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2007年1月

2007年1月31日

一念発起

Dugong01_s_1勤め人時代は、週2回は定期的に泳いでいたのですが、自宅で仕事をするようになって、ここ5年くらいの間、お水に浸かるのはお風呂だけという体たらく。座って仕事をして、気晴らしに劇場に行っては長時間座りっぱなしという日々。身体は横に成長し続け足腰が弱る一方。これではいけないと一念発起。2月からスポーツクラブに通うことにしました。三日坊主にならないように、しばらくの間、このブログにちゃぷちゃぷ日記も加えることにしました。

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2007年1月29日

團十郎さんvsおくだ健太郎さん対談

「京王文化探訪」の京王文化講演で團十郎さんとおくだ健太郎さんの対談が行われるとのことです。(成田屋HP京王ニュース

團十郎さんのオペラ座公演にかける思いを聞かせて頂けそうですので興味深い対談ですね。でも、平日の昼間というのがちょっときびしい...

一部講演:「荒事と江戸歌舞伎」おくだ健太郎さん

二部対談:「パリオペラ座に挑む!市川團十郎」

       市川團十郎丈、おくだ健太郎さん

日時:2月26日(月)13:30~15:15 開場 12:30

場所:京王プラザホテル  5F コンコードボールルーム

募集人数:1,000人(応募者多数のときは抽選)

入場料:1,000円

申込み:往復はがき(詳細はこちら)2月13日必着
                                       ↑*ずずずぃっと、一番下までスクロールしてください。

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2007年1月28日

2007年1月観劇メモ

今月から、月ごとの観劇リストをまとめておくことにしました。まとめといっても単なるメモです。(敬称略)

  • 1月 5日 国立劇場「梅初春五十三驛」 (尾上菊五郎
  • 1月10日 歌舞伎座夜の部<廓三番叟/金閣寺/鏡獅子/切られお富>
  • 1月13日 大阪松竹座昼の部<毛谷村/勧進帳/封印切>
  • 1月13日 大阪松竹座夜の部<毛抜/仮名手本忠臣蔵九段目>
  • 1月20日 新国立劇場「大原御幸異聞」 (梅若晋矢、山口馬木也)
  • 1月24日 「朧の森に棲む鬼」(夜の部)染五郎、劇団☆新感線

とりあえず、今月の観劇予定はこれでおしまいです。浅草は、最後まで調整したのですが、結局スケジュールが合わずに断念しました。前半は、わたしの体調不良もあって、あまり楽しめなかったのですが、20日と24日は大満足でした。今月のイチオシは「朧の森に棲む鬼」かな。(^^) 

お芝居は一期一会。役者さんのコンディションもあるでしょうけれど、観る方のコンディションも良くないとお芝居の楽しみが半減してしまいますね。(_ _ )/ハンセイ 来月は、体調管理をしっかりして遠征に備えねば。(^^)

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2007年1月26日

3月国立劇場(小劇場)

あぜくら会の2月号の会報の表紙は、3月公演の「初瀬/豊寿丸 蓮絲恋慕曼荼羅」。十二単の玉三郎さん(初瀬)と狩衣の段治郎さん(豊寿丸)。絵になるお二人ですね。

3月は歌舞伎座だけにして大人しくよい子にしているつもりでした。王朝物はどちらかというとあまり好みではないし、小劇場とういうことでただでさえ大変そうな3月の国立のチケット争奪戦に参戦する気持ちはあまりなかったのですが...。うぅ~ん...気が変わりそう...(^^; 

えっ?競争率上がるからやめろって? でもねぇ、あらすじ読むと面白そうなお話みたいなんですよね。

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2007年1月25日

6月コクーン歌舞伎

新橋演舞場にも、6月のコクーン歌舞伎の速報ちらしが置いてありました。演目は、「三人吉三」。演出は串田和美さん。日にちはまだ未定のようです。

和尚吉三・・・勘三郎
お嬢吉三・・・福助
お坊吉三・・・橋之助
勘太郎、七之助、亀蔵、笹野高史他

評判だった前回は見ていないので、今回、ぜひ見たいと思っています。コクーンならではの舞台楽しみです。って、またチケット争奪戦が大変そう...。

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朧の森に棲む鬼@演舞場

朧の森に引きずり込まれましたぁ~ いんやぁ~面白かった! これまでに見た劇団☆新感線のお芝居は、「アカドクロ」、「アオドクロ」、「SHIROH」「吉原御免状」。もしかしたら、これまでに見た中で一番好きかもしれません。アカドクロとアオドクロは非常に面白かったのですが、「SHIROH」と「吉原御免状」は、主演の役者さんが大好きなので見ている時は楽しかったのですが、作品としてあまりピンとこなかったので、今回はちょっと躊躇していました。が、もっと早くに行っていれば、もう一回見れたのに。と後悔先に立たずでした...。

