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2008年2月

2008年2月29日

嵐を呼ぶ女

本日、確定申告書を提出しました。7回目にして初めて2月中に申告。わたしとしては快挙shine 某ブログによくできましたって花丸のハンコだと嬉しいのにって書いていらっしゃる方がいましたが、わたしも2月中に提出したときには花丸のハンコが欲しいぃ~sign03来年の励みになると思うのですが?もち、希望者だけで良いのです。花丸のハンコが欲しい人はこちらの列に並んでくださいって言われたら喜んで並びますhappy01 って、今日はガラガラでした...

生来ずぼらな性格なもので、学生時代や勤め人時代を通じて大勢に影響のない提出物は催促されてから。影響のあるものは締切直前という体たらく。これまでで一番スリリングだったのは、卒論を締切30分前に出したときでしょうか(*o*)☆\(--メ というわたくしなので、当然のことながら、これまで3月に入ってからの申告。一番遅かったときは3月15日の夕方coldsweats01 このときは、さすがに少々焦って税務署に走ったのですが、到着すると意外と人が少ない。と思ったら大間違い。某テーマパークと同じで、見た目の列は少なくても建物の中に入ってからが長かった。

最近は、郵送やPCからでも申告することができるので、税務署まで足を運ぶ人は少なくなりつつあるのかもしれませんが、それなりに苦労して作成した申告書にポン!ポン!と目の前でハンコを押して貰う方が「出したぞ!」っていう満足感が味わえます。ところで、今年はうるう年。2月29日付のハンコは毎年は貰えません。そう考えると結構レアもの。これからも4年に一遍頑張ってみようかしら(おバカですみません)

ということで、めったにしないことをやってしまったので、もしかしたら、今夜、関東南部は天候の急激な変化thundertyphoonがあるやもしれませんbleah

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2008年2月27日

2008年三響会@南座

5月27日(火)と28日(水)に京都南座で行われる三響会の出演者と演目が決定(→こちら)。歌舞伎美人のサイトにアップされました。

公演日時:27日(火)14時開演、18時開演
       28日(水)13時開演、17時開演

今年は、東京で三響会の公演はないそうなのでちと心が揺れるのですが、5月は、歌舞伎座、演舞場、コクーン(チケット入手済)、鼓童(チケット入手済)でたぶん手一杯。3月に獅子虎傳阿吽堂@世田パブの公演があるので、わたしは、このちらしは見なかったことに...happy01

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2008年2月25日

玲圓先生がかなくぎ惣三郎?!

佐伯泰英さんの「密命シリーズ」がテレビ東京系列でTVドラマ化されるそうです。(スポーツ報知より)主演は榎木孝明さん。金曜時代劇『密命 寒月霞斬り!(仮)』午後8時~ 4月18日スタートで全8回

榎木孝明さんは、去年のNHKでドラマ化された居眠り磐音シリーズ『陽炎の辻』で、磐音さんの剣術の師匠、佐々木玲圓先生役でした。佐伯さんの人気シリーズのドラマ化の両方に出演されるということになりますね(^^) 榎木孝明さんは、わたしのイメージする玲圓先生に近かったのですが、惣三郎さんはいかに?!

そうそう、『陽炎の辻』の第2弾が、9月に放映が決まったそうですね(NHKのサイトより)。4月から、NHKの時代劇枠は、木曜日8時から土曜日の7時半に枠が替わるようです。

居眠り磐音~の公式サイトに7巻~12巻のあらすじが載りましたので、第2弾のドラマ化の範囲とみてよさそうです。おこんさんの切ない日々がまだ続きますね。ドラマと小説とは違うのは重々承知してますし、ドラマはドラマとして楽しむことにしていますが、磐音さんの赤の裏地の黒の小袖だけはやめていただきたいものでございます。

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どうにかこうにか

この週末に、どうにかこうにか部屋の模様替え&整理をして、コンセントを修理してもらえる状態にしました。頑張っちゃったせいか、単に普段の行いが悪いせいなのかcoldsweats01今朝起きたら腰は痛いし、脚は筋肉痛wobbly

