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2008年1月11日

ちょこっと演舞場

月曜日に仕事の都合で浅草を見逃してしまった腹いせ(?!)と、一度3階から大詰の立ち廻りと不動を見たかったので、夜中にWeb松竹をウロウロしていたら、本日(10日)の3階Bのチケットが運良く戻っていたのでポチ。今日は、気になった3幕目から拝見。1週間経っていますので、3日に見たときよりも全体的にワサワサした感じが少なくなって、落ち着いてきたようです。若干、演出が変わったところもあるようです。

ハシゴでの早雲王子のぶっかえりも、かなり前から準備して、スムーズになりました。3日に1階前方から見たときに不動の浮遊がかなり不自然な感じがしたのですが、他のブログの感想を拝見すると、どうも3階から(あるいは2階から)見た方がお不動さまの不自然さが感じられないような印象を受けましたので今日は、右袖から見ました。最初にお不動さまが岩の上に座っていて、そこから浮きあがるのがよく見えましたし、立体的に見えたので、3日に見たときとは全く違う印象でした。これなら納得(^^)v  

3幕目の最初のお散歩で、役者さんが客席に降りる階段を降りようとしたときの1階のお客さんのどよめきやら興奮が上にも伝わってきて、それもお芝居の一部として見えたのも、ちょっとお得な気分。わたしはどちらかというと引いて見る方が好きなので、このお芝居は、3階もしくは2階で見た方がより面白さを感じるかもしれません。

そうそう、朱雀門の柱の影で、明子姉さんではなく、新七さんがじっと舞台を見守っていて、要所要所で立ち廻りをサポートしているのが見えたのもわたしとしては一興でした。朱雀門の下の土台を剥いでそっとなんか隠していました(^^) 引き抜きの糸かしらん?

ちょっとお得と言えば、帰り際に楽屋の出入口から段治郎さんと市蔵さんが出ていらしたのに遭遇。段治郎さんはファンの方に写真やらサインやらを頼まれていたようです。市蔵さんは紙袋を下げていて、ごく普通のオジサマっぽかったです(^^)

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