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2006年8月28日

秀山祭への思い

8月24日の毎日新聞の夕刊に来月の秀山祭の公演について吉右衛門さんが語っている記事がありました。聞き手は小玉祥子さん。毎日新聞のネット版にもその記事が掲載されています。この記事の中で、劇団だと『チームワークができるし、新作も作りやすい』と、ゆくゆくは「吉右衛門劇団」を結成したいと示唆されているようです。毎年恒例となる5月の演舞場、9月の秀山祭もそれを視野に入れての一歩とか。10月の国立劇場も座組を拝見するとその通過点の一つなのかなという気がいたします。

25日に出演された「徹子の部屋」でも、後を継ぐ息子がいないので、その代わりに秀山祭という形で(若い役者さんを)育てたいというようなことも話されていました。5月の演舞場では、その思いを垣間見たような気がします。吉右衛門さんの劇団結成の願いが実現することを願ってやみません。

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コメント

おかげさまで毎日新聞の記事、読ませていただきました。
歌舞伎チャンネルの放送でも、秀山祭のこと、ほんとにうれしかったとおっしゃってました。
吉右衛門劇団、播磨屋の芸を伝えていくこと、真剣に、大切に、考えてのことなんでしょうね。
9月はすごいのみせてくれそうですね。
チケット追加しようかな。

投稿: まこ | 2006年8月28日 18:42

劇団という形をとることで、ご自分の芸を若い役者さん達に広く伝えていきたいというお気持ちなのでしょうね。5月の演舞場を拝見し終わって、来年はどんなことをなさるんだろうと「次のこと」がとても楽しみに感じました。9月の秀山祭もきっとそういう気持ちになるのではと期待しています。(^^)

投稿: kirigirisu | 2006年8月28日 20:32

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