お昼前に近所の電気屋さんに電話したら、すぐに来てくれてあっという間に修理完了。やっぱり普段からきちんとしていれば、こんな大事にならずにすんだんだわ...と反省think エアコンのプラグも変色していたので、こちらも替えてもらいました。

もうあまり寒くはないので、使うのは夜くらいですが、今日から心おきなくエアコンが使えます。

ということで、結局2月の歌舞伎座はいけずじまい。歌舞伎座に一度も行かなかった月は1年ぶりくらいでしょうか。

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2008年2月21日

ぎゅうぎゅう詰め

海老蔵さんがこんぴら歌舞伎の記者会見のときに言っていた『暫』の「観客と役者がぎゅうぎゅう詰めになっている錦絵」のイメージは、三代目歌川豊国の『踊形容江戸絵栄』だそうです。(今日の日経夕刊の記事より) なるほどね(^^) まさにこういう感じになりそうですね。しかし、正直なところ、あの桟敷の空間に現代人5人座るのは、ちとつらいっす。

実際の絵はこんな感じです。(→こちら 下から2番目「中村座」クリックすると大きくなります) 演劇博物館浮世絵閲覧システムでも見ることができます。(→こちら) 安政5年(1858年)に上演されたときの絵だそうですから、今から丁度150年前ってことですね。

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2008年2月20日

トラッキング

えらいこっちゃでございました。というよりもショックsign03 数日前の夜、忘れないうちにBSの録画予約をしようとしたら、どうもBS-2の映りが悪い。それで、あちこち触っていたのですが、アンテナ線を引き込んでいる近くにあるコンセントを見たらなんかヘン。エアコンのプラグを差し込んでいるのですが、家具の配置で見づらくなっているので、側に置いてある本やら紙やらどけて、ちょっと触ったら火花がwobbly ひょぇえ~sign03 なんじゃこりゃと懐中電灯を持ち出してよぉ~く見たらコンセント部分が溶けているではありませんかshock

これって、以前に雑誌で見たトラッキングってやつぅ~?! どひゃぁ~ 側には本やら紙やら燃えるものがたくさん...気が付かずにそのまま使っていたら最悪の場合火事になるところでしたcoldsweats02 

※トラッキング現象っていうのは「長い間、差しっぱなしになったコンセントとプラグの間にはホコリがたまりがち。 そこに湿気が加わると、プラグの刃の間で火花放電が繰り返されます。 その熱がコンセントに接する絶縁部を加熱し、プラグの刃と刃の間に「トラック」と呼ばれる電気の道をつくります。 やがてはそこから放電をおこし、発火。これがトラッキング現象です。」(中部電力のサイトより) 

まだ寒い時期なのに、とにかくコンセントを直すまでエアコンは使えないweep 修理してもらうには、まず部屋の模様替えをしないと作業ができない。こういう時に限って仕事が取り込んでいるという情けない状況に陥っています(電気ひざかけだけなので夜中に仕事していると寒い...)。明日あたりから部屋の整理ができそうなので、他の電化製品の配線も見直さないと...

実際の写真は、まだ撮っていないのでお見せできないのですが、実験でトラッキング現象を再現した写真はこちら→(トラッキングの写真) 確定申告の準備もしなくちゃいけないし...今月歌舞伎座に行けるかひら...despair

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2008年2月16日

3月歌舞伎鑑賞教室@国立劇場の記事

同じく14日の毎日新聞の夕刊に「高3の種太郎 大抜てき」と題して、3月の国立劇場の「歌舞伎鑑賞教室」で『葛の葉』の安倍保名を演じる種太郎君の記事が写真付きで掲載されていました。(ネットの記事はこちら

