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2006年8月25日

納涼歌舞伎第2部

昨日、1部に続いて2部も見てきました。1部と2部の間が40分あったので一度外に出ようかなとも思ったのですが、なんとなく面倒になってしまって、ゆで小豆を食べながら2階のロビーのソファーで時間つぶし。

「吉原狐」

初演以来45年ぶりの再演だそうですが、17代目勘三郎丈にあて書きされたということなので、他の役者さんが遠慮されたのでしょうか。面白いお話なのに今まで再演されなかったのは不思議なくらい。福助さんのお吉には大いに笑わされました。こういうお役はぴったりですね。

役者さん達も楽しく演じていらっしゃるようで、2幕でお杉を腹違いの妹と勘違いする場面で、何かハプニングがあったのでしょうか役者さん達も思わず笑ってしまっていたようです。ここまで早とちりする人はいないだろうと思いながらも、福助さんの台詞のテンポがよかったせいでしょうか、そんなへ理屈よりもお芝居の楽しさに引き込まれてしまいました。

他のブロガーさんも書かれていますが、橋之助さんの女形がなかなか綺麗で、薄いグレーの着物がよくお似合いでした。後ろ姿は、やはりちょっとごっついと感じましたが、立役でありながら、さすがに代々女形のお家の役者さんですね。決まってました。

「団子売」「玉屋」「駕籠屋」

踊りは、途中ちょっと意識を失いかけてしまいました。(^^; それぞれの踊りの場面転換がとてもシステマチックで、大道具さんの動きや大道具自体も一つの流れにそって動いていているようで見ていて面白かったです。駕籠屋は、非常にシンプルな舞台装置で駕籠屋の三津五郎さんと犬の小吉くんだけなのに、舞台の広さを感じさせませんでした。たのきゅうも、もう少しシンプルにできたんじゃないのかなと、この踊りを見て余計にそう感じてしまいました。

席:3階1列中央寄り

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