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2009年7月

2009年7月30日

続々登場 海老蔵さんの雑誌記事

8月の『石川五右衛門』@演舞場の宣伝のために、続々と雑誌に登場。(成田屋サイトより)

・『Grazia 9月号』(8月1日発売予定)茂木健一郎さんとの対談

・『InRed 9月号』(8月7日発売予定)

・『MEN'S NON-NO 9月号』(8月10日発売予定)

・地下鉄フリーペーパー『メトロポリターナ 8月号』(8月10日配布予定)配布場所は東京メトロ52駅構内。詳細は→こちら

28日の日経の夕刊にも五右衛門の記事が掲載。内容は、これまでネット記事に紹介されていたのとほぼ同じ。これからも五右衛門の宣伝がらみであちらこちらのメディアに登場しそうですので要チェック!

(昨日、この記事を書いてアップしたつもりが、アップされていないだけでなく、なぜか書きかけのまま。保存したつもりで閉じてしまったのでしょうかcoldsweats01 )

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2009年7月29日

現代の草双紙で新規顧客開拓? 

海老蔵五右衛門が舞台と同時期に漫画に。明日30日発売の週刊モーニングから短期連載される(→こちら) 成田屋のサイトにも紹介されている。

タイトルは『風と雷』で、漫画家さんは、星野泰視さん。
 前半が、35号(7月30日発売予定)と36・37合併号(8月6日発売予定)、38号(8月20日発売予定)の3回。
 後半は、9月24日発売予定号より3回の連載予定です。
 後日単行本化も予定されております。

最近、ほとんど漫画を読んでいないので星野泰視さんの絵柄のイメージが湧かない。週刊モーニングにちょこっと載っている絵を見ると、海老蔵さんをモデルにしているのか、目の大きな歯並びのよい五右衛門さんになっている(^^) 明日発売の号には、海老蔵さんと樹林伸さんの対談が掲載されるとのこと。せっかくの新作なので、まっさらな状態で見たいので漫画は舞台を見終わってからにするつもりでいたのですが...どうしようかなぁ...漫画を見ずに対談だけ読むっていうのは至難のワザ。ここは、じっとガマンの子。

原作者が漫画の原作を多く手がけている方とは聞いていたけれど、まさか漫画になるとは思わなかった。でも、考えてみれば、「児雷也」なんかも草双紙から歌舞伎になったものだし、逆に人気の歌舞伎を草双紙にしたものも多いと聞く。そう考えると漫画と歌舞伎のコラボも新しい観客層を発掘するにはよい手段かもしれない。「週刊モーニング」のターゲット層は若手から中堅のサラリーマンあたりなので、新規顧客開発になりそうだ。

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花よりだんご?!

10月の御園座で通しで上演される『仮名手本忠臣蔵』。歌舞伎美人のサイトによると、昼夜通し券が発売されるそうな。(→こちら

1.昼夜一日通し券の抽選先行予約 

・受付日時   
7月25日(土)午前10時~7月31日(金)午後6時
・受付方法  
御園座ホームページにて
・お取り扱い席種
1等席(1階もしくは2階)・2等席(2階)・3等席(2階)
・お申し込み枚数
4枚まで
・等席毎の料金(お一人様)
1等席 36,000円 (観覧券通常価格42,000円)
2等席 22,000円 (観覧券通常価格26,000円)
3等席 13,000円 (観覧券通常価格14,000円)
※10月20日(火)はお取り扱いございません。
・料金に含まれるもの
昼・夜の観覧券各1枚
お食事(昼・道行弁当/夜・討ち入り弁当)2食
・結果発表
8月8日(土) eメールで通知します。

「昼・道行弁当/夜・討ち入り弁当」ってなんだろう??? まだ、見に行くかどうかは決めていない。もし、見に行くとしたら2日に分けて見るつもりでいた。でも、このお弁当の中身がとっても気になる。特に、夜の「討ち入り弁当」。なにが入っているのかしら?とっても気になる。抽選なので当たるかどうか分からないけれど、申し込んでみようかしらんhappy01 お値段もお得だし。でも、今から日にちを固定してしまうのはちときびしいかなぁ...

申し込めない日もあるようなので、詳しいことは御園座のサイトで(→こちら

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2009年7月27日

海老蔵さんのインタビュー@博多座10月公演

ちょっとだけ浮上...。oо○

博多座のサイトに10月公演『雷神不動北山櫻』(10月2日~26日)について、海老蔵さんのインタビュー記事が載っています。(→こちら) 小さな変更はあるものの4月の御園座公演の構成(台本・演出等)と大きく変わることはないもよう。最後の空中浮遊は検討中とのこと。今のところ博多座遠征は考えていないのですが、最後にお不動さまが浮かないのであれば見に行こうかな...

