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2008年4月

2008年4月24日

なんだか呼ばれているような気が...

先ほど、久々に日本芸術文化振興会のトップページをみたら、「アノ名作に影響を与えた能とは」という見だしが。なんだろう?とクリックしたら5月16日の定例公演のお知らせ。能「碇潜<いかりかづき>」は、碇知盛の原型となったと言われているお能だそうです。

「碇潜」は、観世流と金剛流だけに伝わるもので上演回数も少ない上に、今回は小書き「船出之習」つきで国立能楽堂では初めてだそうです。へぇ~と思いながら、どなたがなさるんでしょうと国立能楽堂のサイトに行ってみたら、大鼓に亀井忠雄さんのお名前が...なんか呼ばれているような気がしないでもないような(笑)同じ月に、お能から頂いた題材の歌舞伎と題材となったお能がかかることはめずらしくはないですが、あまりお能ではかからない演目となると考えてしまいます。うぅ~ん、しかし、どないしよう。5月はただでさえ手一杯なのに...

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2008年4月22日

七月の歌舞伎座

某T百貨店のカードの情報冊子の「チケットガイド」に7月の歌舞伎座が紹介されていました。出演は玉三郎さんと海老蔵さん他。演目は記載されていません。なにをやるんでしょうね。うふふふふ...smile

ネットのサイトにも載っています。(注:公演期間が7/18~22となっていますが、このカードが会員用に募集する公演の日付ですのでお間違いなきよう)開演時間が昼の部11:30と夜の部17:00と変則になっているようです。益々なにをやるのか気になります。ドキドキheart02

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2008年4月21日

こんぴら詣~奥社~

4月11日。午前中は薄曇り。あまりお天気が良くなければそのまま帰るつもりでいたのですが、お芝居がハネて外に出てみるとこれまたよいお天気。これは「こんぴらさんに行っておいで」という天の声だろうと、まだ時間も早いし、前回時間がなくて断念した奥社に行ってみることにしました。

Photo_3 金丸座の横っちょを通って、少しのぼり坂になっている道を行くことにしました。

Photo_8

ちょうど楽屋の裏でしょうか、洗濯物が気持ち良さそうにはためいていました。あまり近くに寄って写真を撮っているとアヤシイ人になりそうなので、少し離れたところからカシャッ。こちら側に来る人も少なく、うぐいすの鳴き声なんかも聞こえてのどかな午後のひととき。

Photo_11 こんぴらさんの参道は、金丸座から結構近くて、下から階段を上るより楽でした。残念ながら、この辺はもうかなり葉桜でしたけれど、部分的には、まだまだきれいに咲いているところもたくさんありました。

Photo_6

旭社でちょっと休憩。前回来たときも同じ場所から旭社を撮ったのですが横っちょが途切れてしまいましたが、今回は、広角の威力を発揮(^^)v

Photo_9 まもなく、本宮に到着。正面から撮影するのはなんなので横から。このご神木の下はなかなか気持ちが良い場所です。この向かい側にPhoto_10 あるのが神楽殿。

長くなるので、ここから先は折り込みます。

(※写真はクリックすると少し大きくなります)

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2008年4月19日

第24回こんぴら歌舞伎 第1部(4/11)

Photo 琴平に遠征して帰ってきてすでに1週間以上が経ってしまいました。日々記憶が段々あやしくなってきているので、早く書かなくてはと思いながらもズルズルと今日まできてしまいました。

とりあえず、覚えていることを書き出しますが、いつも以上に端折っちゃいそうな予感coldsweats01

<上演時間>(4/22補足)
※4月11日現在(日数が経つと若干変わる可能性あり、参考まで)

・角力場 11:00~11:52

 <休憩15分>

・太刀盗人 12:07~12:50

 <休憩30分>

・暫 13:20~14:10

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2008年4月15日

團十郎の歌舞伎案内

團十郎さんのご著書「團十郎の歌舞伎案内」(PHP研究所)が発売されるそうで、一両日中には書店に並ぶようです。内容は、去年、團十郎さんが青学で行った特別講義。PHPのサイトを見るとなかなか興味深い内容のよう。本もさることながら、團十郎さんの講義聞きたかったあなぁ。

