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2008年5月

2008年5月29日

博多座船乗り込み(2008年)

お天気が心配されましたけれど、無事に船乗り込みが行われたようですね。よかった、よかった(^^)v 行きたくなると困るので、なるたけ博多座の公演の記事は見ないようにしていたのですが(笑)、今日だけbleah

朝日新聞(写真付き)

共同ニュース(写真付き)

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2008年5月28日

打倒!!煩悩

早々と七月の歌舞伎座公演の記者会見が行われたようです。と言っても、すでに5月も末。チケットの発売も近いことですから、そう早くもないのかな?明日あたり、色々と記事が出てきそうですね。

「高野聖」は54年ぶりの再演だそうです。54年ぶりというのは歌舞伎でのことだと思うのですが、前回はどなたがなさったんでしょうか。

原作を途中まで読んだのですが、途中で放っぽったまま...明日までちょっと取り込んでいるんで、これが終わったら気合いを入れて読むことにいたしませう。

日刊スポーツ (短い記事だけ)

☆補足☆

下の2紙は、日刊スポーツと内容はほぼ同じですが写真付き。スポーツニッポンの写真をクリックして拡大すると、お二人の後ろになかなか悩ましげなポスターが...(^^; こんなシーンが実際に舞台であるんでしょかしら。あるんだったら、かぶりつきの席をとろうかひらぁ~lovely

スポーツニッポン(玉三郎さんと海老蔵さんの写真付き)

デイリースポーツ(玉三郎さんと海老蔵さんの写真付き)

中日スポーツ(玉三郎さんと海老蔵さんの写真付き)

中日スポーツには、六条亭さんから教えて頂きましたとおり、54年前の雪路は、扇雀時代の坂田藤十郎さんであること、昼は義経千本桜から『鳥居前」「吉野山」「川連法眼館』。いつか「すし屋」をやりたいという海老蔵さんのコメントも紹介されています。

スポーツ報知

☆補足その2☆

ぴあ(→こちら)にも歌舞伎座7月公演の記事が載りました。さすがに公演について詳しく書かれています。後は、歌舞伎美人に記事が載るのを待つばかり。

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2008年5月23日

さらに熱ぅ~い8月

どっひゃぁ~!!三響会のサイトに「第6回囃子の会」(8/2)のお知らせが掲載されました。先日、傳次郎さんがブログに夏にも秋にも企画があると書かれていたので、なんだろうと楽しみにしていました。夏の企画ってこれですね(^^)v  一度行ってみたかった囃子の会。今度こそ行きたい!!いえ、なんとしても行きますぞえぇ~dash(鼻息荒し(^^;) プログラムを見ているだけでクラクラとめまいがしそう(@@)

日時:平成20年8月2日(土)午後4時半開演 (終演予定時間8時半)

場所:歌舞伎座

<演目と配役>

一、三番叟
   藤間勘十郎  

      亀井広忠、田中傳次郎、田中佐太郎、田中傳左衛門、福原寛

二、鶴亀
   中村梅玉
   中村梅枝
   中村萬太郎
   中村梅丸

   鳳声晴由、田中長十郎、田中傳次郎、田中傳左衛門、望月太左吉、田中佐太郎

三、小袖曽我
   観世銕之丞
   梅若六郎

   亀井忠雄、幸清次郎、松田弘之

四、静と知盛
   中村富十郎

   福原寛、田中傳左衛門、亀井広忠、田中傳次郎

   (休憩)

五、羅生門
   中村吉右衛門

   鳳声晴由、田中傳左衛門、亀井広忠、田中佐太郎

六、楊貴妃
   観世清和
   宝生閑

   亀井忠雄、幸清次郎、松田弘之

七、老松
   坂東玉三郎

   田中傳左衛門、田中佐太郎、田中傳次郎、田中流一門

番外 獅子
   亀井忠雄
   田中佐太郎
   亀井広忠
   田中傳左衛門
   田中傳次郎
      福原寛

料金:1階桟敷席 17,000円、1等席15,000円、2等席12,000円
        3階A席6,000円、3月B席4,000円

発売日:6月18日(水)午前10時電話およびWeb

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2008年5月22日

鼓童@大田区民ホール(5/20)

鼓童のONE EARTH TOUR2008行ってきました。今回は20人編成。女性のプレイヤーの割合が多かったようです。一番印象に残ったのは、やっぱり「大太鼓~屋台囃子」。今回の打ち手は見留知弘さん。(鼓童のサイトに見留さんのインタビューが載っています)なんと言っても太鼓を打っているときのフォームがなんとも美しい。りきみがなくて、体幹がぶれない。これは三宅を打っているときにも感じました。重心移動がとてもスムーズで打つ姿勢がとても美しい。大太鼓では後半、荒い息づかいが客席にまで聞こえるのですが、それでも、力まかせに打つことなく、全身全霊、体全体で打ち込む見留さんの深味のある太鼓の世界に引き込まれ浸ったとても気持ちのよいひとときでした。

