要以上にグロテスクにならないのは、あのもの悲しい表情と綺麗な体の線のせいかも。できれば、別の映画でキズのないお体を拝見したいものです。(*^^*)最近、映画を全然見ていないので、シラス役のポール・ベタニーのことは全く知らなかったけれど、映画の中で一番オーラを感じた。見なくてもいいかなと思っていた映画ですが、ポール・ベタニーという俳優を知ったことは収穫でした。

|

« 秀山祭九月歌舞伎座 | トップページ | 青学特別公開講座 »

「映画」カテゴリの記事

コメント

kirigirisuさん、こんばんは。

お身体大丈夫ですか?この時期はすっきりしませんからね~何もかも。私も雨の降る前の日には必ず頭痛が起きます。最近はその対処法がちょっと分かってきて楽になりましたけど・・・・。早く終わって欲しいですよね~梅雨。

最近は映画を見に行くことがほとんどないので、映画に関してはコメントできないのですが(笑)、この前久々に見たいと思った「花よりもなほ」・・・行こうと思ったら終わってました。すぐに行動しないと、世の中はどんどん進んでいきますね(笑)。

投稿: rika | 2006年6月28日 21:43

私も夕べ見てきました。
わたしはまだ原作を読んでいないんです。
???というより、「ここまで歴史を揺るがす騒ぎになるほどの前フリで、こんなオチでいいのか~?」というギモンが残ってしまいました(^^;;原作をいまから読んで、そのギモンが払えるのか楽しみです(苦笑)

投稿: 夕凪 | 2006年6月29日 06:26

kirigirisuさん、こんにちは!
フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」が映画になった時、本を読んでから映画を見て、
O脚のジャッカルにがっくりきた私です。^^;
今回は本を読んでから映画を見た友人が「映画だけ見ても結構面白いんじゃない?」というので、
私は映画から先に見ました。
でも知っておかなくてはわけがわからない知識が、映画ではムチャクチャ圧縮されて詰め込まれているので、
なんじゃこれは(・・?という感じでした。
後から本を読んで、なるほど~!とようやく納得できました。
ちなみに友人は本で読んだだけでは想像がつかないものを具体的に見られたのが、良かったと言っていました。(^^♪

投稿: yuki | 2006年6月29日 09:27

rikaさんも低気圧に弱い派さんなんですね。
お互いこの時期は苦労しますね。雨が降っちゃえばよいのですが、降る前がねぇ...。
ネットで検索すると結構そういう方がいるようなので、何人か集まったら天気予報ができそうですね。(^^;

久しぶりの映画でした。見に行こうと思っているうちに終わっちゃっているっていうのもありますが、どうしても見たいと思う映画も少なくなってしまっているのかもしれません...。

投稿: kirigirisu | 2006年6月29日 11:36

夕凪さんも昨日ご覧になったんですね。(^^)

>原作をいまから読んで、そのギモンが払えるのか楽しみです
うぅ~~ん。途中の端折り分は補えると思うのですが...(苦笑)
原作読んだときに、ジェフリー・ディバー並みに最後の2~3頁でなにかどんでん返しがあるのかと期待していたのですが、あのまま終わっちゃって?でした。(^^;

投稿: kirigirisu | 2006年6月29日 11:47

yukiさん、こんにちは。
>O脚のジャッカルにがっくりきた私です。^^;
あははははは。O脚は気が付きませんでした。主人公に思い入れがあるほど余計にがっくりきますよね。

わたしも、本で読んだだけでは想像できなかったものが映像で具体的に見られて「あぁ~ なぁ~るほど」と思ったものがいくつかあります♪

投稿: kirigirisu | 2006年6月29日 12:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21013/10712638

この記事へのトラックバック一覧です: ダ・ヴィンチ・コード:

« 秀山祭九月歌舞伎座 | トップページ | 青学特別公開講座 »