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2007年8月

2007年8月31日

ケアリイ・レイシェルコンサート

何年か前に某所でBGMに流れていた曲がとても心地よくて誰が歌っているのかとても気になって尋ねたところ、友人のCDを録音したもので誰だか分からないけれどハワイの人らしいとの答え。どこでCDを手に入れたのか重ねて聞いたらクイーンズスクエア(横浜のみなとみらいにある複合商業施設)のお店と言うので行ってみたのですが、どれを買って良いか皆目分からず。お店の方に聞いたら、すすめてくれたのがKEALII REICHELの"E O MAI"  それ以来すっかりお気に入り。他のアーチストのCDも買ったけれど、聞いていて一番落ち着くのがKEALII 。

随分前からコンサートに行ってみたと願いながらも日程が合わなかったり、チケットが完売だったりで、ようやく今年念願がかなってチケットを入手。(なんとゲットしたのが4月!!)

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2007年8月30日

納涼大歌舞伎第1部

昨日の楽日に、滑り込みで第1部拝見しました。とりあえず、全部拝見することができました。やはり3部が一番まとまっていたような気がします。すでに終了してしまったので今更の感もなきにしもあらずですが、簡単に。

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2007年8月29日

南座12月公演 吉例顔見世興行

メルマガで、南座顔見世公演のお知らせが届きました。今年あたり京都の紅葉見物+顔見世に行こうかなと「顔見世貯金」をしていたのですが、来年まで取っておくことにいたします。錦之助さんの富樫と五郎は見たいですが、近い将来、東京でもなさる機会があることを期待して...

<追記>

京都新聞の記事によりますと、夜の部の「寿曽我対面」で錦之助さんの劇中襲名披露口上があるそうです。夜の部だけでも行こうかなとちょっと心が揺れています...ここはガマンのしどころでしょうか(^^;

☆公演日程:11月30日(金)初日 ~ 12月26日(水)千穐楽 

<昼の部>10:30 開演
 一、将軍江戸を去る

 徳川慶喜     梅玉
 高橋伊勢守    秀太郎
 天野八郎     進之介
 山岡鉄太郎    我當

 二、勧進帳

 武蔵坊弁慶    幸四郎
 富樫左衛門    信二郎改め 錦之助
 亀井六郎     翫雀
 片岡八郎     高麗蔵
 駿河次郎     梅枝
 常陸坊海尊    錦吾
 源義経      藤十郎

 三、義経千本桜 すし屋

 いがみの権太   菊五郎
 弥助実は三位中将維盛
          時蔵
 娘お里      菊之助
 若葉の内侍    東蔵
 鮓屋弥左衛門   左團次
 梶原平三景時   富十郎

 四、二人椀久

 椀屋久兵衛    仁左衛門
 松山太夫     孝太郎

<夜の部>16:20 開演
 一、梶原平三誉石切 

 梶原平三景時   幸四郎
 六郎太夫娘梢   高麗蔵
 青貝師六郎太夫  錦吾
 俣野五郎景久   愛之助
 大庭三郎景親   我當

 二、寿曽我対面

 曽我五郎時致   信二郎改め 錦之助
 曽我十郎祐成   菊五郎
 大磯の虎     秀太郎
 化粧坂少将    扇雀
 喜瀬川亀鶴    梅枝
 八幡三郎     愛之助
 近江小藤太    松緑
 小林妹舞鶴    時蔵 
 鬼王新左衛門   梅玉
 工藤左衛門祐経  富十郎
 
 三、坂田藤十郎喜寿記念 京鹿子娘道成寺

 白拍子花子    藤十郎

 四、河内山 質見世より玄関先まで

 河内山宗俊    仁左衛門
 松江出雲守    翫雀
 腰元浪路     孝太郎
 近習頭宮崎数馬  愛之助
 重役北村大膳   團蔵
 和泉屋清兵衛   東蔵
 家老高木小左衛門 左團次

 五、上、三社祭(さんじゃまつり)
   下、俄獅子(にわかじし)

【三社祭】
 悪玉       松緑
 善玉       菊之助

【俄獅子】
 鳶頭       翫雀
 芸者       扇雀

ひとりごと:今年、勧進帳はたくさん見たし...高麗屋さん苦手だしなぁ...

