« 前向きに善処中...? | トップページ | 万両ノ雪 »

2007年8月 9日

怪談

先月の大銀座落語祭の落語+試写をドタキャンせざるを得なくて残念に思っていたので、早速、昨日見てきました。

ホラー映画はお金出して見るのもイヤどころではなく、お金を貰っても見るのはイヤというくらいホラー映画は大の苦手。怪談の監督さんはホラー映画を得意とされている方。どんなもんかとちょっと心配でもあったのですが、きれいな映像でした。発端の深見新左衛門にまつわる話の見せ方はなかなか面白く拝見しました。

新吉の人生は因果応報と言ってしまうには、運命に翻弄されている哀れさを感じました。これは新吉を演じた菊之助さんがとてもきれいなお顔をしているからそう感じたのかもしれませんが(ところどころ菊五郎さんにそっくりのお顔をされてましたけれど)...新吉の刹那的とも言える生き様は、親の業を背負ったためだとすれば、なにか新吉が可哀想。怖いというよりは悲しいお話。そんな印象を受けました。

帰りに原作の岩波文庫の「真景累ケ淵」を買ってきました。

|

« 前向きに善処中...? | トップページ | 万両ノ雪 »

「映画」カテゴリの記事

コメント

kirigirisuさん、こんにちは。

わたしも「こわいの」と~~~っても苦手なんで、
これはちょっと躊躇しているんですが・・・・大丈夫そうですか??
夜、トイレに行けなくなることありません??(小学生みたいな質問・・・笑)

投稿: rika | 2007年8月11日 07:24

rikaさん、こんにちは。

たぶん、大丈夫...だと思いますが...。ちょっとヤバそうな画面が来そうなときは、音とか話の流れでなんとなぁ~く分かるので目をつぶっちゃいました。(^^; 
 
真っ昼間に見たし、夜は好きな本を読んでから寝たので後遺症(!?)はありませんでした。全体的にはきれいな映像でした。ただ、怖いもの(嫌いなもの)は個人差があるし、部屋とトイレの距離によっても違うかもしれません(^^;

投稿: kirigirisu | 2007年8月11日 11:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21013/16055810

この記事へのトラックバック一覧です: 怪談:

« 前向きに善処中...? | トップページ | 万両ノ雪 »