「最初は不安だったけれど今は楽しみ」「幼く見えないように」「所作をきれいにし、きりっとした二枚目に」との言葉が紹介されています。

高3と紹介されていますが、3月に卒業ですね。公演と卒業式が重ならないと良いのですが。と、オバちゃんは老婆心いっぱいです。

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2008年3月大歌舞伎の配役追加

一昨日(14日)の毎日新聞の夕刊の広告欄に3月大歌舞伎が掲載されていました。かなり配役が追加されています。鈴ヶ森は重鎮が勢揃いというところでしょうか。道成寺は、藤十郎さんのご子息とお孫さん達が所化で出演。喜寿のお祝いに花を添えます。お祭り左七は出演者が多いですね。どんだけぇ~(使い方あってますかひら?)わたしとしては、やっぱり夜の部が楽しみです。鳶の方々にはちゃんと名前が付いていますが省略させていただきました(^^;(手抜きですまそ)詳しくはこちらを見てくださいね。

【昼の部 】
1.春の寿
<三番叟>
 翁・・・我當、三番叟・・・歌昇、三番叟・・・翫雀、千歳・・・進之介

<萬歳 >
 萬歳・・・梅玉

<屋敷娘>
 お梅・・・扇雀、お春・・・孝太郎

2.一谷嫩軍記 陣門・組打
 熊谷直実・・・團十郎
 玉織姫・・・魁春
  平山武者所孝重 ・・・市蔵
 熊谷小次郎直家/無官大夫敦盛・・・藤十郎

3.女伊達
  木崎のお駒・・・菊五郎
   淀川の千蔵・・・秀調
   中之島鳴平・・・権十郎

4.夕霧伊左衛門 
   廓文章 吉田屋
  藤屋伊左衛門・・・仁左衛門
 扇屋夕霧・・・福助
 太鼓持豊作・・・愛之助
  番頭清七・・・錦吾
  阿波の大尽・・・由次郎

 吉田屋女房おきさ・・・秀太郎
 吉田屋喜左衛門・・・左團次

【夜の部 】

1.御存鈴ヶ森
 白井権八・・・芝翫
 幡随院長兵衛・・・富十郎
  東海の勘蔵・・・左團次
  飛脚早助・・・段四郎
  北海の熊六・・・彦三郎

2.京鹿子娘道成寺 道行から押戻しまで
 白拍子花子・・・藤十郎
  所化・・・翫雀、扇雀、進之介、孝太郎、愛之助、壱太郎、虎之介、吉弥
 大館左馬五郎・・・團十郎

3.お祭佐七
 お祭佐七・・・菊五郎
 芸者小糸・・・時蔵
  すだれの松・・・権十郎
  三吉・・・錦之助
  鳶・・・松江、男女蔵、亀三郎、亀寿、松也、萬太郎、巳之助
  娘お種・・・梅枝
  女髪梳お幸・・・歌江
  箱廻し九介・・・亀蔵

  おででこ伝次・・・市蔵
  矢場女お仲・・・右之助
  おてつ・・・家橘
  倉田伴平・・・團蔵
  吉野屋富次郎・・・萬次郎
  世話人太兵衛・・・田之助
 鳶頭勘右衛門・・・仁左衛門

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2008年2月15日

連獅子@松竹座2/13

大阪から帰ってきてから、なんだか色々と立て込んでしまって、一時夢を見ていたのかのよう...本当に大阪に行ってきたのかと思うくらい...。とりあえず、忘れないうちに、ザクっと(いつもと同じですが(^^;)と書いてみました。後から書き足す予定です。たぶん...

親子、伯父甥、兄弟、師弟関係でもない二人の連獅子。上演記録を見ると例は少ないようです。

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2008年2月13日

團十郎さん『100年インタビュー』再放送

先日、NHKBSハイビジョンで放映された團十郎さんの『100年インタビュー』が、BS-2で再放送されるそうです(^^)

日時:平成20年2月17日(日) 15:00~16:30 

この番組を見たかったのですが、ハイビジョンを見るためのアンテナをつけるとなると、現在使っているアンテナの場所を移動したり、室内の配線をし直しする必要もあっていまだ手つかず。BS-2で見ることができるのは嬉しいです。

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ありゃ大阪も雪...