☆ご観劇料金: 一等席:¥24,150 二等A:¥11,550
          二等B:¥ 9,450 三等席:¥ 7,350
          四等席:¥ 5,250 特別席:¥26,250

☆チケットの電話予約受付・web販売受付開始日

○前半期間:11月30日(金) ~ 12月13日(木)
   一般発売19年11月15日(木) 午前10時から

○後半期間:12月14日(金) ~ 12月26日(水)
   一般発売19年11月29日(木) 午前10時から

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怪談牡丹燈籠@10月歌舞伎座の配役追加

本日、滑り込みで納涼歌舞伎@歌舞伎座の1部見てきました。納涼歌舞伎については、後ほど書くことにします(たぶん...)。新しいちらしはまだ出ていませんでしたが、大間の看板に10月公演の「牡丹燈籠」に配役が追加されていました。

1.通し狂言 怪談 牡丹燈籠  

  伴蔵・・・仁左衛門
  お峰・・・玉三郎
  三遊亭円朝・船頭・馬子久蔵・・・三津五郎
    萩原新三郎・・・愛之助
    お露・・・七之助
    お竹・お梅・・・壱太郎
    お国・・・吉弥
    宮野辺源次郎・・・錦之助

どうやら七之助さんは、演舞場と掛け持ちのようですね。ちょうど4年前の納涼歌舞伎で、この牡丹燈籠の通しを見たのですが、ほとんど話を忘れてしまっているので、追加の配役見てもイマイチぴんとこなかったりします(^^;; 三津五郎さんのお役は、前回勘三郎さん(当時勘九郎さん)がなさった役ですね。前回で一番印象に残っているのは吉之丞さんのお米。本当に幽霊みたいで、(@@)でした。今度はどなたがなさるんでしょうか?その時に吉之丞さんってどういう役者さんなのかとても気になって調べていたら「花の脇役」(関容子著)に出会いました。

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2007年8月28日

まねき上げ

今日、名古屋の御園座で10月歌舞伎公演「顔見世」のまねき上げが行われました。その様子は、実際に現場に行かれた恵美さんの「酔うて候」で紹介されています。また、小さい写真ですが、ネットの朝日新聞にも記事が掲載されています。

成田屋&菊五郎劇団贔屓としては、5月の團菊祭に続いて、この組み合わせをもう一度見られるのがすっごく楽しみ。(^^) 中日頃に行く予定にしていますが、名古屋は近いので、新幹線にフラッと乗らないように気をつけなくっちゃ(笑)

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2007年8月26日

ドラクルの特集ページ

文化村のサイトに『ドラクル』の特集ページが登場。ストーリー&キャストのところに、ちょこっとだけ、あらすじが書かれています。トピックスは、以前にアップされていたものをまとめた感じでさほど目新しさはないようです。

いよいよ、今週の土曜日が初日ですね。(^^)

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2007年8月25日

吉例 顔見世@御園座

御園座のサイトに10月の顔見世公演(10月1日~25日)の写真入りちらしが掲載されました。去年の11月の演舞場に続いて2回目の海老蔵さんの『四ノ切』(猿之助さん指導)は、前回出演したのは男女蔵さんだけ。門之助さんは猿之助バージョンをよくご存じの方なので、心強いですね。

