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2008年9月

2008年9月27日

銀河祭りのふたり

信太郎人情始末帖が『銀河祭りのふたり』(杉本章子 文藝春秋社)でとうとう完結となりました。このところどうも話が広がらないなぁと思いつつも新しい巻がでるのを楽しみにしていたので、ちょっと残念。全7巻をふり返ってみると文庫になっている信太郎が芝居小屋で働きながら捕り物にも首を突っ込んでいた時代が一番面白かったかな。

実は、主人公の信太郎よりも笛吹き貞五郎さんがお気に入りでしたので、貞五郎さんの行く末も気になっていましたが、そう来ましたか。さすが貞五郎さん(^^) 作者も貞五郎さんに結構思い入れがあるような感じがしないでもありません。今度、貞五郎さんを主人公にした番外編を書いてくださらないかしら。

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2008年9月24日

獅子虎傳阿吽堂 番外編

別の気になる公演のチケットの発売日を確認しに世田谷パブリックシアターのサイトに行ったらこんなものみっけました。番外編とあるのは、傳左衛門さんと傳次郎さんのお二人+αだからのようですね。広忠さんが出演されないんですね。となると...どうしようかなぁ...

『獅子虎傳阿吽堂 番外編』

日時:11月22日(土) 14時、19時

出演者:傳左衛門さん、傳次郎さん、尾上青楓さん、段治郎さん他

入場料:一般5,000円

チケット発売日:一般 10月12日(日)

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2008年9月23日

12月の予定

12月の歌舞伎座の主な出演者は、團十郎さん、幸四郎さん、梅玉さん、三津五郎さん、福助さん、染五郎さん他だそうです。某高島屋カードの会員向けの情報冊子に掲載されていました。團十郎さんはお正月から復帰されると思っていましたが、12月の歌舞伎座からのようです(^^) ヨカッタヨカッタ 演目の発表が待ち遠しいですね。*10/2修正 12月の歌舞伎座には團十郎さんは出演されないようです。

ということで、わたくしめは早々に顔見世@京都南座の遠征はあきらめました。出演者は豪華ですし、久々に海老蔵さんが出演されますが、演目にあまり食指が動かないこともあって、どうも遠征モチベーションがイマイチ上がりませぬ。それに加えて、すでに12月に観劇(&コンサート)の予定が4つ+α入っているので、今年も東京で大人しく(?!)お留守番することにしました。

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2008年9月20日

人ごとだと思っていたら...

「年金特別便」なるものが届きました。何回か転職はしているもののその都度ちゃんと手続きをしてるので、かなりハッキリしているはずだから間違いはないだろうとタカをくくっていたのです。が...開けてびっくり玉手箱(@@) 一番最初の就職先の分がごっそり落ちていました。ひょぇ~wobbly TVや新聞などで大きく取り上げられていたときにほとんど人ごとのように聞いていたバチがあたったんでしょうかひら(--;

退職するときにもらった書類は多少黄ばんでいますが後生大事に持っているし、公務員共済なので記録はしっかり保管されていることでしょう(と信じています)から、加入していたことは立証できるのですが、まさか自分に降りかかってくるとは...

それはそうと、訂正したら、ちゃんと訂正しましたってお知らせは頂けるんでしょうかしら。週明けにでも電話して聞いてみよう。 

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2008年9月18日

鼓童@町田市民ホール(9/17)

鼓童の"ONE EARTH TOUR 2008"の秋ツアーに行ってきました。今回は男性8名女性5名計13名とコンパクトな編成。プログラムを見たときに、5月のプログラムと8の踊りだけ変更されているだけでほとんど変わらないじゃんと内心ちょっとがっかり。でも、実際に演奏が始まるとそんな思いはどっかに吹っ飛んでしまいました。

会場の大きさが違うこともあるのですが、前回と比べてギュギュッと凝縮され、一つ一つの曲調がハッキリクッキリとメリハリがついたように感じました。プレイヤーが変わると印象も変わります。

今回は前から2列目のほぼ中央というかぎりなくかぶりつきに近い席。本当はもうちょっと後ろの席の方が好みなのですが、ゲンキンなもので幕が開いたら正面にご贔屓の坂本雅幸さんの姿にlovely 前回は上手側で演奏されていたので正面とは思わなかったのでびっくり。と同時にニンマリ(^^) 正面から5つ(6つ?)の太鼓を自在に打っている姿をとくと拝見できて、今日はもうこれで帰ってもよいくらいの気分。と思ったのは序の口。この後に演奏された三宅や大太鼓~屋台囃子にもう目は釘付け。

今回の大太鼓は石塚充さん。前回見留知弘さんの円熟の技に引き込まれ聞き惚れましたが、今回は、若さ溢れる躍動感のある演奏。後半段々と上気してくるのを見ながら、若い方だけにこちらもつい「まだまだいけるぞ!」とその背中に向かって無言の後押し(^^;;  背中と言えば、前方の席でしたので、背中の筋肉の動きが間近に見えるのがとても興味深かったです。腕で打つというよりもかなり体幹に近いところから打っているのがよく分かりました。肩胛骨のちょっと下の背骨に沿って両側に筋肉が盛り上がっているところがあって最初あれはなんだろうと凝視してしまいましたcoldsweats01

