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2010年1月

2010年1月29日

海老蔵さん&麻央さんの婚約会見

本日、海老蔵さんと麻央さんの婚約会見が行われた模様。幸せそうなお二人の様子が色々なメディアで報道されていますが、毎日新聞が一番詳しそう。

毎日新聞(会見の全文)
毎日新聞(記事&写真)

サンスポの写真もなかなかよい感じです。

サンケイスポーツ(記事&写真)

産経動画ニュース(期間限定)

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2010年1月26日

御名残三月大歌舞伎

3月の歌舞伎座の公演の仮ちらしは歌舞伎座や演舞場に置いてありましたが、やぁ~っと歌舞伎美人(→こちら)にも、主な配役を含めて公演情報が掲載されました。名残惜しい割には微妙な狂言立て。 菅原伝授手習鑑を3月4月に振り分けての通し?というのはなんだかなぁ...役者さんのスケジュール調整等もあるでしょうが、どうせならば通して欲しかった。とはいえ、筆法伝授は見たことがないので、楽しみ。前回仁左様の菅丞相を見るべく、はりきって行ったのに完全に落ちてしまった「道明寺」今度はリベンジなるか?

平成22年3月2日(火)~28日(日)

【第一部 午前11時~

一、加茂堤
桜丸  梅 玉
八重  時 蔵

二、楼門五三桐

石川五右衛門  吉右衛門
真柴久吉  菊五郎

三、女暫

巴御前  玉三郎
蒲冠者範頼  我 當
轟坊震斎  松 緑
女鯰若菜  菊之助
成田五郎  左團次
舞台番辰次  吉右衛門

【第二部午後2時30分~

一、筆法伝授
菅原館奥殿の場
学問所の場
門外の場

菅丞相  仁左衛門
園生の前  魁 春
戸浪  芝 雀
左中弁希世  東 蔵
武部源蔵  梅 玉

二、弁天娘女男白浪

弁天小僧菊之助  菊五郎
南郷力丸  吉右衛門
忠信利平  左團次
伜宗之助  菊之助
浜松屋幸兵衛  東 蔵
赤星十三郎  梅 玉
日本駄右衛門  幸四郎

【第三部 午後6時~

十三代目片岡仁左衛門十七回忌 十四代目守田勘弥三十七回忌 追善狂言
一、道明寺

菅丞相  仁左衛門
覚寿  玉三郎
苅屋姫  孝太郎
宿禰太郎  彌十郎
土師兵衛  歌 六
立田の前  秀太郎
判官代輝国  我 當

二、石橋

樵人実は獅子の精  富十郎
童子実は文珠菩薩  鷹之資
寂昭法師  幸四郎

☆料金(税込み)☆

1等席
15,000円
2等席
11,000円
3階A席
4,200円
3階B席
2,500円
1階桟敷席
17,000円

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2010年1月22日

猿弥さん休演@演舞場

Photo_2本日、二度目の「伊達の十役」。猿弥さんが、体調不良のため休演というお知らせが出ていました。大事ないとよいのですが。

お芝居の方は、初日近くに見たときよりも、発端・序幕がスムーズに展開されていて、かなりスッキリ。以前見たときのまだるっこしさを感じませんでした。実際、終了時間が10分ほど早くなています。

週末は仕事が入っているので、感想はその後になるかならないか? coldsweats01 

やっぱり、なんといっても、弾正、勝元が秀逸。先代萩で勝元が見たいという思いがさらに募ります。

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2010年1月19日

海老蔵さん、ドラマ「霧の旗」に主演

海老蔵さんは、2月(&3月も?)は舞台はお休みですが、ドラマの撮影が入っている模様。今春放送予定の松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ「霧の旗」(日テレ系)に主演とのこと(→こちら)。若き弁護士が、ある1人の女性の完全犯罪ともいえる「復讐劇」で追い詰められ行くというサスペンス。一時期、松本清張を読みまくったことがあるけれど、どんな話だったかすっかり忘れているので、もう一度読み直そうかな。原作は昭和35年なので、時代は現代に設定される。そんなに昔ではないような感じがするけれど今から50年前だわ...。交通事情も通信事情も全く違うでしょうから、どうアレンジされるのでしょうか。

なんと、日テレにサイトができています。(→こちら) この番宣に使われている写真はなぜか白黒。(サスペンスぽいから?) 最近の写真ではなくて、前回のロンドン公演のプロモーションに使われていた写真と同じ時期に撮ったもののような気がする。(→こちら

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2010年1月17日

壽初春大歌舞伎@歌舞伎座 夜の部 1/15

Photoもとからぬくもりを感じる歌舞伎座ですが、夏でもひんやりとした雰囲気のする国立劇場の後に歌舞伎座に来ると一層その暖かさを感じる。赤い柱だったり、ペコペコな床の感触だったり、やっぱりここにくると落ち着く。劇場内の照明も間接照明だから目に優しい。この照明は障子から差し込む光をイメージしたものと聞いた(読んだ?)ことがある。今時の劇場はどこも天井が高いけれど、歌舞伎座の天井は低い。でも、その低さを感じさせない作りになっている。この天井と照明が、新しい劇場でも引き継がれることを願わずにはいられない。床のゆる~い感触は木製なんでしょうか、足の裏に感じるペコペコ感が結構好き。でも、新しい劇場はがっつりとしっかりとした床になるでしょうから(って、これが普通coldsweats01)この感触はもう味わえないんだろうなぁ...