ということで、すぐにでも本屋さんに走りたいところなんですが、金曜日までおあずけになっちゃうかも。駅前の本屋さんが閉店しちゃったのは本当にイタイbearing

ついでに、テレビ出演の情報もあったのでご紹介します。

・4月16日テレビ朝日 『ワイド!スクランブル』(11:25~13:05) 

・4月22日NHK 『スタジオパークからこんにちは』(13:05~13:59)

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2008年4月14日

こんぴら歌舞伎の特集

明後日、4月16日にテレビ朝日の『スーパーモーニング』(8:00~9:55)で、こんぴら歌舞伎の特集が放映されるそうです。(成田屋公式サイトより) 海老蔵さんののインタビューもあるそうです。録画予約しなくっちゃ!!

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2008年4月13日

第24回こんぴら歌舞伎 第2部(4/10)

Photo_2 10日は2部だけ見る予定なので、お天気が良ければこんぴらさんに行くつもりでしたけれど、朝から雨が降ったりやんだり。こうなったら、前日の京都歩きの疲れもたまっているし、あくせくせずに、ホテルでぐだぐだと過ごして、のんびり琴平に向かうことにしました(ちなみに、高松泊まり)。

10日は、5月の團菊祭のゴールド会員のチケット発売日。地方からだとアクセスが楽かなと思ったのは大間違い。全然つながらないweep 20分くらい頑張ってみたけれど全然ダメ。時間のムダ!とあきらめてホテルを出発。とは言いながら、やっぱり、気になるのでもう一度、歩きながら携帯からアクセスしてみたらめでたくつながっちゃいました。まぁベストではないけれど許容範囲の席でしたのでゲット。普段は携帯からアクセスすることはないので操作に慣れないし、そのうち雨が降ってくるしで、ビルの端っこで雨宿りしながら、眉間に縦皺で携帯をいじっている姿は結構怪しかったかもcoldsweats01

さてさて、こんぴら歌舞伎。忘れないうちに書かなくてはと思いながら、諸々をうっちゃって出かけたので、そのツケが回って青息吐息。木曜日までちょっと取り込みそうなので、いつもと大して変わりませんがザクっと書いておきます。思い出したら、後で補足します。

<上演時間>(4/21補足)
※4月10日現在(若干変更されている可能性あり、参考まで)

・序幕住吉鳥居前 15:00~16:33

<休憩15分>

・二幕目三婦内  16:48~17:22

<休憩15分>

・大詰長町裏   17:37~17:50

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2008年4月11日

琴平は晴

琴平は晴
今日はなんとか晴れています。

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2008年4月10日

琴平は雨だった

200804102033000今日は琴平は雨でした。傘やらコートやらでいつもよりさらにごったがえしていたため写真を撮る余裕がありませんでしたので代わりのものです(^o^;
浪花鑑はツッコミどころは色々ありましたけれど「終わりよければすべてよし」と言うところでしようか(^-^) 携帯からなので簡単に。

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2008年4月 7日

第5回能楽現在形 (4/3)

Photo 今月の観劇の初っぱなは、能楽現在形とあいなりました。そして、今年初めてのお能。いつもながらに、お能超初心者のわたしでも興味深い演目が並んでいます。

『舞囃子 安宅 延年之舞』 曲目の解説によりますと、宝生流の延年之舞は、非常に重く扱われる演出であり、大鼓葛野流にとっては最奥の奥伝だそうです。お能でなく舞囃子での上演となったのは、宝生流では、金井さんはまだ演じることが許される年齢になっていないからとのことです。