<昼の部>11時開演

1.毛抜

 粂寺弾正・・・松緑
 秀太郎・・・門之助
 八剣玄蕃・・・市蔵
 秦 民部・・・亀三郎
 小野春風・・・亀寿
 小野春道・・・秀調
 腰元巻絹・・・萬次郎

2.かさね

 かさね・・・菊之助
  与右衛門・・・海老蔵

3.権三と助十

  権三・・・團十郎                 
  権三女房おかん・・・魁春
  家主六郎兵衛・・・左團次
  助八・・・権十郎
  小間物屋彦三郎・・・門之助
  願人坊主雲哲・・・市蔵
  願人坊主願哲・・・男女蔵
  猿廻し与助・・・秀調
  左官屋勘太郎・・・團蔵
  石子伴作・・・家橘
  小間物屋彦兵衛・・・田之助
  助十・・・菊五郎

<夜の部>午後4時15分開演(要注意)

1.鳴神

  鳴神上人・・・團十郎
  白雲坊・・・右之助
  黒雲坊・・・市蔵
  雲の絶間姫・・・菊之助

2.達陀

 僧集慶 ・・・菊五郎
 青衣の女人・・・ 菊之助
 練行衆・・・ 團蔵、秀調、市蔵、亀三郎、亀寿、男女蔵、権十郎、萬次郎
 堂童子・・・松緑

3.義経千本桜<川連法眼館>

  佐藤忠信/源九郎狐・・・海老蔵
  静御前・・・門之助
  駿河次郎・・・男女蔵
    亀井六郎・・・亀三郎
  飛鳥・・・右之助
  川連法眼・・・家橘
  源義経・・・友右衛門

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まねき上げ@御園座

御園座のサイトにまねき上げの案内が掲載されていました。

・日時:平成19年8月28日(火) 午前10時より(小雨決行)

・ゲスト: 市川團十郎 丈

当日、先着300名様に御園座特製記念升をプレゼント。
整理券は9:30頃より配布します。

※帽子、水、タオルなど暑さ対策をお忘れなく!

残暑厳しき折ですから、午前10時とは言えかなりの暑さになりそうですので、当日行かれる方はくれぐれも暑さ対策をお忘れなく!レポもよろしく!

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2007年8月24日

第13回稚魚の会・歌舞伎会合同公演C班(23日)

1部(A班)に続いて、C班を拝見。

『今様須磨の写絵』 筋書(400円)に6代目歌右衛門丈が昭和29年に復活上演されてから、度々上演される人気曲と書かれていましたが、わたしは初めて拝見しました。踊りもさることながら、久々に清元を気持ちよく聞きました。席が前方の上手だったせいもあってちょうど真ん前が清元の3人。割合とお若い方だったようです。出演者の京妙さん、玉朗さん、東志二郎さん、新七さんとみなさん安心して見ていられる方々ばかり。

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2007年8月23日

第13回稚魚の会・歌舞伎会合同公演A班

今日、稚魚の会・歌舞伎会合同公演のA班とC班を見てきました。と言っても、A班は、『寺子屋』には間に合わず、『乗合船恵方万歳』のみ。やはりみなさん、ちょっと固くなっていたようでしたが一生懸命さは伝わってきました。なにもしないときに、それぞれのお役の風情を出すっていうのは、なかなか難しいものですね。女方さんの方がその点ちょっと優勢だったような気がします。

さて、お目当ての翔次さん。いんやぁ~万歳鶴太夫の爽やかなお声に爽やかな笑顔。爽やかな浅葱色(?)の衣装もよく似合って、もう、爽やか青年全開でございます(^m^) またまた惚れ直しちゃいました(*^^*) 常磐津に乗って音之助さんの才造との息の合った踊りは、とても楽しくて見入ってしまいました。もっと2人で踊って欲しかったくらいです。音之助さんって、ごっついっていうイメージがあったのですが、全然そんなことはなくて、滑稽な動作も品があってとても素敵でした。

前半の方々は、一生懸命踊られてはいたのですが、こう言っては大変申し訳ないのですが、お客様を楽しませるというところまではいっていなかったような...。

翔次さんと音之助さんの2人が花道から舞台に入って正面に座ったくらいでしたでしょうか、後ろから「宍戸錠...」という声が。「ん?」と、すかさずオペラグラスで見てしまいました(笑) 確かに似ている...(^^)

えっ?どっちって? 

