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2008年11月

2008年11月29日

通小町異聞~しのぶ草・深草少将~

『大原御幸異聞』に続く第二弾。『通小町異聞』が来年の1月に上演されるとのこと。本来のお能には登場しない現代語を話す人物を絡ませて、話の背景や筋立てを分かりやすくします。平成19年1月に『大原御幸異聞』を見ましたが、まぁ~ったくお能を見たことがなくても、すっと話に入れたように覚えています。今回、見るかどうかは今のところ決めていませんが、おシテが梅若晋矢さんですし、広忠さんも出演されるので、かなり心は揺れています(^^;

【通小町異聞~しのぶ草・深草少将~】

日時:平成21年1月30日(金)14時

        平成21年1月31日(土)14時、18時30分

場所:新国立劇場小劇場

演目:

1.素囃子

2. 通小町異聞~しのぶ草・深草少将~

    シテ 深草少将の怨霊  梅若晋矢

    ツレ 小野小町の霊    柴田稔

    ワキ 僧           村瀬堤

    才助             千葉哲也

   笛:藤田次郎

   小鼓:森澤勇司

   大鼓:亀井広忠(30日、31日18:30)、
           原岡一之(31日14:00)

   地謡:清水寛二、馬野正基、長山桂三、内藤幸雄

  後見:西村高矢、谷本健吾

  能監修:梅若六郎

  脚本・演出:土井陽子

料金:A席10,000円、B席8,000円

チケット発売中

 

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少し早めのNew Year's resolution

同業者の勉強会兼懇親会に行ってきた。今年に入ってから懇親会系の会合には何回か参加しているけれど勉強会は初めて。己のスキルの未熟さは最初から分かっていたけれど、プロとしてのこだわりとパワー不足を再認識think なりゆきで始めた今の仕事。やっぱりどこか覚悟が甘い...

ということを確認できただけでも参加して良かった(^^;
しかし、道のりは途方もなく長い。先を見過ぎるとめげそうなので、少なくとも1年後には今よりも一歩でも二歩でも前に進んでいられるように明日から心して精進しなくっちゃsign03 
新年には少し早いけど思い立ったが吉日fuji 

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2008年11月25日

お正月の演舞場の制作発表

昨日、お正月の演舞場の「初春花形歌舞伎」の制作発表会見が行われたもよう。海老蔵さんと獅童さんが出席。記事の内容はあまり変わらないようですので、動画(期間限定)と写真付きの記事を一つだけ。海老蔵さんの初役の権太も楽しみにしていますが、テレビでちらっと見た弁天小僧の写真がかなり気になっています。

動画で海老蔵さんが團十郎さんの復帰について話されていますが、家族としては複雑な心境のようです。お父様との関係というか、接し方が大分変わられたみたいですね(^^)  

時事通信社(動画※期間限定

デイリースポーツ(写真付き)

歌舞伎美人にも記事がアップされました。さすがに演目中心の内容で嬉しいですねhappy01

歌舞伎美人

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2008年11月19日

花形歌舞伎@演舞場 夜の部(11/18)

やぁ~っと、演舞場の夜の部を見に行ってきました(^^) 床下の仁木弾正に完全ノックアウトheart01heart04 さすがに見かけはちょっぴり若い気もしましたが、ドロドロドロと煙の中から登場した妖気あふれる弾正の姿に目は釘付け。一瞬にしてそこだけが別世界。固唾を呑んで見守る観客の視線だけでなく客席全体の気が花道の七三へ注がれる中、美しくも不敵な面構えで悠然とたたずむ弾正。わたしは、ただただ口をあんぐりと開けて見ているだけでございました。

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2008年11月18日

出かける時も出かけない時も忘れずに!

お正月の演舞場の宣伝のためでしょうか、今月、来月と海老蔵さんのメディアへの露出が多くなっているようです。(→成田屋サイト

今週も2つのトーク番組に出演される予定です。先日、家に居たにもかかわらず、コロっと忘れちゃって見逃してしましたcoldsweats01 今週は時間も長いものですので、忘れずに録画予約しておかなくてはhappy01

・11月20日(木)徹子の部屋(テレビ朝日) 午後1:20~1:55

・11月22日(土)オーラの泉(テレビ朝日)午後7:57~8:54

それはそうと、20日はお正月の演舞場の歌舞伎会(ゴールド会員)の先行発売日ですが、まだ、歌舞伎座の演目が出ていませぬ。どうなっちゃっているのでしょうか。わたしは平日OKですので出たとこ勝負が可能ですが、お勤めの方々はスケジュール調整に困っちゃいますね。

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2008年11月14日

皇居一周ウォーキング

Photo_2 小春日和 の午後のプチイベント。皇居ジョギング&ウォーキング会に参加。このイベントの企画を聞いたときには、一周(約5キロ)は無理でも2~3キロくらいは走るつもりでいたのですが、準備不足どころではなく走ったら当分使い物になりそうにないので断念。大人しくウォーキングの部(一周)に参加。

ジョギングの方々は時計と反対回り。ウォーキングは時計回りで気象庁前の和気清麻呂像からスタート。最初は、散歩がてらに写真を撮りながら歩こうと思っていたのですが、結構、早歩きペースでしたのでスタート地点のみとあいなりました。所要時間は50~55分くらいでしたので、分速約100m弱くらいで歩いたことになるでしょうか。風もなく暖かな日ざしの中、女性3名で文字通り姦しくおしゃべりしながら歩いたせいでしょうか、思ったよりも全然楽ちんペースでした(^^) いつも見慣れた建物を皇居側から見るというのもとても新鮮でした。

次回の開催は来春。その時は、なんとか走ってrunみようかと思っていますが、どうなることやら...