チケットの一般発売は、8月22日(土)から

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2009年7月26日

ホーチ民

昔からあわてる○○はもらいが少ないと言う。そして、舌切り雀の欲張り婆さんのように大きな葛籠を選ぶとろくなことはない。それなのに仕事でついつい欲張って大きな葛籠を選んでしまった。やっぱりヘンなものしか入っていないbearing 24日の歌舞伎座夜の部を死守すべく 、先週は深海の底に沈みっぱなし。ブログは放置しっぱなし。あと2~3日は海の底...

わたしの行く海底には公子さまはいない...ぶくぶくぶく...。oо○ 

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2009年7月17日

海老蔵さん 本日『ぴったんこカンカン』にゲスト出演

今日の『ぴったんこカンカン』(TBS 19:50~20:50 )に海老蔵さんがゲスト出演。石川五右衛門所縁の地を案内して下さるそうです。出かけませんが、微妙な時間帯なので忘れずに予約しなくっちゃhappy01 しかし、どうしてもこの番組名を『ぴったしカンカン』と読んでしまうワタクシ...

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三響会 ~十一世田中傳左衛門十三回忌追善~

9月に十一世田中傳左衛門十三回忌追善と銘打った三響会の公演が増上寺で行われます。まだ三響会のサイトにはお知らせが掲載されていませんが、すでにぴあ(→こちら)には掲載されています。

公演の概要は、

日時:2009年9月11日(金) 第一部15時開演  第二部18時開演

場所:増上寺

演目:

 1.若菜摘 長唄

   亀井広忠、田中傳左衛門、田中傳次郎、田中佐太郎(特別出演)

 2.能と舞踊による 江口

   立方 藤間勘十郎

       梅若玄祥(15時)(特別出演)

          山崎正道(18時)

     地謡  観世喜正

 3.能と歌舞伎による 羽衣

   立方  尾上菊之助

   地謡  観世喜正

入場料:一等席(約250席) 14,000円 二等席(約250席) 8,000円

一般発売日:8月14日(金)午前10時~

チケット取り扱い:ぴあ(Web & 電話)

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2009年7月16日

社会人のための歌舞伎鑑賞教室(7/10)「矢の根」「藤娘」

すでに一週間過ぎてしまって忘却の彼方へいきつつあるのですが、ざくっと(っていつもと同じ?!coldsweats01)

「矢の根」は、初めて見ました。歌舞伎は役者を見るというか役者で見る芝居と言ってもよいくらいですが、特に、荒事系のお芝居はそれが顕著。「矢の根」も筋があってもないようなもの。役者さんの華やかさ、大らかさ、豪快さを見せるもの。初日から一週間くらいなので男女蔵さんの五郎はまだ緊張気味で堅さが残っているように感じましたけれども、回を重ねるごとに解消されていけば大らかな五郎さんになるのではないでしょうか。良い意味で一生懸命さが伝わってくる気持ちの良い舞台でした。今回、團十郎さんに教えて頂いたそうですが、男女蔵さんの台詞廻しがところどころ團十郎さんなのがなんだか微笑ましかったです。

「藤娘」 渡辺保さんが某所で「サナギから蝶になった」と書かれていますがまさにそのとおり。幕が開いた瞬間に客席から「ほぉ~」という声があがっていましたが本当に美しい藤娘でした。まさに時分の花。21才という年齢のもつ美しさと品格がさらに加わったそんな舞台でした。踊りのことはよく分かりませんが、梅枝さんの踊りは見ていてあきない。なにか引きつけられるものがあります。見るたびにその成長ぶりに驚かされる役者さんです。ますます目が離せない。立鼓が傳次郎さんだったのもラッキーでした。

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八月納涼大歌舞伎

14日(火)の夕刊に大きく出ていた八月納涼大歌舞伎の広告に追加の配役が載っていたので追記しようと思って、前に書いたブログを検索したら見つからない...あれれれ?...書いてない?coldsweats01 発表されたときに、後で書くつもりでそのままにしちゃったようですcoldsweats01 夏休みとあって今年もティーンズがこぞってご出演。

8月8日(土)~27日(木)

第一部(午前11時開演)