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2007年8月22日

8月納涼大歌舞伎第3部

ってなわけで、昨日、2部に続いて3部を拝見しました。従来の「先代萩」を表、大場道益殺しを裏として、時代物と世話物を交互に展開していう説明を聞いて、些か「?」だったのですが、なかなか面白かったです。が、2部から見ていたためか、途中でガス欠気味になってしまいました。やっぱり、3部は、単独で見た方が良かったかなと後悔...。

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8月納涼大歌舞伎第2部

昨日3部を見に行くつもりで、前日の月曜日にWeb松竹をのぞいたら運よく(?)2部も戻っていたのでついでにゲット。1部と2部を続けて見るつもりでいたのですが、1部を見に行く日に2部のチケットがあるとは限らないので2部と3部を続けて見ることに...。結果は、こちらで正解だったかな...。

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2007年8月20日

Bunkamuraオリジナル壁紙&携帯待ち受け

Bunkamuraのオリジナル壁紙&携帯待ち受けをプレゼントという文字の誘われて、ドラクルもあるかしら?とのぞいてみたらありましたわん(^^) 早速、携帯の待ち受けをダンロードしてみたのですが、ちょっと暗めな感じ(わたしの携帯だけかな?) ドラキュラさんが明るい色調というのもなんですが...。

ちなみに、わたしの今の携帯の待ち受けは「権五郎」です。(^^) 

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『Tokion』10月号

海老蔵さんの表紙+特集が組まれている『Tokion』10月号を立ち読みするつもりでパラパラっと見たら、写真も多いし、長塚圭史さんとの対談や『ドラクル』で共演される宮沢りえさんをはじめとする海老蔵さんを知る方々のインタビュー記事もなかなか面白い内容だったので買ってきました。

その中の「市川海老蔵さんへの三十の質問」というコーナーがなかなかイケています。 最近、人から言われてキツかった言葉はという質問に対して、「自覚をもて(わかっていたから余計に)」(by 團パパ?) 最近、人から言われてうれしかった言葉は?の問いの答「君のいない松竹座は寂しいよ」(by who ?) に思わず吹いてしまいました。可愛いやっちゃ(^^) 

9月の『ドラクル』では、どんな舞台を見せてくれるのでしょうか。7月松竹座を見損なった身としては、待ち遠しい限りです。

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2007年8月18日

10月歌舞伎座演目

すでに歌舞伎座の大間に10月歌舞伎座(10月2日~26日)の演目と主な配役が発表されていますが、歌舞伎美人のサイトにもちらしが掲載されました。

<昼の部>

1.赤い陣羽織

    お代官  翫 雀
  女   房  孝太郎
  おやじ   錦之助

2.恋飛脚大和往来  封印切/新口村

  忠兵衛      藤十郎
  梅川         時 蔵
  八右衛門 三津五郎
 おえん     秀太郎
  孫右衛門 我 當

3.羽衣

  天女  玉三郎
  伯竜  愛之助

<夜の部>

1.通し狂言 怪談 牡丹燈籠  

  伴蔵  仁左衛門
  お峰  玉三郎

2.奴道成寺  白拍子花子実は狂言師左近  三津五郎

「赤い陣羽織」は民話を元にした面白いお話のようなので、錦之助さんのハジけっぷりが楽しみ。(^^) 三津五郎さんの八右衛門は、やっぱり大阪弁なんでしょうか?江戸っ子の大阪弁ちょっと気になる大いに気になる?!

