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2009年9月19日

鼓童『打男 DADAN』(9/19)

鼓童の小編成のコンサート『打男 DADAN』@世田ヶ谷パブリックシアター(9/19~9/23)に行ってきました。

出演は、ベテランの見留知弘さんを筆頭に船橋裕一郎さん、石塚充さん、小田洋介さん、坂本雅幸さん、中込健太さん、高橋勅雄さんという 中堅と若手7名の太鼓打ち中の太鼓打ちの面々が揃いました。1時間半ぶっとうしの演奏。いやぁ~熱い舞台でした。

舞台の色は黒。特に舞台装置らしきものがない。というよりも、あえて舞台むき出しのままという感じ。鼓童の舞台でよく見かけるように楽器が脇に整然と置いてある。開演の3~4分くらい前から黒のタンクトップに黒のスパッツ(一見、エアロビのインストラクターのような格好(^^;) 三々五々舞台に姿を現して、各自ストレッチを始めました。タンクトップには金色で「DANDAN」の文字。ヘアスタイルもいつもとは違って、ラメが入っているのか照明でキラキラ。腕にもラメが塗られていたようです。

正確な名前は分かりませんが、竹琴(?)の演奏からプログラムが開始。中央の竹琴はかなり大きなもので、二人がかりで演奏。なんとも言えない音色が耳に心地よい。いつもとはちょっとちがう趣向なので、最初は見る方もなんとなく構えてしまいましたけれど、徐々にその演奏に引き込まれていきました。正直いって、あの衣裳のままずっとやるのかなぁと気になっていたのですが、途中から白のパッチ姿になったので一安心?!(笑)

曲や演奏、フォーメーションなどを色々と実験しているという感じがしました。若手三人の巴(?)の演奏は、坂本さん、中込さん、高橋さんの個性の違いがハッキリ分かってとても新鮮に感じました。

大太鼓の打ち比べ(?)のときに後方にスクリーンがおりてきて、舞台のパフォーマンスが映しだされるのはとても面白い演出でした。ただ、途中でそのカメラを動かし過ぎるのが気になりました。もっと固定させてもよいのではないかと思います。大太鼓の打ち比べは、普段のコンサートでは打つことがないメンバーが打っていたので非常に興味深かったです。坂本さんが大太鼓を打つの一度見たいと思っていたので、思いがけずにその念願がかないましたhappy01

ただ、最後の見留さんのソロをもっと聴かせてほしかった。やっぱり見留さんの大太鼓はいい。太鼓の音にふんわりと包まれるような感じがする。平太鼓3台との競演は迫力があったけれど、ソロでもっと聞きたかった。迫力のある音だけでなく、太鼓の音色をもっと楽しみたかった。

いつもよりもワイルドでにこやかなお顔で演奏している見留さんがとてもステキでしたheart04 とっても嬉しそうに太鼓をたたいていた高橋さんも印象的。マッチョさんが多いので、どうしても線が細くみえてしまうのですが、大太鼓もがんばっていました。

石塚さんがあまりでていらっしゃらなかったような気がするのですが、気のせいでしょうか?

とりとめのない感想ですが、もう一回行くので、また、その時に(^^)

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