後印象に残ったのは、モノクローム。これまで何回も聞いたモノクロームですが、今回は、雨、風、深い谷、森の木々のざわめきなど自然現象がふっと脳裏に浮かんでくるようなとても不思議な感覚を覚えました。今年の12月に新日本フィルハーモニーと共演するそうです。

族では、わたくしめの第一のご贔屓、若手の坂本雅幸さんが一人で5つの太鼓を打ちます。拝見するたびごとにパフォーマーとして花開いていくのが嬉しいですね。そしてなによりも若いプレイヤーの演奏を見守り軸として支えるベテランの方々の暖かい眼差しと心意気に感動。

昨年の12月のコンサートはメリハリがあって、太鼓だけの曲がより印象的に感じたのですが、今回は、太鼓だけの曲が多いため、プログラムがやや単調に感じました。三宅は、今回若手の方が中央(前)で演奏されていたようですが、やっぱり三宅は苦しくてもその苦しさを顔に出さない男の心意気を見たい。いつもの三宅よりもちょっとバランスが悪いように感じました。

【演目】
1. 族
2. 扉
3. 木遣り~三宅
4. 水の森
5. モノクローム
6. JANG-GWARA
7. 三寒四音
8. KAGURA
9. たまゆらのみち
10.大太鼓
11.屋台囃子
アンコール 女性5人アカペラ ~ 彩

(演奏時間:休憩なし約1時間50分強)

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今年も8月が熱い!!

早々と8月の納涼歌舞伎(8/9~27)の演目が歌舞伎美人に発表されましたね。asahi.comの記事によると、3部の野田版「愛陀姫」は、オペラのアイーダを題材に時代設定を古代エジプトから日本の戦国時代に置き換えたものだとか。オペラを題材にしていることから音楽性を強調するとのこと。音楽は傳左衛門さん。どういうものができあがるのでしょうか。興味津々。個人的には、一部の「らくだ」の亀蔵さんの怪演(?!)をぜひ見たいと思っていたので、楽しみです。いずれにしても、今年もチケット争奪戦がすごそうですね。ふぅ~

ついでと言ってはなんですが、「音の会」(8/9~10)と「第14回稚魚の会・歌舞伎会合同公演」(8/21~26)の公演も国立劇場のサイトに載りました。他にも愛之助さんが出演される新派花形公演@三越劇場もちょっと気になります。真夏の東京を今年も右往左往することになりそうです(笑)

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2008年5月19日

『鹿鳴館』日替わりゲスト?!

6月の演舞場の新派公演夜の部『鹿鳴館』に日替わりゲストが出演されるそうです。歌舞伎からは雀右衛門さん、富十郎さん、坂田藤十郎さん、三津五郎さん、愛之助さん、勘三郎さんがご出演。(海老蔵さんも出演されないかひらぁ...)現時点で決まっているゲストは→こちら 

わたしが見に行く日は、中山仁さん。普通に出演されていても良いくらいの方ですので、正直なところ、あまりサプライズという感じではないですね(^^; 13日の呉 汝俊(ウー・ルーチン)さんは見てみたいなぁ。

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2008年5月18日

親子で楽しむ歌舞伎@日生劇場

別件でぴあを検索していたら、こんなのをみっけました。

◆「親子で楽しむ歌舞伎

公演日時:7月27日(日)~29日(火)
          11時、15時(ただし、28日は11時のみ)

場所:日生劇場

演目:1.「櫓のお七」 尾上右近

    2.  歌舞伎の楽しみ方  中村壱太郎

    3.  「馬盗人」  坂東三津五郎、中村翫雀、坂東秀調

料金:S席 大人7,000円  子供3,500円(中学3年以下)

    A席 大人5,000円  子供2,500円(中学3年以下)

一般前売り:5月27日(火)10時より

4才以上推奨と書かれていますので、お子様や初めて歌舞伎をご覧になる方を対象にしているようですが、大きな大人も楽しめそうですね(^^)

ちなみに、別件とは、「至高の華」(6月29日)。先日、能楽堂でちらしを頂いてきたのですが、内容をもう少し詳しく知りたいと思って検索したのですが、今のところは、これ以上は分からないようです。チケットはすでに発売されているようですね。

