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2008年12月24日

レナード衛藤 x 鼓童アンサンブル(12/23)

レナード衛藤(レオ)さんと鼓童アンサンブルのライブ。鼓童のメンバーは、齊藤栄一さん、見留知弘さん、石塚充さん、坂本雅幸さん。わたしのご贔屓のてんこ盛りlovely これに行かずしてなんとすると、今月これで3回目の鼓童がらみのコンサート(^^) 最初っから最後まで太鼓のみで、どういうコンサートになるんだろうと興味津々でしたが、期待通りというか期待以上でもう最高shineでした。

レオさんの演奏を聞くのはたぶん初めてではないかと思うのですが記憶は不確か。とても華のある方です。草月ホールは、キャパが大体500人前後の小さいホール。舞台と客席がかなり近いですが、かつぎ桶太鼓一つ、あるいはチャッパであれだけ魅せて聞かせるというのはさすがです。

レオさんが鼓童から離れて17年だそうです。この間本棚の整理をしたら1993年の鼓童のイヤーブック&プログラムが出てきました。この前後の数年間、鼓童の12月のコンサートに毎年行っていたのですが、たぶん、レオさんがやめられた後くらいからなんではないかと思います。

最初、レオさんと比べて鼓童の方々がちょっと緊張気味の感じでしたけれど、徐々に笑顔も見られるようになりました。5番目の「王様の記憶」では、齋藤さんの熱演?!にレオさんが笑いが止まらなくなったり、石塚さんが珍しく、おっと!と苦笑いしてしまう場面もあって、観客席もつられてニッタリ(^^)

PLANETだったでしょうか、レオさんの大太鼓よりもちょっと小ぶりの太鼓ソロのときに、右側に心臓があるような感じがしてきてとても不思議な感覚でした。7番目のPLANET X PLANETでは、石塚さんとレオさんが並んでの演奏でしたが、石塚さんの日本の太鼓らしい音がとても心地よかったです。見留さんの大太鼓も大好きなんですが、この演奏を聞いているうちに、石塚さんの大太鼓を無性に聞きたくなってきました。石塚さんの打つ姿勢と背中のライン(&筋肉の動き)がとてもきれいなので見ていても聞いてもホレボレします。

坂本さんは、百戦錬磨のお歴々に挟まれるとどうしても線が細い感じがしますが、ベテランの方々に臆せず若さ溢れる演奏。そして繊細なバチさばきはお見事です。レオさんらしい愛情表現なんでしょうか、演奏後のMCのときとアンコールが始まる前にレオさんにちょっといじられていましたね(^^)  お二人のタンデムに並んでの高速両面打ちは見ごたえありました。

アンコールは、最初のLION x LIONで、齊藤さんと石塚さんが獅子踊り(鹿踊り)の扮装で再度登場。齊藤さんのパワーと明るさ全開でした。鼓童のコンサートでも齊藤さんがツアーに参加されているときは舞台がぐっと締まるし、舞台全体がぱっと明るくなります(深い意味はございませぬcoldsweats01)。

次は15年後くらいかな(本当だったらすごいですが(^^;)と言っていましたが、スケジュール調整が大変そうですがなんとか来年もやって欲しいぃ~

ということで、太鼓ワールド満喫の宵でした。帰り道はスキップしたくなっちゃうくらいウキウキ気分。おまけに銀座線の渋谷駅で降りたら目の前に弁天小僧といがみの権太のポスター(^^) 素敵なクリスマスイブイブでしたxmas

<曲目>

1.LION X LION

2.BANZO

3.ANOTHER PLANET

4.PLANET

5.王様の記憶

(休憩10分)

6.蒼い月

7.PLANET X PLANET

8.MIDNIGHT THEATHER II

9.ZOKU   

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