そういえば、来週の月曜日20日は、10月演舞場の歌舞伎会ゴールド会員の先行発売日。演舞場の3F席は数が少ないのでとりあえず昼の部は押さえておきたいのですが、ここ2~3日、夏に負けたようでグッタリ。チケ争奪戦の参戦の気力がないかもぉ...。ダメなら御園座と歌舞伎座だけでもいいっかな(^^;

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2007年8月14日

DRACUL QUARTET

演劇界の9月号の「ドラクル」情報欄(P.136)に弦の生演奏が入ると書かれていましたが、コクーンのサイトに「DRACUL QUARTET」の文字。全員女性のような感じですね。生音は良いですね。(^^)

ついでと言ってはなんですが、18日(土)から立見券の前売りが始まるそうです。休憩時間はないという話ですが、オババなので立ってみるのはつらいかなぁ(^^;

発売開始:2007/8/18(土)10:00~
料金:中2階立見券 ¥3,500(税込)
枚数制限:1回の受付でお1人様1公演4枚まで
チケットの取り扱い:電子チケットぴあのみ

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日曜洋画劇場 『出口のない海』

8月19日(日)の日曜洋画劇場で海老蔵さん主演の映画『出口のない海』(21:00-23:09)が放映されるそうです。

この映画は、去年、一応映画館で見たのですが、結局、感想は書かずじまいでした。映画によって「回天特攻隊」の存在を世の中にアピールできたことは有意義なことではあったと思いますが、映画の画面にその当時の緊迫感や回天に関わった方々の切迫した気持ちや複雑な思いが伝わってこない。佐々部監督自身が戦争体験者ではないので仕方がないのかもしれませんが、作品として中途半端な印象を受けました。(わたしも体験していないので偉そうなことは言えませんけど...)

原作を読んだときに、「回天特攻隊」のサイトで実際に回天で出撃した方々の遺書を読んだり写真を見てしまったことも影響しているのかもしれません。出撃された方々の大半は20代前半。もっともっと生きていたかったでしょうに...。残された文章や写真の方が胸に迫るものがありました。

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2007年8月12日

文化講演会~市川團十郎の世界~

本日、午後9時~10時、NHKラジオ第2で團十郎さんの「市川團十郎の世界」と題した講演会の模様が放送されるとのこと。6月5日に名古屋で行われたNHK文化センターの対談なんでしょうか?

とりあえず録音の準備をと思ったのですが、カセットテープなんてうちにあったかしらん?!(ローテク過ぎ...(^^;;)

☆補足☆
やはり、名古屋で行われた講演会を収録したものでした。パリオペラ座公演を中心に、天覧歌舞伎、團十郎さんの趣味の絵のことなど興味深いお話を聞くことができました。海老蔵さんの話題もちょっぴりだけですが出ました。(^^) 今日発売の流行通信9月号の記事の中で海老蔵さんなかなか面白いことを言っていましたね。

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2007年8月10日

万両ノ雪

居眠り磐音シリーズの最新作『万両ノ雪』読み終わりました。緑色の葉と赤い実とうっすらと積もる雪のコントラストを想像して、ちょっとロマンチックに考え過ぎていたようです。そう来ましたか(笑)...。前作の『荒海ノ津』を読んだ後、この先の話の展開をあれこれと妄想していましたが、前半部分は、思いっきり予想(妄想100%)を外されましたが、後半は、想定内というところでしょうか。(^^)

あとがきに、著者が50巻くらいまでシリーズを続けたいと書かれていましたので、次回作からの新たなる展開を期待してます。...が、1年後には大波乱(家基さま関連)がありますものね。どうなるんでしょうねぇ...。

ドラマ版はすでに収録が終わったようです。今週と来週はお休みなのがちと寂しいですね。原作とは違う部分もかなりありますが、ドラマとしてそれなりに楽しんで見ています。ただ、あの赤い裏地の着流しはなんとかならないもんでしょうかねぇ...。眠狂四郎のイメージが入っているそうですが、磐音と狂四郎とではあまりにも共通点がなさ過ぎると思うのですが...。第4話の予告を見る限りでは、原作に少し近くなりそうですが、それを期に、あの着物を着るのはやめて頂きたいものです...(^^;