◆「至高の華」

公演日時:6月29日(日)14時開演

場所:国立能楽堂

演目:

1.清元 長唄「舌出し三番叟」 坂東三津五郎 尾上青楓

2.長唄「船弁慶」吉住小三友、山崎正道、角当直隆ほか

3.新作清元「花月」藤間勘十郎、山本則重、梅若六郎

チケット発売日:3月29日(土)

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2008年5月17日

碇潜(いかりかづき) 5/16

国立能楽堂で、碇知盛の基になったお能「碇潜(いかりかづき)船出之習(ふねだしのならい)」を見てきました。

お能の前に狂言「子盗人」(大蔵流 シテ茂山忠三郎)。ほとんど狂言を見たことがないにもかかわらず2回目。つい三月に野村万之介さんで見たばかり。万之介さんの軽妙洒脱な人の良い博打打ちのイメージがまだ残っているせいもあってか、あまり面白さを感じませんでした。

「碇潜」前シテが老人、後シテが知盛で、よくある前シテが仮の姿で後シテが本性を現すというような同じ人ではないとのこと。前場は、旅僧を船に乗せた老人が壇ノ浦の合戦について語り、語り終えると自分は平家一門の幽霊と正体を明かし、平家一門の菩提を弔って欲しいと僧に頼み姿を隠すというお話。ワキの旅僧の森常好さんのテノール歌手のお声を聞いているときは目はパッチリしていたのですが、途中で危うく意識がなくなりそうなったところで大鼓の亀井忠雄さんの掛け声で目を覚まし、おシテが中入するところまではなんとか見ていたのですが、アイが何か語り始めた途端に意識不明coldsweats01

気が付いたときには、舞台の上に作り物が置いてあり、その中から二位尼と大納言局、知盛が登場したところはなんとなぁ~く記憶があるのですが、脇正面の後方の席でしたので、知盛だけしか見えないせいもあって、またもや意識混濁。ふと目覚めて舞台を見ると二位尼と大納言局が去っていくところでした(^^;; ここから太鼓が入って賑やかなお囃子に調子が変わり、知盛の勇壮な舞が始まりました。知盛の紺色の袴の波模様がとても素敵。鎧兜をそれぞれ2組つけた上に碇を戴いて海に入り場面は、歌舞伎のように碇はでてきませんが、扇を使って舞っていました。

ということで、これまで見たお能の中で、一番意識不明時間が長かったかもしれません(^^;

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2008年5月15日

2008年5月團菊祭 夜の部

これから白浪五人男を見ます。舞台写真が出ています。海老蔵さんのは8枚(^^)v 

と開演前にあわただしく携帯から書きましたが、補足します。舞台写真は柱2面に一杯。豪勢にでていました。人が多いのでざっと見ただけですが、海老蔵さんの舞台写真の8枚の内訳は、銀平1枚、知盛3枚。その内2枚は後半のドロドロ知盛。特に1枚は迫力というか凄みというか夢に出てきたらうなされそうです(^^; 後4枚は、宗之助。新十郎さんの写真も3~4枚出ていました。喜撰に出演されたお子ちゃま達の写真も結構あったようです。

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2008年5月14日

標準化への道 初めの一歩

今月の1日に「マジにヤバイ」と書いたとおり、なんとか横への成長を阻止すべく、この2週間、お菓子を食べるのをやめることとできるだけ歩くようにした結果、今日現在-1.8kg減という成果。この調子で毎日100gずつ減れば1ヵ月で3kg減できることになるので、6月末までに6kg減が達成できれば良いのですが(希望的観測)。この2週間の体重の変動を見ると直線的に右下がりには落ちずに、減ったり増えたりと波線で変化しているので毎日一喜一憂しています(^^;

実は、お菓子を食べるのをやめたと言いながら、5日目くらいにちょっと体重が減ったので気を良くして、ついかしわ餅やゼリーなどを食べたら次の日に思いっきり元に戻ってしまいすごいショックpunch後悔先に立たずweep その日以来、珈琲や紅茶にお砂糖+ミルクを入れて飲むことはしても、お菓子はキッパリやめました。ちょっと食べ過ぎたかなと思ったときは、すかさず歩きに行く(買い物を含めて)ようにしたのが良かったようです。一日中座って仕事をしているので、肩こり&腰痛が酷かったのですが、歩くようになってから、肩こり&腰痛も少し緩和されたようで一石二鳥scissors

仕事が立て込んでしまったため、「いつまでもデブと思うなよ」(岡田斗司夫著)をざっとしか読んでいなかったので、毎日記録をつけるところまで実行していなかったのですが、明日から、こまめにメモを取ることにしました。まずは、「助走」というところでしょうか。