1.天保遊侠録   

勝小吉          橋之助
松坂庄之助       勘太郎
大久保上野介      彌十郎
阿茶の局         萬次郎
八重次          扇雀


2.六歌仙容彩   
   遍照・文屋・業平・小町・喜撰・黒主

僧正遍照        
文屋康秀        
在原業平         三津五郎
喜撰法師
大伴黒主
小野小町         福助
所化            秀調、高麗蔵、松也、梅枝、萬太郎、巳之助、
                 新悟、隼人、小吉、鶴松
官女            亀蔵、彌十郎

祗園のお梶         勘三郎



第二部(午後3時開演)

1.真景塁ヶ淵   豊志賀の死

豊志賀          福助
新吉            勘太郎
お久            梅枝
勘蔵             彌十郎
噺家さん蝶        勘三郎


2.船弁慶   

静御前
平知盛の霊       勘三郎
源義経          福助
舟子岩作         高麗蔵
舟子浪蔵         亀蔵
亀井六郎         松也
片岡八郎         巳之助
伊勢三郎         新悟
駿河次郎         隼人

武蔵坊弁慶       橋之助
舟長三保太夫      三津五郎


第三部(午後6時開演)

1.お国と五平  
      
池田友之丞       三津五郎
若党五平         勘太郎
お国            扇雀


2.怪談乳房榎   
  中村勘三郎四役早替りにて相勤め申し候
      
菱川重信   
下男正助         勘三郎
蟒三次
磯貝浪江         橋之助
千住茂左衛門      亀蔵
万屋新兵衛        家橘
住職雲海         彌十郎
重信妻お関        福助

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2009年7月15日

明けましておめでとう?!

「雷thunderが鳴ると梅雨明け」とよく言われますが、今年は鳴らずに明けてしまったようだ。低気圧にすこぶる弱いのでこの時期はどうしてもどんよりして過ごすことが多くなるので明けてめでたし。明けましておめでとう?!

毎年「梅雨入り」と「梅雨明け」ってどうやって決めるのか?

「あれはね、そういう時期に長官が朝出勤して来て部屋に入るときに秘書に『そろそろ梅雨入りだなぁ...』とか『そろそろ梅雨明けだなぁ...』とつぶやくとその日に発表されるの」

...という気象庁に勤めていた方のまことしやかな話を、へぇ~そうなんだと半分くらい信じていたこともあったっけ(笑)趣味仲間の気がおけない飲み会での与太話bleah

さて、梅雨が明けたのはよいけれど、いかんせん暑い。毎年この時期、炎天下に外出するときには帽子とサングラスは必須。しかし、昨今のオレオレ詐欺のおかげで、このいでたちのまま銀行に入るのはちとためらわれる。確かに帽子に濃い目のサングラス姿は見た目ちとアヤシイcoldsweats01 今まではこのまま銀行に入っても不都合はなかったけれど「李下の冠」ということもあるので、入り口でサングラスを外すようにしている。しかし、近眼なのでサングラスに度を入れているので不慣れな場所だとメガネをかけないと見づらいことが多いので不便この上ない。

とブツブツ言いながらお金を振り込みに行ったついでに、居眠り磐音シリーズの新刊「侘助ノ白」を仕入れて、さっき読み終えたところ。これまでとはちょっと趣を変えてきたようだ。ということで、10日に見に行った国立劇場の感想がどんどん後回しになっているcoldsweats01 

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2009年7月10日

三婦と義平次

先日、SwingingFujisanさんのブログ(SwingSwingSwing part2)で猿弥さんが急病のため6日(月)から休演され、「海神別荘」の沖の僧都は猿三郎さん、「夏祭浪花鑑」の三婦と「天守物語」の小田原修理を市蔵さんが代役を務められるという記事を拝見し、猿弥さんのことを心配しつつも、気になるのが「夏祭浪花鑑」の市蔵さんの三婦と義平次の二役。

三婦と義平次は同じ場に出てこないにしても、入れ違いに舞台に出入りするところがあるので、これをどうやって切り抜けるのか非常に気になってしかたがありません。歌舞伎には「三日御定法」(代役が三日目を過ぎたら、四日目から本役にもなる)というシステムがあります。本来ならば昨日で代役が本役になっているはずなので、楽日近くにもう一度見に行くのでそのときに確かめればよいかなと思っていたのですが、猿三郎さんのブログによりますと今回は「三日御定法」に関係なく猿弥さんが復帰されるとのこと(大事ないようでよかったです)。その前にどうしても確かめたくって、今日、急遽、幕見に行ってきました。