岐阜羽島と京都間は雪が降るということは予想されていたので、それなりの心の準備をしていたのですが、新大阪についたらsnowでした(@@) 昨日の夜、ネットで天気を確認したときは、雪マークはなかったような気がするのですが...。関東南部は、今日はかなり冷え込むという予報だったので身支度はしっかりしてきましたが傘までは...。途中で防寒も兼ねて帽子を買ったのですが、雪は2時過ぎにはやんじゃったようです。

ということで、ドキドキわくわくの大阪松竹座遠征。観客席のどよめきと熱気がまだ覚めやらぬというところでしょうか。

とりあえず情報(2月13日現在)のみ。

【上演時間】(坂東玉三郎特別舞踊公演 昼の部)

1. 連獅子 14:00-14:50 ('50)

   <休憩30分>

2.二人道成寺 15:20-16:40 (1'20)

終演時間は、ほぼ予定どおりでした。

【舞台写真】竹三郎さん、薪車さん、右近くんの写真がでていました。両花子さんは、まだ前回の写真だけでした。海老蔵さんのもいまのところありませんでした。

【舞尽くし】担当は、たぶん、花傘の踊りで上手から2人目の方(上手3人の真ん中)。初日や他の日に舞尽くしが時間切れで強制終了されたという話を聞いていたのですが、今日は、そろそろおしまいかなという頃にタイミング良く緋毛氈を敷きに来たので、今日はバッチリと思いきや、惜しいかな最後で噛んでしまって、菊十郎さんの登場。強制終了とあいなりました。もうちょっとだったのに残念。

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目が覚めると

目が覚めると
そこは雪国だった・・・

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2008年2月12日

ご同朋に朗報

1月3日に放映された「アース・セレブレーション2007」のドキュメンタリー番組『太鼓芸能集団「鼓童」~佐渡島が育んだワールドミュージック』がNHK BS-2で再放送されるそうです。(鼓童のサイトより)

日時:2/16(土)午前11:00-11:50 

3日に見損なった方、録画し忘れた方には嬉しいニュースですね。わたしも録画するつもりでいたのですが、朝から出かけるので(演舞場)、帰ってきてから予約するつもりでいたら、帰宅後まもなく姉が来たので話し込んでしまい、気が付いたら番組は終わってましたweep 

「アース・セレブレーション」には一度行ってみたいとは思いながら、なかなか行けずにいるので、TVでどんな様子なのかを見ることができるのは嬉しいです。アース・セレブレーションについては、こちらをご覧下さい。

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2008年2月 9日

新派120年記念公演

6月の演舞場は新派120年記念公演ということで、周知のとおり仁左衛門さんが昼の部の「婦系図」、團十郎さんが夜の部の「鹿鳴館」にそれぞれに出演されます。

新派というと、どうしてもおばさま方がご覧になるものというイメージが強く、これまで一度も見たことがありません。(わたしも世間一般には「おばさん」カテゴリーのど真ん中なんですが...coldsweats01) 単なる食わず嫌いという理由で新派を見たことがないので、6月はちょうど良い機会なので劇場に足を運んでみることにしました。(たぶん、鹿鳴館の方は大丈夫そうですが、婦系図は苦手系なので仁左衛門さんがご出演ですが、まだ迷ってます)

とうだうだ迷っていたらば、愛之助さんも、8月に三越劇場での新派120年記念花形新派公演「紙屋治兵衛」(8月10日~26日)に出演される模様(三越劇場のサイトより)。新派も「花形」っていうんですね(^^)

余談ですが、歌舞伎の場合、「花形役者」とは、若い人気役者のことを言うのだと認識しています。なので、サライの1月17日号の歌舞伎特集の中で、大看板のお歴々を「花形役者」と称しているのには仰天しました。言わんとしている意味は理解できますが、どこをどう考えても雀右衛門さん、藤十郎さん、芝翫さんは「花形」とは考えられませんぬ...coldsweats02