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2008年5月12日

わが魂は輝く水なり(2008/5/9) 補足

今だに反芻しています(^^)。まだ取り込み中ですが少し補足します。

この戯曲が書かれたときは、義仲軍を赤軍をイメージしていたということですが、今回は、もう少し普遍的に表現しているように思いました。源平合戦の時代だけでなく、いつの世も血と血を洗う争いの場では、完全な正気ではいられないでしょうし、万が一完全に正気だったら狂ってしまうのではないでしょうか。六郎が自分も狂っているかもしれないけれど1分か2分は正気だと言っていましたが、それが戦いの場での正気な人間なのかもしれません。実盛はこの世にはいない五郎(実盛自身の心?)と語り合う姿は、他人からは狂気に見えても、それによって実盛は正気を保っていたのではないのかなという気がします。

味方の損害を最小限にするのが優秀な指揮官(武将)。最終的に全責任を持って決断する指揮官は、自分自身との孤独で過酷な戦いもしなければならないから、精神的に強さや器の大きさが求められます。不幸にもその強さや器の大きさのない人に率いられた人達の末路は悲惨。これは、合戦だけでなく、現代の色々な職場においても当てはまるかなぁと思いながら見ていました。(^^; 

萬斎さんが役にのめり込み過ぎずに、達観している感じがして、押しつけがましさがなく、見ている側のそれぞれの想像力にまかせられる部分が多く、わたしとしてはとても心地よく後味が良かった舞台でした。

このお芝居が連合赤軍をイメージして書かれたと聞いたので、佐々淳行氏の『連合赤軍「あさま山荘」事件』(文藝春秋社刊)を読み直してみようかなと思ったのですが、お芝居を見て読まなくても良いかなという気になっています。でも、記憶がかなり不確かになっているので時間を見つけて読んでみようかしら(どっちなんじゃい!)

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2008年5月10日

わが魂は輝く水なり(2008/5/9)

Photo 水曜日までちょっと取り込んでいるので、ざくっと。萬斎さんと菊之助さんが親子の役で共演するということで、最初驚きましたけれど、萬斎さんが想像よりも老けていたこと(とてもきれいな銀髪でした)と、菊之助さんが若作り?!していたので、全く違和感がありませんでした。

パンフレットを読むと、この戯曲は、源平の戦いの話ではあるけれど、70年代のラジカルな革命集団をイメージしているということでしたが、わたし自身はあまりそういうことをは意識せずに「実盛」の物語として見ていました。むしろ、父と息子の関係、老いの孤独など現代に通じるテーマを捕らえて見ていたように思います。最後のシーンは思わずウルウルしてしまいました。ジワジワと心に染みてくるお芝居でした。もう一回見たいかも。

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2008年5月 6日

密命シリーズ最新刊6月発売

祥伝社文庫のサイトによりますと、どうやら、6月に、またまた密命シリーズの最新刊が発売されるようです。

・「意地 密命19 具足武者の怪」 6月12日発売予定

題名からすると、今度もやっぱり清之助さんが主でしょうか。惣三さんをあまり働かせるのは可哀想ですもんね。とは言え、わたしは惣三さん贔屓なので、もうちょっと活躍させて欲しい気もしないでも... TVドラマ版は、録画して見ていますが、原作に割と忠実に作られていて面白いです。シリーズ化されるのを期待しています。

そういえば、5月には鎌倉河岸シリーズも出るようです。

・冬の蜉蝣 鎌倉河岸捕物控 5月15日発売予定(角川春樹文庫)

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2008年5月 4日

2008年5月大歌舞伎@演舞場 夜の部

本日、演舞場の夜の部「四谷怪談」通し見てきました。たぶん、これまで4~5回見ていると思うのですが、考えてみれば、お岩さんは勘九郎さん時代を含めてすべて勘三郎さん。伊右衛門は橋之助さん。その印象が強いせいか、最初は、お芝居のテンポがちょっと遅いような感じがしましたけれど、歌舞伎らしい舞台装置はやっぱりいいですね。

福助さんは、お岩さんを演じるために大分体重を落とされたようで、顔が大分ほっそりされたようです。そのせいか、顔が醜くなったあたりからの凄みにゾクゾク。やっぱり、お岩さんは痩せていないと怖くないですね(^^; それと勘三郎さんのばかりを見ていたので、見慣れてくると次にどういう動きをするのかがなんとなく予測がつくので、さほど怖さを感じないのですが、今回、福助さんのを拝見するのは初めてなので、予測がつかないので、オペラグラスで凝視していると、思わずオペラグラスを落っこどしそうになることも(^^;