二幕目の後半、三婦さんちで無体な振る舞いをするこっぱの権となまこの八(新蔵&新十郎コンビ)をこらしめるために二人を連れて出て行って、その後にお辰が磯之丞を連れて立ち去り、それと入れ違いに義平次が駕籠を連れて三婦の家にやってきます。この時、普段は義平次が直接おつぎさんに団七に頼まれて琴浦を迎えに来たと手紙を渡すのですが、今回は駕籠かきの一人が代わりに手紙を渡していました。義平次は団七の舅ですからこの場で一言も発しないのはおかしいですが、義平次が急いで琴浦を連れ去ろうとするところなのでほとんど違和感を感じませんでした。

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2009年7月 8日

11月の演舞場は花形歌舞伎

早々と11月の演舞場の公演のお知らせが歌舞伎美人サイト(→こちら)に掲載されました。

日程:11月1日~25日

出演者:染五郎さん、亀治郎さん、愛之助さん、菊之助さん、松緑さん

11月恒例(?)となりました花形歌舞伎。演目はまだ未定のようですが、何を見せてくださるのでしょうか。楽しみです。が、ずらりと勢揃いした花形役者の中に海老蔵さんの名前がないのはちと寂しい。4月から10月までずっと舞台やら海外公演(9月16~19日モナコ)やら地方公演(10月博多座)が続くので11月はお休みかな?それとも、團十郎さんとご一緒に国立劇場でしょうか?(国立劇場の演目は→こちら

ところで、演舞場の3階A席の料金は、いつの間にか5,000円に定着しちゃったようですね...

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2009年7月 5日

もうそうだけ

録画していおいた「MR.BRAIN」tvを昨日夜遅く見ていたら、とういうよりも海老蔵さんの出演場面を早回しして見ていたら(^^;  ん?あれれ??もしかしたら???上川隆也さんsign02 ひょえぇ~!!海老蔵さん以外のゲスト出演者はノーチェックでしたので全く予想しておらず嬉しいやらびっくりするやら。あわてて、また最初っから見直しcoldsweats01 

二人のツーショットがないのは残念でしたけれど、武井さんが置いてった見るからに合成着色料たっぷりの飴を上川さんが受け取ってなめてましたけど、あれ最初に海老蔵さんがなめてたのとは違うよね?と全く筋と関係ないところにオバカなツッコミcoldsweats01 しかし、あの飴の色ってなんか意味あるのでしょうかしらね? あれだけ毒々しい色の飴を使っているのでなんか意味がありそうですが...ほとんど筋を追って見ていないので???がたくさんcoldsweats01(ゴメンねぇ...ありえなさ過ぎ満載のこの手のドラマ苦手なのですわん)

来週、最終回だけど二人のツーショットはないのかなぁ...海老蔵さんと上川さん舞台で共演しないかなぁ...共演して欲しいなぁ...もうそう竹がニョキニョキbleah

☆補足☆

「MR.BRAIN」の公式サイトの現場レポートに海老蔵さんに関する話題が載っていました。#18の2&3ページ(→こちら)武井さんはとんでもない極悪人なんだそうですが、怪しく見える人よりも一番怪しくない人が犯人というのがお定まりですが...

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2009年7月 4日

海老蔵さんの五右衛門像

海老蔵さんが「五右衛門」を語っている記事が朝日新聞に紹介されています。(→こちら) 

「善は、悪との対立のうちに初めて善となる。その善が悪を装っている場合、善を助けるには、もっと強い悪を対立させて善を強めなければいけない。強い悪に徹することが、最善の行いといえる場合もある。これを五右衛門を通して表現したい」 とのこと。「悪の秀吉の内面に眠る善を目覚めさせるため、五右衛門は徹底して悪をなす」という解釈だそうな。

どんな「五右衛門」になるのでしょうか。これから少しずつ紹介されていくのでしょうね。

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7月大歌舞伎 夜の部(7/3)

引き続き夜の部を拝見。ということで、本日は海老蔵さん三昧と相成りました。今日は良い夢が見られそうですsmile

『夏祭浪花鑑』

昨年の金丸座で、海老蔵さんの団七と市蔵さんの義平次がとても印象に残ったお芝居です。やはり舞台の大きさがかなり違うこともありますので、昨年の金丸座でのあの濃密さを求めるのは無理というものですが、大詰めの長町裏の場、海老蔵さんの見得は凄みがあってきれいですが、義平次とのやりとりがやや冗長に感じました。市蔵さんの義平次のあのいやったらしさが、舞台の幅で少々希薄されてしまったのは致し方ないのかもしれませぬ。これは日を追うことで解消されるだろうと思われます。団七の最後の引っ込み見たさに、後半に揚幕の近くの席を確保してあります。それまでにどう変わっていくか楽しみです。

