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2009年7月29日

現代の草双紙で新規顧客開拓? 

海老蔵五右衛門が舞台と同時期に漫画に。明日30日発売の週刊モーニングから短期連載される(→こちら) 成田屋のサイトにも紹介されている。

タイトルは『風と雷』で、漫画家さんは、星野泰視さん。
 前半が、35号(7月30日発売予定)と36・37合併号(8月6日発売予定)、38号(8月20日発売予定)の3回。
 後半は、9月24日発売予定号より3回の連載予定です。
 後日単行本化も予定されております。

最近、ほとんど漫画を読んでいないので星野泰視さんの絵柄のイメージが湧かない。週刊モーニングにちょこっと載っている絵を見ると、海老蔵さんをモデルにしているのか、目の大きな歯並びのよい五右衛門さんになっている(^^) 明日発売の号には、海老蔵さんと樹林伸さんの対談が掲載されるとのこと。せっかくの新作なので、まっさらな状態で見たいので漫画は舞台を見終わってからにするつもりでいたのですが...どうしようかなぁ...漫画を見ずに対談だけ読むっていうのは至難のワザ。ここは、じっとガマンの子。

原作者が漫画の原作を多く手がけている方とは聞いていたけれど、まさか漫画になるとは思わなかった。でも、考えてみれば、「児雷也」なんかも草双紙から歌舞伎になったものだし、逆に人気の歌舞伎を草双紙にしたものも多いと聞く。そう考えると漫画と歌舞伎のコラボも新しい観客層を発掘するにはよい手段かもしれない。「週刊モーニング」のターゲット層は若手から中堅のサラリーマンあたりなので、新規顧客開発になりそうだ。

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