心配していた玲圓先生の配役ですが、第3話では比較的イメージに近い感じでなので一安心。ただ、江都随一の道場にしては、打ち込み稽古していた門弟さん達の腰がイマイチ入っていないような...。由蔵さんと今津屋吉右衛門さんは、やっぱりちょっと(ではなく、かなり)イメージ違うかなぁ...。

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2007年8月 9日

怪談

先月の大銀座落語祭の落語+試写をドタキャンせざるを得なくて残念に思っていたので、早速、昨日見てきました。

ホラー映画はお金出して見るのもイヤどころではなく、お金を貰っても見るのはイヤというくらいホラー映画は大の苦手。怪談の監督さんはホラー映画を得意とされている方。どんなもんかとちょっと心配でもあったのですが、きれいな映像でした。発端の深見新左衛門にまつわる話の見せ方はなかなか面白く拝見しました。

新吉の人生は因果応報と言ってしまうには、運命に翻弄されている哀れさを感じました。これは新吉を演じた菊之助さんがとてもきれいなお顔をしているからそう感じたのかもしれませんが(ところどころ菊五郎さんにそっくりのお顔をされてましたけれど)...新吉の刹那的とも言える生き様は、親の業を背負ったためだとすれば、なにか新吉が可哀想。怖いというよりは悲しいお話。そんな印象を受けました。

帰りに原作の岩波文庫の「真景累ケ淵」を買ってきました。

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2007年8月 8日

前向きに善処中...?

今日は9月の国立能楽堂の特別公演(9月29日)のあぜくら会の先行発売日。国立劇場のチケットセンターに電話したのですが、つながらない...小一時間再ダイヤルして、やぁ~っとつながったのが11時。今日は一日仕事はお休みする予定でしたし、家に居るので電話と格闘することができたけれど、お勤めしていたり、仕事が忙しかったりしたら、到底ムリ。

国立劇場のチケットセンターの担当の方は、大変親切で席など相談に乗ってくださるのでとてもありがたいのですが、時間がなくてとりあえず席を確保したいときはウェブで取れたらとても助かる。今年の春頃にインターネットの予約システムが始まるというので期待していたのですが、開始直後不具合とかで停止されてしまった。なんとか早急に堅固なシステムを再構築していただきたいものです。

9月の能楽堂の特別公演は、『安宅』と『一角仙人』。『安宅』は、4月に見たけれど『一角仙人』は初めて。どちらも歌舞伎の元になっているものなので、筋を知っている分楽しめそう (^^)

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2007年8月 6日

アマテラス@歌舞伎座公演8/6

どぉ~しても、もう一度見たくて、今日の最終日行ってきました。完売でしたのでやっぱり最初っから手配すれば良かったと後悔しつつ、ダメモトで、もしかしたらもしかするかもしれないとWeb松竹をのぞいて見たら...おぉ~!! 天は我を見放さず(^^)v すかさずポチッ(^^; 

今日も3階2列目でしたけれど、中央よりやや下手だったせいか、第一部は下手の太鼓の振動をより感じましたし、どう表現したらよいか分からないのですが、土曜日とはまた違った雰囲気。ハーモニーがより神秘的というか音に包み込まれるような感じがしました。以前はただただ音が雷のごとくこれでもかと押し寄せてくる感じだったのですが、歌舞伎座ということもあるのでしょうか音がとても柔らかく聞こえます。

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2007年8月 5日

アマテラス@歌舞伎座公演 8/4

去年の6月の世田谷パブリックシアター公演以来1年ぶり(去年の世田谷PT公演の記事は→こちら)。構成はあまり変わっていないようですが、一人一人のパフォーマンスがより洗練されパワーアップしているように感じました。歌舞伎座の方が照明がやさしいしですし音の響きも良いようです。アマテラスさまがより神々しかったです。