大太鼓の後にひらりと台から降りて別の太鼓に移る姿にお隣のおばさまのグループがやんやの喝采(カッチョよかったす)。前方の席にもかかわらず、最後の方は身を乗り出してご覧になっていましたっけ(^^) 

この他「蝶々喃々」の踊りはとてもしなやかで華やかさと力強さもあって素敵でした。前回と同様に「たまゆらのみち」の後大太鼓の準備をする間、吉井盛悟さんが会場を歩きながら笛を演奏。笛のしっとりとした音色と暗い舞台で大太鼓の舞台の準備をする方々の整然とした動きが一体となって、影絵を見ているような感じ。とても素敵な演出です。

12月はオーケストラとの共演もあって、色々な鼓童を拝見することができるので今から楽しみぃ~

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2008年9月15日

年寄りの冷や水?!

昨日、初心者向けのエアロビのクラスに参加。クラスの説明には跳んだりはねたりはないという。まぁ、このくらいなら楽勝ベース?と思ったのは大間違い。とりあえず動いているうちはなんとか動けたけれど家に帰ってきたら_ノフ○ グッタリ 今朝起きたら身体が重~い_| ̄|○ 

いやぁ~ここ数年、どころではなく気がつけば約6~7年の運動不足のツケは大きいぃsweat01 水中(プール)だと自分の重さは感じないけれど、陸上ではもろにその重さが身体にのしかかってくる(ioi) 年々筋力&体力が衰えてくるのに全然からだを動かしていなかったことをすっかり棚に上げて、このくらいならお茶の子さいさいと思いきや...現実はきびしぃ~ リフレッシュするために行ったのにグッタリ。

先日ふと目に留まった新聞の広告のコピー「孫が古希、娘が米寿でわしが茶寿」 が頭の中でリフレイン。本来はおめでたい意味の広告なんでしょうが、現実問題として、整体の先生から絶対三桁は行くとお墨付きを貰ったパワフルで元気な母親を見るにつけ、わたしはいつまで元気でいられることやらwobbly

ちなみに、茶寿(ちゃじゅ)って、108才だそうです。「茶」の字の草冠が二つの「十」で「二十」、下が「八十八」に分解できるので「二十」と「八十八」を足すと「一〇八」になるからだとか。白寿以上があるとは知らなんだ(^^;

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2008年9月12日

新秋9月大歌舞伎@演舞場 夜の部(9/10)

実は、この日演舞場に行く前に泉岳寺駅に行く用事があったので、せっかくなので泉岳寺にお詣りしようかなと思っていたのですが、予定よりも時間が多くかかってしまったためそのまま地下鉄に乗ることになりました。うぅ~残念despair 結局、まだ一度も泉岳寺に足を踏み入れることができません。今年こそなんとか行ってみたいものです。できることならば、宮部みゆきさんの「平成お徒歩日記」(新潮文庫)に書かれている吉良邸から泉岳寺までの道のりを歩いてみたい。

ということで、10日(水)に夜の部に行ってきました。いつもながら簡単に。

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2008年9月 9日

吉例顔見世大歌舞伎@歌舞伎座 演目&配役

すでに歌舞伎座の大間の看板に出ているようですし、あちこちのblogでもお見かけしていますが、ようやく歌舞伎美人のサイトに詳細がアップされました。10月に引き続きわたし好みの座組で「予は満足じゃ~」(笑)状態でございます。

夜の部の寺子屋の松王丸夫妻(仁左衛門さんと藤十郎さん)と源蔵夫妻(梅玉さんと魁春さん)の組み合わせがなんとも良いですね。船弁慶では舟長と舟子がなにげに豪華(^^) 時蔵さんの嫗山姥 も楽しみ。

11月は歌舞伎座と演舞場に集中することになりそうですnotes

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2008年9月 5日

大老@国立劇場

国立劇場の10月公演「大老」(10月4日~27日)の広告がデカデカと今日(9/4)の日経の夕刊の一面に載りました。こんなに大きい広告は珍しいような気がしますが、わたしが気がつかないだけかひら(^^; 上半分は吉右衛門さんの写真付きインタビュー記事で下半分がお芝居の広告。

国立劇場のサイトに既に紹介されている出演者以外に、由次郎さん、桂三さん、歌江さん、吉之丞さん、男女蔵さん、松江さん、種太郎くんの名前と写真が載っています。

そろそろチケットの発売日かしらとのんきに構えていたら、今日からすでにあぜくら会の前売りが始まっちゃっているんですねcoldsweats01 見に行くつもりではいるのですが10月の予定が全く見えないので出たとこ勝負の予定です。

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2008年9月 3日

顔見世@京都南座 演目&配役

もう来たのぉ?(@@)というか待ちに待った今年の暮れの京都南座の顔見世の演目と配役が発表されました(チケットホン松竹(関西)メルマガより)

去年あたり、そろそろ海老蔵さんがご出演されるかなと思って用意していた顔見世貯金。今年に回すつもりでいたのですがエアコンに化けてしまいました(^^;; どうしようかなぁ~ 

なぁ~んて言っても、なんだかんだ言い訳して行っちゃうんだろうな(笑) こうなると12月はマジで時間とmoneybagのやりくりがえらいこっちゃです。それにしても顔見世のお値段って格別ですねぇsweat02

しかし、また石切梶原がかかるんですね。もしかして、毎年のようにかかっているような気がしないでも...