これまでは、アクションがスゴイ!とかネタで笑っちゃったという面白さだったのですが、今回は、「こういうことって実社会でもあるよね」というある種の共感を覚えたシーンや台詞が多かったように思います。場面の転換が早くてあきさせないし、舞台装置がシンプルなようでかなり凝っていましたね。

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2007年1月22日

二つの「道成寺」

横浜能楽堂企画公演『二つの「道成寺」-梅若六郎演出による-』のちらしを先日「大原御幸異聞」の公演に行ったときに頂きました。

お能の「道成寺」は、文楽、歌舞伎、舞踊などの「道成寺物」の基になっています。沖縄の伝統芸能「組踊」に「執心鐘入」という「道成寺」を素材とした代表的な演目があるそうです。この二つを併せて、梅若六郎さんの演出により上演されるそうです。

日時:4月1日(日)14時開演(13時開場)

演目:組踊「執心鐘入」
        中城若松/東江裕吉、宿の女/親泊邦彦、座主/親泊久玄、
        小僧/比嘉律弘、具志幸大、大湾三瑠

    能「道成寺 赤頭 中之段数拍子 崩之伝(観世流)
         シテ/梅若晋矢、ワキ/工藤和哉、ワキツレ/坂苗融、
         大日方寛、アイ/山本東次郎、山本泰太郎

         笛:一噌隆之、小鼓:曽和正博、大鼓:亀井広忠、太鼓:助川治

料金:S席9000円、A席8000円 B席7000円

チケット発売:電話受付2月11日(日)正午から
         窓口販売2月12日(月・祝)正午から 
                    ※電話予約で売り切れた場合は窓口販売はされない

4月は、この他にル テアトル銀座でも梅若六郎さんの「道成寺」の公演があるようですね。

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2007年1月20日

大原御幸異聞

今日、新国立劇場(小劇場)での『大原御幸異聞』」という公演を見に行ってきました。お能の「大原御幸」に現代語を話す樵を登場させて、この時代背景や人間関係やお能の筋などを語ります。能と現代劇の融合の試みだそうです。

舞台は能舞台と同じように四角く表面は黒。高さは客席の床から10cmくらい。橋がかりはありません。お能はこの四角の舞台の中で演じられますが、樵は舞台の外に出ることもあって最前列のお客さんと至近距離のところにいるときもありました。

お能の「大原御幸」を見たことがないので、どこまで純粋なお能を取り入れているのかが分からないのですが、まず、樵が出てきて寂光院に住む美しい女院のことを語ります。この樵さんは美しい建礼門院に惹かれて、寂光院の周囲をさまよい見守っているという設定。建礼門院がどういう人物でなぜここに住んでいるのかを現代語で説明します。お能や平家物語などをよくご存じの方にとっては、もしかしたら釈迦に説法だったかもしれませんが、わたしには丁度良い予習&復習になりました。

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2007年1月18日

2007年ローレンスオリビエ賞ノミネート

別件で検索をしていたら、海老蔵さんと亀治郎さんの去年6月のロンドン公演での舞踊が2007年ローレンスオリビエ賞にノミネートされたという記事を見つけました。

恥ずかしながら、ローレンス・オリビエ賞がどんな賞だか知らないのですが、英国のというよりも世界の名優、ローレンス・オリビエさんの名前が付いているので権威あるものだと思います。

【追記】

イギリスではなくアメリカのPlaybillのサイトでノミネートの記事見つけました。下の方に"Best New Dance Production"の欄があります。その上から2番目にKabuki Fuji Musume&Kasaneと書かれています。歌舞伎の作品がNew Dance Prodcutionというのがなんとも言えませんね。(^^;

【追記2】

ローレンスオリビエ賞について、選定の方法や過去の受賞者などこちら(英文)に詳しく書かれています。

【追記3】

PlaybillのDance部門の記事によると、Dance部門は、8候補中ロイヤルバレエ団関連が6つも占めているとのこと。唯一ロンドン以外で創作されたkabukiが候補に上がっていると紹介されています。作品自体が古くても、振り付けが新しいものも候補に上げられているみたいですね。

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三月大歌舞伎@歌舞伎座

期日だけは発表されていましたけれど、演目と配役はいつもより遅かったですね。やっと、歌舞伎美人のサイトにちらしが掲載されました。「義経千本桜」の通し。通しというからには見る方も通したいですが、これまた結構体力いりそうですね。