今回は脇正面の2列目から拝見したので、おシテ、お囃子の方々、地謡の方々の様子が間近に見ることができたこともありますが、能楽現在形の公演は、第2回から拝見していますが、一番見ごたえのあった舞囃子でした。なんて表現して良いか分かりませんが、とにかくお囃子がすごかった。幸弘さんは酸欠で倒れるんじゃないか(余計なお世話ですが(^^;)と思うくらい。それとちょうど座った席の目線が舞台の床くらいなのですが、地謡の声が床にそって押し寄せてくるように聞こえてきて、ものすごく不思議な感じがしました。もちろん、おシテも気合い十分。体の中で気を膨らませてそれを外に出さずに中で溜めている感じと言ったらよいのでしょうか。衣裳なしでも立派な弁慶さんでした。金井さんがお能で『安宅』をなさるときは是非とも拝見したいと思います。

『舟渡聟』 実を言うと初めて狂言が面白いと思ったかもしれません(^^; 力の抜け具合の絶妙さというのでしょうか、万作さんの船頭さんがとても自然。「いるいるこういう酒好きのおっちゃん」と見ている方も自然に顔がほころんできます。お姑さんもどこか長屋のおかみさん風で、なんとなく歌舞伎の世話物を見ているような感じがしました。この狂言は初めて見たのですが、万作さんの拵えをどこかで見たことがあるなぁと思ったら、初代辰之助さんの写真集でした。2代目松緑さんと初代辰之助さんの「舟渡聟」の写真がありました。見たかどうかの記憶は不確かです...

『藤戸』 以前に歌舞伎(吉右衛門さん)で見たことがあるのでお話が分かっているので、とっつきやすい演目でした。が、睡眠不足+お花見ウォーク+新宿でお買い物でいささか疲れていたので、途中で落ちるかもと思っていたのですが、あに図らんや、全然大丈夫でした。お話がどうということよりも、面が角度によって表情が違うというのを今回初めて実感できたのが一番の理由かもしれません。漁師の母親の面が横から見ると一層憂いを秘めて見えるのですが、角度によってはまた別の表情が見え隠れするのがちょっと不思議な感覚でした。そして、漁師の霊も、前シテの母親とは違って体温を感じさせないことや、訴えかけるような表情がなんとも言えずに不思議な感覚でした。 

広忠さんの後見は、お父様の亀井忠雄さんでした。

今までは、正面の後ろから見ていたのですが、今回から脇正面の前方の席にしたのが良かったのかもしれません。舟渡聟で舟を揺らされた萬斎さんが左右に体を頃がしているときの足の動きなど細いところを見ることができてなかなか面白いお席でした。次回も楽しみ。

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2008年4月 6日

れんしゅう

Photo 新しいデジカメを購入したので、ちょっと練習。「とりあえず写真が撮ればOK!」というカメラ音痴なわたしなので、5~6年前に買ったデジカメでも全く不都合はないのですが、お店で実物を見てデザインに一目惚れ。手にとってみると、わたしの手にすっぽりと収まって使い勝手が良さそう。小さいのでバッグに入れて持ち歩くのにはとても便利。カメラにおまかせで撮れる機能もついているし、広角で撮れるらしい。とはいえ、今すぐ必要なものでもないので、一旦はあきらめたのですが、どーしても気になるので、もう一度見に行って、買っちゃいましたcoldsweats01 

P1000017 お天気が良いので、練習がてらに近所にお花見。とりあえず、カメラにおまかせモードでとってみました。接写気味の写真はそれなりに撮れましたけれど、風景は、やはり自分で設定して撮った方がよさそうです。これから練習がてらにボチボチと撮った写真をブログに載せてみようかと。

Photo_3

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2008年4月 5日

第24回こんぴら歌舞伎 初日

いよいよ始まりました。今年のこんぴら歌舞伎。今日もお天気が良くて絶好のお花見&お芝居見物日和。今日も、初日関連のニュースを拾ってみました。重複している記事は代表的なものだけにしました。

・TBS(動画)※期間限定 暫の一場面がほんのちょっぴり映っています。

四国新聞(写真付き)  こちらも暫の花道の引っ込み

海老蔵さんのお辰はどうだったんでしょうか?