「ぢいさんばあさん」の海老蔵さんのお役、下嶋甚右衛門って、たしか、イヤなヤツでしたよね。ちょっと楽しみ(^^)

夜の部の「信濃路紅葉鬼揃」の山神が仁左衛門さんって...(^^;; 豪華というかなんていうか...。しかし、最後が源氏物語だとすると何時に終わるんでしょうか?!

☆公演日程:11月30日(日)初日 ~ 12月26日(金)千穐楽 

☆開演時間: 昼の部:10:30 開演、  夜の部:16:15 開演    

<昼の部>
第一、正札附根元草摺

 曽我五郎時致    愛之助
 小林妹舞鶴     孝太郎

第二、八陣守護城 湖水御座船の場
        

 佐藤正清      我當
 斑鳩平次      進之介
 正木大介      愛之助
 雛  衣      秀太郎

第三、藤娘

 藤の精       藤十郎

第四、梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場
      

 梶原平三景時    吉右衛門
 青貝師六郎太夫   歌六
 娘  梢      芝雀
 囚人剣菱呑助    由次郎
 飛脚谷山早助    錦之助
 俣野五郎景久    歌昇
 大庭三郎景親    我當

第五、ぢいさんばあさん

 美濃部伊織     仁左衛門
 宮重久右衛門    翫雀
 下嶋甚右衛門    海老蔵
 宮重久弥      愛之助
 久弥妻きく     孝太郎
 伊織妻るん     玉三郎

<夜の部>
第一、傾城反魂香 土佐将監閑居の場
          
 おとく       藤十郎
 狩野雅楽之助    扇雀
 土佐修理之助    亀鶴
 将監北の方     吉弥
 土佐将監      竹三郎
 浮世又平      翫雀

第二、元禄忠臣蔵 大石最後の一日

 大石内蔵助     吉右衛門
 おみの       芝雀
 磯貝十郎左衛門   錦之助
 細川内記      種太郎
 久永内記      桂三
 荒木十左衛門    歌昇
 堀内伝右衛門    歌六

第三、信濃路紅葉鬼揃

 鬼女        玉三郎
 平維茂       海老蔵
 鬼女        門之助
 同         吉弥
 同         笑也
 同         笑三郎
 同         春猿
 山神        仁左衛門

第四、源氏物語千年記念 源氏物語(げんじものがたり)

   玉三郎、扇雀、海老蔵
      ※配役は未定です

☆ご観劇料金: 一等席:¥25,000 二等A:¥12,000
        二等B:¥ 9,500 三等席:¥ 7,500
        四等席:¥ 5,500 特別席:¥27,000

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2008年9月 1日

新秋9月大歌舞伎@演舞場 昼の部

本日初日行ってきました。今回の一番のお目当ては『源平布引滝』。義賢最期は初めて。以前から義賢最期と実盛物語を続けて見たいと願っていたのですが、海老蔵さんの二役でその願いが叶うとは本当に嬉しい限り(^^)  義賢最期は言わずと知れた仁左衛門さんの当たり役。附け打ちの山﨑徹さんの「附け打ちブログエッセンス」によりますと、今回仁左衛門さんにご指導いただいたそうです。そのせいでしょうか化粧がなんとなく仁左衛門さんぽかったです(^^)

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11月花形歌舞伎@演舞場 演目と主な配役

今日、演舞場に行ったら11月の花形歌舞伎(11月1日~25日)のちらしが置いてありましたのでいただいてきました。一両日中には歌舞伎美人のサイトに載ると思いますが自分のメモ用に書いておきます。

今月の演舞場と同じく昼夜ともに通し狂言+踊りという構成ですね。

【昼の部】

1.伊勢音頭恋寝刃 (通し)  
序幕   相の山の場
       宿屋の場
       追駈けの場
       地蔵前の場
       二見ヶ浦の場
二幕目  油屋店先の場
       同  奥庭の場

 福岡貢・・・海老蔵
 奴林平・・・獅童       
 料理人喜助・・・愛之助 

  
2.吉野山    清元連中 竹本連中

 佐藤忠信 実は源九郎狐・・・松緑
 静御前・・・菊之助

【夜の部】 

1.伽羅先代萩(通し)

序 幕  鎌倉花水橋の場
二幕目  足利家竹の間の場
三幕目  足利家御殿の場
      床下の場
四幕目  問注所対決の場
大  詰  控所刃傷の場

 乳人政岡・・・菊之助
 仁木弾正・・・海老蔵
 男之助・・・獅童
 八汐・・・愛之助
 細川勝元・・・松緑

2.龍虎   竹本連中

 龍・・・愛之助
 虎・・・獅童

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