2月についでの通し狂言。歌舞伎座の建て替え前の大サービスなんでしょうか?! いずれにしても以前に見損なった仁左衛門さんの権太が見ることができるので嬉しいです。(^^) できれば、渡海屋と大物浦も仁左衛門さんで見たかったのですが...。でも、そんなことしたら身体が持ちませんもんね。

川連法眼館の菊五郎さんの佐藤忠信/源九郎狐も好きなので、わたしとしては夜の部がかなり楽しみです。夜の部の開演時間がいつもより15分ほど早くなっています。

平成19年3月2日(金)~26日(月)

<昼の部>午前11時開演

序幕 鳥居前
  佐藤忠信実は源九郎狐・・・菊五郎
  静御前・・・福助
  武蔵坊弁慶・・・左團次
  源義経・・・梅玉

二幕目 渡海屋  大物浦
  渡海屋銀平実は新中納言知盛・・・幸四郎
  源義経・・・梅玉
  相模五郎・・・歌六
  入江丹蔵・・・高麗蔵
  武蔵坊弁慶・・・左團次
  女房お柳実は典侍の局・・・藤十郎

三幕目 道行初音旅
 佐藤忠信実は源九郎狐・・・菊五郎
 逸見藤太・・・仁左衛門
 静御前・・・芝 翫

<夜の部>午後4時15分開演

四幕目 木の実  小金吾討死
五幕目 すし屋

 いがみの権太・・・仁左衛門
 鮓屋弥左衛門・・・左團次
 弥助実は三位中将維盛・・・時蔵
 主馬小金吾・・・扇雀
 お里・・・孝太郎
 若葉の内侍・・・東蔵
 小せん・・・秀太郎
 梶原平三景時・・・我當

大 詰 川連法眼館 奥庭
  佐藤忠信/源九郎狐・・・菊五郎
 源義経・・・梅 玉
 静御前・・・福 助
 川連法眼・・・彦三郎
 飛鳥・・・田之助
 横川禅司覚範実は能登守教経・・・幸四郎
 

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第4回浪花花形歌舞伎

第4回浪花花形歌舞伎@松竹座(4月1日~4月8日)のちらしが掲載されました。演目や出演者については、すでにrikaさんのところで教えて頂いていたのですが、またもや悩める子豚ちゃんになっております。お花見がてらに行きたいのですが、4月は東京でも見たいものがあれこれとでてきていますし、5月にも備えなければならないし...。今年は京都のお花見はあきらめて紅葉狩り...にしようかしらん。(^^;

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2007年1月16日

メンテナンスのお知らせ

ココログのメンテナンスが実施されるのでお知らせします。

実施日時:1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00

メンテナンスの間はブログの閲覧はできますが、コメントおよびトラックバックはできなくなりますのでご了承くださいませ。わたくしめも閉め出しをくらうことになります。シクシク。

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2007年1月15日

初春大歌舞伎@大阪松竹座 夜の部

1月は、あれこれと見たいものがあったので、大阪遠征を日帰りにしてしまいました。やはり普段よりもかなり早く起きたせいでしょうか、どうもイマイチ頭も体もしゃんとしません。夕方になると、かなり眠い...(^^; 昼の部と夜の部の間が1時間あるので、近所をお散歩しようかと目論んでいたのですが体力温存することにしました。夜の部も2階後方からの観劇。

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2007年1月14日

初春大歌舞伎@大阪松竹座昼の部

200701131043000_1 「早起きは三文の徳」と言われますが、早起きが大の苦手。歌舞伎座でさえ、朝一の演目に行かれないこともあるのに、ましてや大阪。朝一はたぶん間に合わないだろうなと最初っからあきらめていたのですが、葵太夫さんの「今月のお役」を読んで、いつもとは違う「毛谷村」を拝見したく、昨日(13日)、頑張って早起きして行ってきました。6時台に起きたのは何年ぶりだろう(^^;

お天気も良くて朝の冷たい空気がほどよく気持ち良かったのですが、いかんせん、いつもはまだ夢の中。というかわたしにとっては丑三つ時に起きたので調子はイマイチ。新幹線に乗ってから、携帯の目覚ましをかけて一眠り...(_ _)zZZZZ

