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2009年5月31日

「助六」なればこの3冊

毎日新聞の日曜欄に掲載される「今週の本棚・この人この3冊」。今週は渡辺保さん。選んだのは助六に関する3冊。

1.歌舞伎十八番集(郡司正勝・校注/日本古典文学大系98所収/岩波書店/品切れ)

2.歌舞伎十八番(戸板康二・著/隅田川文庫/1470円)

3.江戸っ子と助六(赤坂治績・著/新潮新書/714円)

渡辺氏によると1の「歌舞伎十八番集」の「助六」のテキストには、現在の舞台ではカットされている助六と揚巻のラブ・シーンもあるそうな。へぇ~ これは早速読んでみなくてはrun 2の「歌舞伎十八番」は本棚に入っているけれど、3の「江戸っ子と助六」は未読。こちらも面白そう。ちょっくら本屋さんに行ってこようかな。

この3冊以外に岡本綺堂の随筆選「江戸っ子の身の上」(河出文庫)にも、ほんの十数ページではあるけれど「助六の身の上話」が載っている。

歌舞伎座のさよなら公演で「助六」は必ずかかると思いますがいつでしょうね。お正月あたりでしょうかしら。できれば海老蔵さんで見たいなぁ...

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コメント

おはようございます。

そういえば、マンガの「かぶく者」の第1巻に
助六と揚巻のラブシーンを大道芸で演じる場面がありましたよね。
まぁあれはマンガだとしても(笑)
実際はどういう感じなのでしょうね。
私も興味があります^^

投稿: よんたん | 2009年6月 1日 09:16

よんたんさん、こんにちは

そういえば「かぶく者」の第1巻に助六と揚巻のラブシーンが
あったような。すっかり忘れてましたcoldsweats01
最近、物忘れが激しいかもぉsad

早速、book本は読んでみようかと思っています。
(漫画の方ももう一度見てみよう...)


投稿: kirigirisu | 2009年6月 1日 11:06

横道に逸れますが、揚巻の「揚(あげ)」が油揚げでお稲荷さん、揚巻の「巻(まき)」がのり巻きで、この2つが入った弁当の名前が「揚巻」と直接言わずに「助六」というのが洒落てますね。助六が揚巻を好きという暗示ですね。これもラブシーンのようなものでしょうか。

投稿: うかれ坊主 | 2009年6月 7日 19:18

うかれ坊主さん、こんばんは

うわぁ~そう思うと、これから「助六」弁当を食べるときは
なにやらアヤシイ気分になりそうですね(笑)

投稿: kirigirisu | 2009年6月 7日 20:03

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