二部の天の岩屋戸前の演奏がやっぱり良いですね。仏具を使ったコミカルな演奏(「ポクポコチン」(^^;)というらしい)がとっても楽しい。なんとこの三人組、師走の京都でライブをやるとか。顔見世とハシゴできるかな?と思ったらちょっとずれてました。残念。(ライブの情報は→こちら

そして、段々と勇壮な太鼓の演奏へ移っていくうちにドンドン鼓童の世界に引き込まれていきます。中でもやっぱり三宅が一番好き。これ聞くと原始の血が騒ぎます(^^)。ただ、前回の世田谷パブリックシアターでも感じたのですが、アメノウズメノミコトの踊りだけがなんとなく全体の流れというか空気が違うのがちょっと?でした。

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2007年8月 4日

演劇界リニューアル

新聞の広告に大きく「本日発売!」の文字。リニューアルされた演劇界9月号。表紙と目次を見る限りでは、どうやら歌舞伎に的を絞ったようです。どんな感じになったんでしょう。7月の歌舞伎座と松竹座公演のカラー写真や仁左衛門さんのインタビュー記事(?)もあるようなので楽しみ。後で本屋さんで立ち読みしてこよう。(*o*)☆\(--メ 

広告の写真を見て、なぜ先代の勘三郎さんなの?と思ったら、な、なんと当代。あまりにも似ているのでビックリ。でも、なんで身替座禅の右京さんなんでしょう?当代の当たり役は他にもあるような気がするのですが...。

☆補足☆

本屋さんで見たら、以前よりも写真きれいですし、大阪松竹座の白黒写真が、海老蔵さんの鳴神と与兵衛なので買っちゃいました。やはり内容は歌舞伎に関連したものだけを扱っているようです。仁左衛門さんのインタビュー記事も興味深い内容です。

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2007年8月 3日

"The Magic Flute"

久々に(もしかしたら今年初めて?)映画を見てきた。ケネス・ブラナーがモーツアルトの有名なオペラ『魔笛』を映画にしたもの。恐らく日本で一番上演回数が多いと言われている有名なオペラではあるけれど、見たことはない。もちろん、有名な「夜の女王のアリア」やパパゲーノのアリアは耳にしたことはあるけれど、実はどんな話なのかよく知らない。(^^; 

舞台設定が第一次大戦に変えられている。CGがちょっとちゃっちいような気がしないでもなかったけれど、なかなか面白かった。 平和を訴える場面が些か直接的過ぎて、正直言ってわたしとしてはちょっと興ざめかなぁと思って見ていたときに、視覚的(石碑の文字)に不意をつかれた。雄弁さよりも寡黙な方が効果的な場合もある。ここは胸に響いた。

原曲をまともに聞いたことがないとは言え、全編英語の歌詞は、ところどころ、ちょっと耳障りな感じがしないこともなかった。どっちにしても何を言っているのか分からない身としては、ドイツ語でもいっこうに構わない...(^^; 

音楽はそう言えば聞いたことがあるものばかりだし話の展開も早くて楽しめた。 映画とは言え、一睡たりともせずにオペラを見たのは初めて。わたしとしては快挙(笑) 比較的ミュージカルに近い作りのようだった。『魔笛』なら実際に生舞台を見ても大丈夫かもしれない。今度生舞台に挑戦してみようかな。

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2007年8月 2日

あら?ホント?うふっ

都民劇場のサイトに歌舞伎座の下期のラインナップが掲載されました。近々改築されるという話が出ている歌舞伎座ですが、とりあえず3月までは現状のままのようですね。出演者情報は変更されることが結構あるのであまり期待せずに正式な発表が出るまでは、あれこれと楽しく妄想しながら待っていることにいたしませう。(^^)

ついでに、演劇サークルをの覗いてみたら「1月 初春花形歌舞伎 海老蔵 新橋演舞場」の文字が...ホントかしらん? 今年は東京以外の公演が多かったので、来年は、東京が多いといいなと思っていたところなので、ホントだったら嬉しいなo(^-^)o

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