3役早変わりで福助さん奮闘公演というところでしょうか。浪宅でのお岩さんは集中力があって良かったと思いますが、後半、亡霊になったり普通の人になったりすると、亡霊が人間っぽく感じられたのがちと残念。

吉右衛門さんの伊右衛門はさすがに大きかったですが、少々お疲れのようにお見受けしたのですが、気のせいでしょうか。段四郎さんの直助権兵衛は、動きはとても若々しく、存在感があります。いままで直助権兵衛の人物像がハッキリと感じられなかったのですが、なるほどという感じです。惜しむらくは、まだ、幕が開いてから間がないため、台詞が怪しいところがところどころ。ちゃんと台詞が入ったら、さらに小悪党ぶりが際立つのではないでしょうか。期待していた歌六さんの宅悦ですが、もっとクセのある人物像を想像していたのですが、割と淡々とした宅悦さんでした。

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2008年5月 3日

2008年7月歌舞伎座公演情報

Photo すでにちらしも出来ていますし、歌舞伎美人のサイトにもアップされていますが、せっかく撮ってきたのでアップします(笑)

海老蔵さんの「四の切」は、これで3回目ですね。回を重ねるごとに安心して見られるようになってきたように思います。歌舞伎座ではどんな狐忠信を見せてくれるんでしょうか。

夜の部は、わたくしめにはちとビミョーな泉鏡花作品。自他共に認めるドライなわたしにはぐじゅぐじゅしたというか屈折した感じがする人間関係の話が好きになれないんですよね。と言っても見には行きますが(^^;

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2008年5月 2日

2008年團菊祭@歌舞伎座 昼の部

本日、初日。團菊祭の昼の部行ってきました。昼一番は海老蔵さんの初役、碇知盛。無事お寝坊せずに間に合いました。というよりも、時間を間違えて家を出てしまったので、ちょっと早く着いてしまいましたcoldsweats01

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2008年5月 1日

マジにヤバイ

P1000169 一昨日、久々にヘルスメーターに乗ったら(@@)驚愕の事実が発覚!! わが目を疑ってしまいました。生涯最高記録(高校3年のときに樹立)を更新してしまいました。これまで、どんなに食っちゃ寝しても、この記録を超えることはなくて、人間そんなに太れるもんじゃないとタカをくくっていたのが大間違いcoldsweats02 考えてみれば、一日中座って仕事をしているのですから、ほとんどカロリーを消費していません。でも、こんなに体重が増えているとは...トホホホホ...

去年一念発起して入会したスポーツクラブも仕事や観劇が忙しいという理由でほとんど行かなくなっていまい退会。これまでアクセスが悪かった公営のプールの近くに新しく地下鉄の駅ができたので、そろそろ行こうと思っていた矢先。あまりのショックで腰が抜けそうでした。人間誰しも年を取るのだからオバさんになるのはしょうがないけど、「デ○のオバさん」にだけはなるまいと誓ったのに...weep

これはなんとかしなくてはと、昨日から、とりあえずお菓子cakeを食べるのを一切やめて、できるだけ歩くことにしました。先月、ふと思いついてお花見に行ってみた近所の川っぷちが遊歩道になっていたので、早速、1時間ほど歩いてみました。灯台下暗しで、これまでほとんど歩いたことがなかったのですが、適度に整備されていて、歩いていて非常に気持ちが良く、散歩する人やジョギングしている人も結構いました。ここなら続けられそう。

ちょうどタイミングよく、Tarzanはこの季節恒例の「腹筋」特集。今日の徹子の部屋のゲストが「いつまでもデブと思うなよ」の著者岡田斗司夫さんで、実際に話を聞くと効果がありそうなので、早速、買ってきました。ダイエットブログを書こうとも思ったのですが、わたしの場合は、ダイエットとか痩せるとかいうのではなく、ともかく「標準」に戻すのが目的。ベスト体重までとはいいませんが、なんとか早々に5キロは落としたいところ。時々、ここに成果を書き込むことにしました。実際の数字を晒すのはちょっと恥ずかしいので、今日の体重から、マイナス表示をすることにします。ちなみに、現在、ベスト+9キロです(--; (わたしのベスト体重は、身長から考えると決して少ない数値ではありません)

万歩計なんて年寄り臭いと思っていましたけれど、どれだけ歩いていないかを自覚するためにも使ってみようかと考えています。GWは、仕事+歌舞伎+歩き(or水泳)の日々になりそう。お天気が良ければ、歌舞伎座or演舞場に行くのに東銀座で降りずに日比谷で降りて歩こう...

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