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2007年1月12日

野毛山~紅葉坂

Photo_7遅まきながらの初詣(写真は伊勢山皇大神宮)を兼ねて日頃の運動不足解消のために、図書館に本を返しに行ったついでに、少し遠回りして駅に戻ることにしました。起点は桜木町駅。図書館まではどうってことない道ですが、表通りを通ると寄席(?)「横浜にぎわい座」があります。一度入ってみたいと思っているのですが、見たいと思う落語家さんが出演するときはいつも売り切れ。去年、桂歌丸さんの「牡丹灯籠」の通しがあったんですがそれを知ったときは既にチケットは完売でした。

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2007年1月11日

1月歌舞伎座夜の部

2007 昨日(10日)、歌舞伎座の夜の部に行ってきました。前日の徹夜の後遺症もあってかなりヨレヨレ状態だったので、舞台全体への集中力がかなり欠けてしまったような気がします。でも、最初の3演目はお正月らしくあでやかな衣装や舞台を堪能しました。

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2007年1月10日

第23回こんぴら歌舞伎公式サイト更新

こんぴら歌舞伎の公式サイトが更新されました。第23回公演の出演者や演目の紹介、入場券の販売方法なども案内されています。先日、ネットを検索していたらJR四国のサイトみっけました。去年はなかったような気がしますが?あったかな?

お弁当とおみやげ代がプラスされて料金が高くなるし、おみやげで帰りの荷物が重くなりますが、去年、わたしが行ったときは、JTBやJRの団体の方々は結構良いお席に座っていらっしゃったようにお見受けしました。

去年はお花見or大阪花形歌舞伎と組み合わせましたけれど、今年は、花形歌舞伎とハシゴできないので、まだ迷ってます。

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2007年1月 9日

New Year's Resolution

年末から年始にかけて歌舞伎の資金稼ぎに仕事を入れてしまいました。やっと今朝終了。おかげで、今年のお正月は遊んだ気はしないし、仕事もイマイチ気が入っていないしと、どっちつかずの状態。おまけに今年はぜぇ~~~~~~ったいにしないと決めた徹夜や半徹をしてしまいました。早めに仕切り直しをしないとこのままズルズルといきそうな気がします。どうせいつも世間とはちょっとズレているわたくし。丁度キリがよいので、10日遅れで明日から新しい年ということにいたしました。(^^;

ということで、新年の抱負/決意を書いてみました。

  • 仕事で徹夜(半徹)は絶対にしない
  • 観劇の予定は自制心を持ってフレキシブルに
  • 運動不足を解消(プール通いを再開and/or歩く)
  • なにか新しいことを始める
  • 整理整頓(開かずの本棚の整理)

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お年玉?!

さっき、録画した團十郎さんが出演された「徹子の部屋」を見ようとTVをつけたら、なんと愛之助さんの写真が。あれ?なんだろうと思って見ていたら愛之助さんのインタビュー&浅草歌舞伎の密着取材。新聞で番組を確認したら日本テレビの「ザ・ワイド」でした。

一昨日の着物の日に取材したようでお着物姿の方々がたくさん。いいものですね。(^^) 内容は、浅草にご出演の方々、と言っても中村屋ご兄弟と獅童さんの簡単な紹介の後に、浅草に出演の「イケメン軍団のリーダー」と題して愛之助さんのご紹介。楽屋入りから楽屋で拵えのお姿も。いつもは、あまり楽屋裏は見せなくてもいいんじゃないかなとは思うのですが、でも、今日は、別。な、なんと、権太の衣装(着物)を着る前のお姿、つまりは、褌姿で立っているところがバッチリ結構長い時間映っていました。(*^^*) なんだか、思わぬお年玉を頂いたようでございます。(笑)

その後は、一般家庭から歌舞伎に入ったというこれまでの生い立ちについて、ほとんど「歌舞伎修業ー片岡愛之助の青春」(松島まり乃著)に沿って紹介されていて目新しいお話はありませんでした。著者の松島さんもちょっと登場されていました。インタビューはちょっとだけ。もうちょっとご本人の話が聞けるかと期待したのですが、編集されちゃったんでしょうか、歌舞伎の宣伝と「必要とされる役者になりたい」といういつもの言葉だけでした。

浅草歌舞伎の舞台の映像は、結構流されていたのは嬉しかったです。これは早く見に行かなくっちゃという気持ちになっています。身替わり座禅の奥方さまは仁左衛門さんを彷彿させますね。一部だけにするつもりでいたのですが、二部も見たくなりました。作戦練り直ししなくっちゃ!

