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2007年9月19日

古典芸能 伝統の本質

今日の日経の夕刊の文化面に「古典芸能 伝統の本質」と題して、仁左衛門さんのインタビュー記事(写真付き)が載っていました。

内容を簡単にまとめると、

・伝統を守る古典芸能ではあるけれど、演技は同じことの繰り返しではない。それぞれの時代の役者が自分なりに工夫したり変えている。前の世代の型を守りがちになったのは、むしろ昭和の半ばに入ってから。

・仁左衛門さんの勘平は、東京と上方を踏まえた独自のもの。大事なのは役のそのときの気持ちになること。それは十三代目の教えでもあった。仁左衛門さんが後輩に教えるときには、最初に心の動きの説明から入る。古い言葉に気を取られがちな若い人には普段話している言葉で言ってみてからその気持ちを台詞に代えるよう助言している。

・10月の「牡丹燈籠」(大西信行脚本)の幕切れをどうするか迷っている。現在定着している演出は仁左衛門さんが考えたものではあるが、脚本どおりにやるのも捨てがたい。

さぁ、どっちの幕切れになるんでしょうね。o(^-^)oワクワク

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