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2008年4月 4日

金丸座の客席表

Photo_5 金丸座の客席表です。先ほどから色々と試してみたのですが、元原稿自体があまり鮮明でないため今のところこれが精一杯でしょうか。

←クリックするともう少し大きくなります。

☆補足(4/19)☆
pdfファイルにしてみました。こちらの方が見やすいですので、ダウンロードできる方はお試しください。→
「kanamaruza-seats.pdf」をダウンロード

平場の場合は、「い1」とか「ろ1」と振られているスペースに5人ずつ座ることになります。チケットには「い1」とか「ろ1」としか書かれていませんので、5人の方々で適当に座席を決めることになります。基本的には早く着た順に自分の好きな席に座っているっていう感じでしょうか。見知らぬ方とご一緒ですが、そこは袖振り合うも多生の縁で、ご贔屓の役者さんが同じだったり、歌舞伎が好きという共通点があるし、金丸座独特の雰囲気もあって、割合すんなりと収まっちゃうようです。

狭いスペースですが、前回行ったときは、平日ということもあって女性や年配の方が多かったし、ラッキーなことに一緒になった方々は小柄な方ばかりでしたので想像していたよりは窮屈な思いはしませんでした。というよりもわたしがややオーバースペースだったので窮屈な思いをさせていたかもしれませんcoldsweats01 

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第24回こんぴら歌舞伎お練り(2008年)

今日は、お天気も良かったのでお練りの人出も多かったのではないでしょうか。ニュースがネットに掲載され始めました。随時、見つけ次第追加します。

☆4/6追記☆ 歌舞伎美人のサイトにお練りの様子がアップされました。さすが! 役者さんのコメントや写真もたくさん掲載されています(^^) こうして改めて見るとホント若い座組ですね。

四国新聞(写真付き) なんかものすごい人出だったようですね(@@)

朝日新聞(写真付き) こちらの写真の方が大きくてはっきりしています。2万2千人の人出だそうです。

朝日新聞(マイタウン) 金陵の郷での写真付き。市蔵さんと右之助さんのお顔も見えます(^^) この写真も含めて、座頭ということもあるんでしょうが、海老蔵さんがとてもにこやかな顔をしていますね。

共同通信ニュース(動画※期間限定 

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2008年4月 3日

お花見ウォーク

Photo_2 やっと一段落したので、遅ればせながらお花見してきました。出かける用事があったので、通り道にある中目黒で下車。長年車窓から眺めていた目黒川の桜並木。お花見時期に通るのは初めて。中目黒に降りたのも久々。さて、どっちに向かって歩こうかと悩んだのですが、目黒川~西郷山公園~代官山のコースを取ることにして、池尻大橋に向かって歩くことにしました。

すでに東京の桜は満開を過ぎて散り始めてはいるものの、まだまだ見ごたえがあります。平日の午後3時頃ですので、人通りもまずまず。そぞろ歩きを楽しんできました。

ちなみに、下の記事↓の写真も目黒川です。

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こんぴらふねふね

Photo いよいよ、今年のこんぴら歌舞伎の初日が近づいてきました。明日、お練りですね。桜も満開。お天気も良さそうで、よかった(^^)

こんぴらで記者会見(?!)があったようです。

中日新聞

読売新聞

舞台稽古の記事も掲載されています。あの狭い舞台に全員座れるんでしょうか?!って、座っていますね。

四国新聞

今回のこんぴら歌舞伎のツケ打ち担当の山崎徹さんのブログ「附け打ちエッセンス~」でも、金丸座公演や琴平の様子が紹介されています。

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2008年4月 1日

春爛漫

200804011500001_2 近所の桜も満開を過ぎて散り始めています。去年でしたでしょうか道路側に張り出していた枝を切ってしまったためにちょっと風情がなくなってしまいました。桜の散り際は正に桜吹雪状態でそれはそれは見事でしたのに。

とりあえず、明日あたりには仕事が一段落つくので、今週の終わりくらいにはどこかにお花見に行きたいものです。

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