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2008年11月13日

その男

ゾルバではなく、池波正太郎原作の「その男」の舞台化だそうです。昨日コクーンでちらしをたくさんいただきました。あっちもこっちも見たいものばかりで目の毒になるばかりcoldsweats01 とりあえず、これは上川隆也さん主演なのでメモしておきます。公演は来年の4月なのですが、毎年4月も色々と重なることが多い(海老蔵さんの御園座公演はすでに決定済)のでまたまた困っちゃうことになる予感。こんぴら歌舞伎は、今から脱落宣言(笑)劇団☆新感線の「蜉蝣峠」のちらしも見なかったことに(^^;

『その男』(池波正太郎原作)

脚本:鈴木聡  演出:ラサール石井  作曲:上妻宏光

出演者:上川隆也、内山理名、キムラ緑子、池田成志、浪岡一喜
           六平直政、平幹二朗他

公演日:2009年4月6(月)~26日(日)

劇場:東京芸術劇場中ホール

料金:S席11,000円、A席8,000円、B席5,000円

一般前売り開始:1月25日(日)

大阪公演:2009年5月2日~27日 新歌舞伎座

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2008年11月12日

表裏源内蛙合戦 (11/12)

Photo 休憩時間を入れて約4時間の長丁場でした。第1幕はもうちょっと刈り込んでも良かったのではないかなと思っていましたら、休憩時間にロビーに降りる途中で同じような声がちょこちょこと耳に入ってきました。

プログラムは1,800円。なぜか、巻末に蜷川さんと亀治郎さんの対談が載っています。亀治郎さんご贔屓にはお買い得かもですhappy01

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2008年11月 6日

花形歌舞伎@演舞場 昼の部(11/5)

10月は結局ノー歌舞伎月間となってしまいましたので、9月の歌舞伎座の千穐楽に滑り込んで以来1ヵ月ちょいぶりの観劇でした。

『伊勢音頭恋寝刃』の通しは、東京では20年ぶりくらいだそうですが、序幕があった方が、油屋の場での話の展開が非常に分かりやすい。なんでこれまであまりかからなかったんでしょうかしら。大阪の花形歌舞伎で見たときと序幕はちょっと違うような感じがしました。どこがどう違うかと聞かれても記憶はあやふやなのですが、今回の方がテンポがよかったように思います。新蔵さん&新十郎さんの兄弟弟子コンビが大活躍。新蔵さんのポニョがかわゆかったですね(^^;

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2008年11月 3日

リクエスト

歌舞伎美人のサイトに「歌舞伎座さよなら公演」記念企画『お客様から「好きな歌舞伎20選」』募集の記事が出ていますが、歌舞伎は配役の妙も大きな要素なので演目だけじゃなくて配役も書きたいわたくしですcoldsweats01 仮名手本忠臣蔵とか義経千本桜とか菅原伝授手習鑑とか歌舞伎十八番は演目自体人気が高いと思うので、この辺は配役のリクエストも聞いて欲しいですね。

「助六」+水入りをあの方の助六とあの方の意休とあの方の揚巻で見たいと書いて出してみようかひら(^^; 

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2008年11月 2日

『獅子虎傳阿吽堂 番外編』~歌舞伎と日本舞踊の世界~

11月22日(土)の『獅子虎傳阿吽堂 番外編』@世田ヶ谷パブリックシアターは、広忠さんが出演されないし、この日は夕方まで予定が入っているのでどうしようかなと迷っているところです。が、さっき、劇場のサイトをみたら、出演者の中に猿琉さんのお名前が載っているではありませんか。7時開演の回なら間に合いそうなので、ちょっと行く気になっているわたしですhappy01

今回は歌舞伎と日本舞踊についてのレクチャーと実演だそうです。

【演目と出演者】
壱 歌舞伎音楽:田中傳左衛門/田中傳次郎
歌舞伎の下座音楽を中心として、歌舞伎音楽について

弐 立役:市川段治郎/市川猿琉/田中傳左衛門/田中傳次郎
立役の型、立ち廻りの技法について

参 日本舞踊:尾上青楓/田中傳左衛門/田中傳次郎
日本舞踊の姿かたち、扇捌きなどについて

四 舞踊「浦島」

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読書の秋

馬もわたしも肥える秋。そして芸術の秋。10月27日~11月9日は「読書週間」。読書と言えるのかどうかは?ですが、お待ちかねの「花よりも花の如く第6巻」(成田美名子著 白泉社)が11月5日発売予定だそうです(^^)v 

今月の新刊で気になっているのは、

・「独り祝言」鎌倉河岸捕物控第13巻 (佐伯泰英著 ハルキ文庫)11月15日発売予定

・「巣立ち-お鳥見女房-」(諸田玲子著 新潮社)11月21日発売予定

お鳥見女房は、小説新潮をときどき立ち読みしていましたが、時の流れを感じる一冊になりそう。

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