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2008年2月 7日

映画『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』の上映

いつもおじゃましているyaeさんのところで教えていただきました。久々に東京で『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』が上映されます。ご存じの方も多いと思いますが、この映画は、十三代目片岡仁左衛門さんの晩年の84才から亡くなるまでの7年間を追ったドキュメンタリー。上演時間は、全部で約11時間と長いものですが、6部に分かれています。2~3年前に東中野の映画館で上演されたときに、諸々の都合で1巻と2巻だけしか見ることができなかったので、まさに「まってました!」という感じです。今回は、ぜひとも全編制覇したいと思っています。

【追記】2月9日
mamiさんのところで教えていただきました。この映画の問い合わせが非常に多く、2月25日から座席指定の予約が行われるようです。(各回につき15枚まで)。予約についての詳細は、映画館のサイトをご覧ください。

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上映期間:3月8日(土)~3月28日(金)

場所:
短編映画館トリウッド
(タイムテーブルは映画館のサイトでご確認ください)
   

上映作品:(東京新聞のサイトにも紹介されています)

◆1巻『若鮎の巻』(102分)
  上方若手の自主公演で演技指導したときの記録。
    出し物は「一條大蔵譚」「傾城反魂香」。


◆2~4巻『人と芸の巻(上・中・下)』(上94分)(中101分)(下105分)
    84 才~88才までの舞台、芸談、生活の記録。
    「伊賀越道中双六」「紙子仕立両面鑑」「寿曽我対面」「菅原伝授手習鑑」「妹背山婦女庭訓」「堀川波の鼓」「鬼一法眼三略巻」
  

◆5巻『孫右衛門の巻』(86分)
 1989年歌舞伎座での「恋飛脚大和往来」の稽古と舞台。

◆6巻『登仙の巻』(158分)
  88才~90才までの舞台舞台、生活の記録。
  「楼門五三桐」「江戸絵図両国八景」「元禄忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」「寿曽我対面」「口上」「三略巻」「八陣守護城」。

<料金>
 1作品 一般1,300円 学生・シニア1,000円
 3作品チケット 一般3,000円(学生2,500円)

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晩年の十三代目の舞台を拝見しているハズなのですが、なにせその頃は、わたしも若かったし、ついつい若い役者さんにばかり目がいってしまって(今も大して変わりませんがsweat01)ほとんど記憶に残っていません。映画を拝見して、なんてもったいないことをしたものか大後悔しました。また、画面を通して役者としてまた一人の人間として一本筋の通った生き様に触れ、背筋がシャンとする思いでした。プライベートで見せるお顔も、こう言っては失礼かもしれませんが、非常にチャーミングで魅力的。今や日本ではお目にかかることも少なくなった「ダンディ」とか「紳士」という言葉がぴったりと似合う方です。ぜひとも多くの方に見ていただきたい映画です。

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2008年2月 6日

2008年歌舞伎鑑賞教室@国立劇場

今年も早々と発表されています。7月に種太郎くんが出演されます。歌昇さん、高麗蔵さんとご一緒。演目は「四の切」 歌昇さんが忠信と源九郎で、種太郎くんは義経でしょうかしら?!鑑賞教室に同世代の若い役者さんが出演されると、客席の学生さん方もお芝居に興味が湧くのではないでしょうかしらね(^^)

6月歌舞伎鑑賞教室

演目:「神霊矢口渡」 

主な出演者:孝太郎、市蔵

公演日:6月1日~6月24日(12日休演日)

開演時間:11時(1時終演予定)・2時30分(4時30分終演予定)
       ※13日、20日は2時30分開演のみ

       「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」は
              13日、20日の夜7時開演

7月歌舞伎鑑賞教室

演目:「義経千本桜」河連法眼館

主な出演者:歌昇、種太郎、高麗蔵

公演日:7月3日~7月24日(17日休演日)

公演時間:11時(1時05分終演予定)・2時30分(4時35分終演予定)
              ※11日、18日は2時30分開演のみ

             「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」は
             11日、18日の夜7時開演

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2008年2月 5日

左馬五郎さんの竹筒

いよいよ、今日、大阪松竹座の舞踊公演の初日の幕が開きますねconfident 日本晴れとまではいきませんが首都圏はよいお日和sunです。大阪はどうでしょうか?