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2007年1月 7日

能と歌舞伎の音楽の魅力

ぴあでみっけました。

第5回伝統文化セミナー(ポーラ伝統文化振興財団主催)
「能と歌舞伎の音楽の魅力レクチャー&パフォーマンス」(詳しくは→こちら

  • 日時:平成19年2月27日(火) 開演19:00
  • 出演:亀井広忠、田中傳左衛門、田中傳次郎
  • ゲスト:市川春猿、大島輝久
  • 会場:千代田区立内幸町ホール
  • 料金:3000円(全席自由席)
  • チケット発売:1月20日より

内容は、鼓の説明や能と歌舞伎の違いなどのレクチャー&実演のようです。獅子虎傳阿吽堂の公演に近い感じなんでしょうか。

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2007年1月 5日

旧聞

昨日(4日)の日経新聞の朝刊に昨年の11月29日に行われた「文楽の夕べ」について2頁の特集が組まれていました。竹本住大夫さんと仁左衛門さんの対談の一部も紹介されていました。朝刊を読んだのが夜遅くでしたので気が付きませんでした。(^^;

仁左衛門さんが「今の若手は器用で困る。昔のように時間をかけてコツコツ積み上げることが重要」ということをおっしゃっています。観る側も短期の結果を求めるのではなくて長い目で見ていくことが必要ですね。

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初芝居

Photo_6 本日、国立劇場に行って来ました。とりあえず携帯から枠だけ作りました。後で追記します。

ということで、今年の初芝居は「梅初春五十三驛」とあいなりました。166年ぶりの復活ということですが、新作と言ってもいいのでしょう。最初、筋書を見ながら筋を追っていったのですが、去年もそうでしたが、結局どっちつかずになってしまったので途中で筋を追うのをやめました。どこかで見たようなお芝居や聞いたような台詞が盛りだくさん。その場その場のお芝居を楽しむのがよろしいようです。

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2007年1月 4日

團十郎さんTV出演

團十郎さんが1月9日(火)午後 1:20~1:55の「徹子の部屋」にご出演だそうです。(歌舞伎美人より) 「徹子の部屋」のサイトは、まだ更新されていないようです。予約するのを忘れないようにしなくっちゃ。最近、積極的TVに出演されているようですね。

<追記>1月5日

徹子の部屋」と成田屋の公式サイトにも出演情報が載りました。9日ご出演です。11日(木)は寺島しのぶさんですね。(^^)

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奸婦にあらず

日経新聞の夕刊に連載されていた「奸婦にあらず」(諸田玲子著 日本経済新聞社刊)が昨年11月に単行本になりました。連載当初から読んでいたのですが途中で読んだり読まなかったりしているうちに話が分からなくなってしまい本になるの待っていました。

主人公の村山たか女は、井伊直弼の想い人であり、大老となった直弼の密偵として手助けしたと言われている人物。最初はあまり感じなかったのですが読み進めていくうちに直弼が段々と吉右衛門さんのイメージと重なり始めました。本を読みながら、そのシーンのイメージを頭に浮かべることがあるのですが、後半、直弼が藩主の跡継ぎとなり江戸に行った頃くらいからは、会話のテンポなどもすっかり吉右衛門さんになってしまいました。去年の「井伊大老」はそんなに印象に残っていないんですが...(^^?

なかなか読み応えのある本でした。今度「井伊大老」を見るときには、この本で仕入れたことがちょっと邪魔になってしまうかもしれません。お芝居見ながら「直弼さん、ホントにそう思ってる?」なんて茶々いれたくなってしまいそう。(^^;

同じく井伊直弼、村山たか女、長野主膳を主人公にした舟橋聖一氏の「花の生涯」と読み比べてみたくなりました。確か「花の生涯」は、NHKの大河ドラマの第1作目でしたよね。二代目松緑さんが直弼役でした。と言ってもさすがに見た記憶はありませんです。

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2007年1月 1日

謹賀新年

Photo_5 あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます

今年は、歌舞伎とお能が中心になりそうです。できるだけ長期的な計画を立てて、仕事とのバランスを考えてゆったりとした気分で見るようにしたいと考えています。ただ、1月と2月は、去年スケジュールを入れてしまったものなので、ちょっと日程が厳しいところもあります。できるだけその辺は仕事を詰め込まないようにと思っているのですが...。

今年は、歌舞伎に限らず他の舞台も、まずは「楽しむ」ことを心がけたいと思っています。去年は無意識に「見る」ことに気を取られてしまって「楽しむ」ことが二の次になってしまったこともなきにしもあらずでした。目をハートにしてご贔屓の役者さんを見つめるのが最優先(*^^*)

今年の道楽始めは、いつもよりちょっと遅めの5日の国立劇場からです。

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