勘太郎くんのお辰がさすがにしっかりきっちりとしていて気持ちが良かったです。台詞まわしや声の雰囲気は勘三郎さんによく似ていますが、教わったのは芝翫さんかなという感じがしました。勘太郎くんのお辰を見ていたら、勘太郎くんのお岩さんで四谷怪談を見てみたくなりました。そろそろそういう機会があってもよさそうですよね。

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2009年7月 3日

海神別荘(7/3)

本日、7月大歌舞伎の初日。行ってきました。昼の部と夜の部のチケットを確保していて、状況によっては昼夜通しをするつもりでいたのですが、やっぱり昼一には間に合わず。昼の部は海神別荘のみ。昨日、一応海神別荘の開演時間を劇場に電話で確認したのですが、その時点では、1時20分という返事。まぁ、初日なので多少ずれることもあるかと思い1時05分頃に東銀座に到着。のんびりと歌舞伎座のドアを開けたらロビーにはほとんど人影がないではありませんか(@@)ひぇ~sweat01 あわてて、時間表を見たら、1時10分開演となっているではありませぬか。今日は3階席なので大急ぎで階段を駆け上ってrun席に着いたらすぐに幕が開いちゃいました。ほえぇ~sweat02

主な出演者は、3年前とほぼ同じですので、全体的にかなり手堅い感じ。ただ、その分かえって平坦な流れになっていたような気がしないでもありません。公子様は相変わらず素敵にマントを翻しておいででlovely、ちょっぴり大人になったようにお見受けしました。前回は、感情のゆらぎが少しずつ変化していって、あるところでどっか~んと破裂させていたように記憶しているのですが、大人になった分、感情の起伏が少なくなっているように感じました。自分を信じてくれない美女への憎しみと悲しみの深さが美女に対する怒りに変わる怒りの沸騰点が低いように感じました。そのため、美女への思いの深さがやや薄れてしまったために、なぜ殺すと言ったのか、そして許したのかがちょっと分かりづらかったのではないかと思います。

双六遊びのときにサイコロの目の数をいい加減に言うやや投げやりなところなんか好きだったのですが、今日はおとなしく一桁の数字だけ(^^; ただ、投げるときに勢いあまって客席にサイコロが飛んでいってしまったのはご愛嬌bleah もうちょっとやんちゃな公子さまでもいいんじゃないのかなというのが本日の感想でございます。

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2009年7月 1日

『めざましテレビ』で海老蔵さんのインタビュー

TV出演が続きますね。明日7月2日の5:30~『めざましテレビ』(フジテレビ)で海老蔵さんのインタビューが放映されるそうです。(成田屋公式サイトより)

歌舞伎の話題ではなくて、今秋公開予定の映画『パリオペラ座のすべて』の予告ナレーションを担当したという話題だそうですが、いずれにしても7月と8月の宣伝も兼ねていそうですね。

インタビューもさることながら、この映画『パリオペラ座のすべて』がかなり気になります。ちょこっと検索してみました。シネマトゥデイ(→こちら)によりますとオペラ座の裏側に密着したドキュメンタリーとのこと。具体的な日にちや上映館はまだ書かれていませんが、ぜひとも見てみたいので要チェックです。

ちなみに、かなり前(十数年前?)にパリに行ったとき、かろうじてルーブル美術館には行ったものの、当時はあまり興味がなくオペラ座の前を素通りして通り沿いのチョコレート屋さんに入ったオバカさんでございますcoldsweats01 

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Kabuki on the web リニューアルオープン

今年もはや半分を過ぎてしまいました。今日から7月。日本俳優協会のサイト「Kabuki on the web(β版)」がリニューアルオープン。(→こちら)まだ、ざざっとしか見ていませんが、ここを見れば歌舞伎公演、その他の公演、イベントやテレビ出演などの情報が一目瞭然。使い勝手はかなり良さそうな感じ。

戦後の歌舞伎公演のデータベースも昔見たお芝居の記憶を掘り起こすのにはもってこい。おいおい見ていこうと思っています。

歌舞伎美人のサイトがリニューアル後散漫な感じがしていました。こちらの方が断然見やすいし、宝物がたくさん詰まっていそう(^^)

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