さてさて、とても楽しみにしているこの公演。一番気になっているのは「二人道成寺」の押戻。二人押し戻すのか一人なのか。花子さんはもともとは一人だし、鐘の中には二人入れない。二人押し戻す場合は左馬五郎さんは竹筒を二本持ってくるんだろうか?玉花子と菊花子のお二人が相手だと海老左馬五郎が揚幕の方に押し戻されそうだし...とおバカな妄想。

んで、ちょっと気になった竹筒。なんか意味があるのかと團十郎さんの『歌舞伎十八番』を見てみると、「竹は地面に縦横に根をはっていて、一人の人間の力では引き抜くことなどできるわけがない。それのできる者はまさしく超人的な怪力の持ち主に定まっている」とありました。大竹は怪力の象徴。また、竹には邪気を斥ける呪術的な力があるそうなので、大竹を引っこ抜いて、それを持って出てくる左馬五郎さんは天下無敵といったところでしょうか。

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2008年2月 4日

美の壺(2月8日)

2月8日の「美の壺」(NHK教育22:00~22:25)のテーマは「鼓」。予告動画を見たら、おぉっ!なんと初っぱなに大倉源次郎さんと広忠さんのツーショットやん(*o*)☆\(--メ ではなくて、 お二人の演奏姿が。源次郎さんが、この番組に協力されたとご自身のサイトに書かれていますが、予告だけではどの程度お二人の演奏が聴けるのか、また、どの程度出演されてお話が聞けるのかはわかりません。が、なにはともあれ、テーマが「鼓」なので録画の予約を忘れないようにしなくては。

この番組の存在は知っていたのですが、これまで見逃していました。番組のサイトを見るとかなり面白そうなテーマが並んでいます。「逃がした魚は大きい」ようで、バックナンバーを読むとなんだかとっても損した気分。なんとか前のが見られないのかしらと探してみたら、ありました(^^)v  DVDが発売されているようです。でも、その前にDVDプレイヤーを買わなくては...(^^; 

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2008年2月 3日

しんしんと降る雪の中

朝、起きたら外は銀世界。こういう日は、普段なら家から一歩も出ずに丸くなって死んだフリ(笑)をするところ。でも、今日は朝から外出する用事があったので、しかたなく身支度。兎に角寒いのは苦手なので、都会を通りすがる電車には乗るものの行く先が都心ではないので、このままでもスキー場に行けそうな格好。さすがに、地下鉄はちと恥ずかしかったっす(^^;;

日曜日とあって行き交う人が少ないこともあって、神社の近くなどは「雪が深々と降っている」という言葉がピッタリ。なかなか良い風情。いつもより人通りが少ない朝、目に入るのは犬の散歩。静かな雪の朝に歩くのも悪くはないかもと思いつつも、この雪の降る中のお散歩を考えると、わたしにはやっぱり犬は飼えそうもないなぁとワケの分からないことを漠然と考えながら歩いていくうちに駅の近くに。そしたら、まぁ!なんとこの雪の中、パチンコ屋さんの開店を待って並んでいる人が(@@)...

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倫敦公演とな?

