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2007年10月 3日

ちゅうちゅうたこかいな

昨日の『牡丹燈籠』で、お峰が、畳に散らばった100両を数えるときに使っていた「ちゅうちゅうたこかいな」。なつかしぃ。久々に聞いた。わたしが子供の頃には、普段の生活の中(もしかしたらテレビ番組?)で、よく聞いていたような気がするけれど、最近は耳にすることもなくなってしまった。

「ちゅうちゅうたこかいな」の後に「はまぐり...」と聞こえてきたけれど、こちらは耳に馴染みがないため全部聞き取ることができなかった。なんて言っていたのか気になってネットで調べてみたら、どうやら「蛤は虫の毒」と言っていたようだ。「ちゅうちゅうたこかいな」と同じく物を数えるときに使う言葉とのこと。(参照→こちら

子供の頃は、語感がおもしろいので意味も分からずに使っていたけれど、「ちゅうちゅうたこかいな」は、広辞苑によると、『(「ちゅうちゅう」はすごろくの用語「ぢゅうに(重二)」が清音化して「ちゅうに」と発音されたものを重ねた語。重二は4を意味し、それを二つ合せて8となり、蛸の足の8本を連想して「たこ」とならべたもの) 子供が2、4、6、8、10という代りに、おはじきなどの数を数えるときに用いる語』 とのこと。

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コメント

kirigirisuさん、こんばんは。

私も「はまぐりは・・」の方はさっぱり馴染みがなかったので、調べようかと思っていたら、kirigirisuさんが早速エントリーされていたので・・ありがとうございました。

お峰、舞台が廻ってからも絶妙のタイミングで「ちゅうちゅうたこかいな~」と言ってましたね。
お米は武家の乳母なので「ちゅうちゅうたこかいな」とはお金は数えないかもと思いつつ、勝手に想像してはまってしまいました。

投稿: yae | 2007年10月 4日 02:54

yaeさん、こんばんは。

盆が回っているときの「ちゅうちゅうたこかいな~」には、思わず笑ってしまいました。絶妙のタイミングでしたね(^^)

「はまぐり」の後が「むにゃむにゃ」としか聞こえなかったので、気になって調べてみました。「だるまさんがころんだ」の類のようですが聞いたことはありませんでした。

投稿: kirigirisu | 2007年10月 4日 20:18

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