今年の夏に上川隆也さんと斎藤晴彦さんの「ウーマンインブラック」の再演(再々演?)があるのは聞いていましたが、9月にロンドン公演があるとは知りませんでした。(→こちら) ロンドン公演は日本語で英語の字幕付きだそうです。ロンドンで記者会見があったようです。(時事通信) 前回見たかったのですが、都合がつかずに行きそびれてしまったので、今年はぜひ見たいと思っていたので、このニュースを見てびっくり。

今年は、キャラメルボックスの舞台にも出演されるようですが、上川さんの舞台を見たいとは思うもののこちらまでなかなか手が回らず。なんとか「ウーマンインブラック」だけは見たいものですが、チケット取れるかしらん...

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2008年2月 2日

シリーズ「歌」~こころ響き合うとき~ VOL.11

昨日、紀尾井ホールに行ったときにちらしが置いてありました。広忠さんプロジュースの能楽コンサートです。日にちはだいぶ先の6月ですが、すでにチケットは1月30日から発売されています(@@)(ただし、ぴあは2月6日から取扱い)

【日時】6月12日(木)午後7時開演

【場所】紀尾井ホール

【演目】

素囃子「神舞(かみまい)」
(笛:一噌幸弘、小鼓:吉阪一郎、大鼓:原岡一之、太鼓:大川典良)

舞囃子「乱(みだれ)」
(シテ:谷本健吾、笛:一噌幸弘、小鼓:大倉源次郎、大鼓:亀井広忠、太鼓:助川治)

舞囃子「融(とおる)」
(シテ:観世喜正、笛:一噌幸弘、小鼓:吉阪一郎、大鼓:亀井広忠、太鼓:大川典良)

舞囃子「天鼓(てんこ)」
(シテ:味方玄、笛:一噌幸弘、小鼓:吉阪一郎、大鼓:亀井広忠、太鼓:助川治)

小鼓一調「夜討曽我(ようちそが)」
(謡:観世喜正、小鼓:大倉源次郎)

大鼓一調「花筐(はながたみ)」
(謡:川口晃平、大鼓:亀井広忠)

太鼓一調「春日龍神(かすがりゅうじん)」
(謡:山崎正道、太鼓:助川治)

居囃子「熊野(ゆや)」
(シテ:観世喜正、地謡:山崎正道・味方玄・谷本健吾・川口晃平、笛:一噌幸弘、小鼓:大倉源次郎、大鼓:亀井広忠)

素囃子「獅子(しし)」
(笛:一噌幸弘、小鼓:吉阪一郎、大鼓:亀井広忠、太鼓:大川典良)

【チケット】A席:5,000円 B席:4,000円

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2008年2月 1日

はじめての能・狂言

第6回伝統文化セミナー「はじめての能・狂言」@紀尾井小ホールに行ってきました。

【出演者】亀井忠雄(昼の部)、亀井広忠(夜の部)、大島輝久、茂山逸平(敬称略)

最初、昼と夜どちらに行こうか迷ったのですが、亀井忠雄さんのお話を聞く機会が少ないので昼の部にしました。最後に大島さんが、夜の部は、また趣向を変えてとおっしゃっていたので、ちょっと後ろ髪を引かれたのですが振り切って帰ってきました。

【追記】いつもおじゃましているmamiさんの"BoRN To be LIGHT...?"に夜の部がレポされています。広忠さんのお話やわたしが端折ってしまった能と狂言との違いについても詳しく紹介されています。(思いっきり他力本願ですみません(^^;;)

大まかなプログラム構成は、前半がレクチャー、後半が実演。前半の最初は、茂山逸平さんが一人で出ていらして、今日のプログラムの説明とお客さんがどの程度お能と狂言を知っているかをリサーチ。お能と狂言の違いについておおまかな説明。

その後に大島輝久さんが登場。実は、以前に大島さんの舞囃子を拝見したことがあるのですが、その時に結構怖いお顔だったという印象が残っていて、なんとなく無口でとっつきにくそうな方のように勝手に思いこんでいたのですが、別人のようににこやかなお顔でお話のとても上手な方でした。(失礼しましたm(. .)m)

長くなるのでたたみます。

続きを読む "はじめての能・狂言"

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