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2010年1月15日

旭輝黄金鯱@国立劇場 1/13

201001131353001_3 お正月らしい催しがある日に行けばよいのだけれど、日にちがあわず。ぐずぐずしていると行きそびれてしまうので、思い立ったが吉日で、行ってきました。

菊五郎さんが乗った大凧が客席の下手後方から舞台上手へと降りるそうなので、お正月でもあることですし、ちょっと奮発して2階前方中央の席。ちょうど大凧が目の前を横切るような感じで見ることができて眼福。

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2010年1月12日

鎌倉河岸捕物控が土曜時代劇に

居眠り磐音江戸双紙に続いて、佐伯泰英さん原作の時代小説「鎌倉河岸捕物控」が4月から土曜時代劇に登場。(→こちら) 鎌倉河岸捕物控も好きなシリーズなので、ドラマ化されるのはちと複雑な心境。ただ、このシリーズは江戸下町に暮らす若者の青春グラフティ的な内容なので、ドラマ化されても居眠り磐音シリーズほどは違和感を感じないですみそうな気はするけれど、果たしてどうでしょうか。

主人公の政次と幼なじみのを演じる俳優さんが紹介されていますが、悲しいかなオバちゃんはこの3人としほちゃん役の女優さんを全く知りませんcoldsweats01 掲載されている写真を見た限りの印象では、亮吉と彦四郎の二人はイメージに割と近い感じ。(政次はこの写真ではイメージがわきませんぬ)

この他の出演者として、数名の名前があがっていますが、南野陽子さんと大浦龍宇一さんが金座裏の宗五郎親分夫婦かな?もう少しすれば詳しい配役も分かるでしょうから、それまであれこれと妄想して楽むことにしませう。

ちなみに、ドラマの題名の「まっつぐ~鎌倉河岸捕物控~」のまっつぐは、まっすぐの下町言葉。

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2010年1月10日

あまりにも早過ぎた…

8日発売の演劇界の2月号 の「戦後歌舞伎の名優たち」は、「あまりにも早過ぎた…」と題して初代辰之助さんが取り上げられている。名優にいきつくはるか以前にこの世を去ってしまったので、果たして?と思う方もいるかもしれない。でも、あえて最終回に辰之助さんをとりあげた織田紘二さんの思い、無念さは行間からひしひしと伝わってくる。あまりにも早過ぎた...織田さんだけなく、辰之助さんの舞台を見たことがある多くの人の気持ちを凝縮している言葉であろう。本当に早過ぎた。

踊りよし、世話物よし、時代物よしと三拍子揃った二代目松緑さんに勝るとも劣らない役者さんになると期待されていたのは間違いない。わたしにとっては、名優になってもならなくても、いつまでも大好きな役者さんである。歌舞伎座の3階に飾られている物故者の写真の中でひときわ若い写真を見ると今でも悲しくなる。團十郎さんと同い年なので、生きていれば還暦を過ぎている。還暦を過ぎた辰之助さんを想像するのは難しい...

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2010年1月 9日

初春花形歌舞伎@演舞場 昼の部 1/8

4日に続き、本日も演舞場。昼の部「黒塚」と「鏡獅子」を拝見。「黒塚」を見るのは初めて。お能の「安達原」を題材にした演目。そういえば、三響會でお能と歌舞伎版を見たことがある。

初演は70年ほど前なのだけれど、舞台の雰囲気はとても新しい感じがする。ススキ原の上に大きな三日月。その風景の中で聞く長唄、お琴、尺八、囃子の演奏がなかなか風情があってよかった。右近さんは、老女のときの方が怪しげな雰囲気があったけれど、鬼女の拵えは意外と迫力を感じなかった。門之助さんの阿闍梨裕慶の高僧らしいたたずまいが印象的。

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2010年1月 8日

更衣ノ鷹 上・下

居眠り磐音江戸双紙の最新刊。一昨日、上下巻を入手&読了。家基さんの件は史実なので変えられないけれど、下巻は、歌舞伎だったら「しぇっ~」って後ろにのけぞってしまうような予想もしない結末が待っていた...

冷静になってみると、ショックはショックだけれど、もしかしたら、作者自身が閉塞感を感じていて、「面舵いっぱぁ~い!!」と思いっきり方向転換を図りたかったのかなという気がしないでもない。発売されたばかりなので、あまりあれこれと書けないけれど、今後の展開が非常に気になるところ。

密命シリーズは、ワンパターンな展開が続いて少々食傷気味だけれど、磐音さんの方が自在に動かせそうな感じがするので、続編に期待したい。

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2010年1月 5日

伊達の十役@演舞場 1/4

Photo今年の初芝居は、海老蔵さんの慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)「伊達の十役」。猿之助さんが復活上演し大評判を取った演目。

初演は、7代目團十郎。夏休みで役者さんが手薄になってしまったために、1人で主な役を早変わりで演じるという大胆な趣向。現代の空調がある劇場でも汗だくだくの演目ですから、旧暦の7月(今だと8月)、エアコンもない江戸時代の芝居小屋では、文字通り大汗かいての大熱演だったことでしょうね。

海老蔵さんは、善悪男女10役。口上でも言っていたように、奪い奪われ、だましだまされ、裁き裁かれ、殺し殺され、40数回の早変わり。

いわゆる「伊達騒動」のお話なので、先代萩を思い出しながら「ほっほぉ~ なるほどねぇ」と独りごちしながら堪能。ただ、序盤に色々な人物が早変わりで出てくるので、口上で説明があっても、先代萩を見たことがないと、人間関係がごちゃごちゃになって分かりにくいように思う。

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2010年1月 1日

謹賀新年

Photo あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年後半は、ブログをすっかり放置してしまいました。今年は心を入れ替えて...

と書きたいところなのですが、考えてみれば、三日坊主&気まぐれ大魔王のわたしが休み休みとはいえ5年ほど続けてきたこと自体が奇跡のようなもの。ここは無理せず、ほそぉ~くながぁ~く続ける(続けられるのか?!>ぢぶん)ためには、マイペースでボチボチとやるのが一番かとcoldsweats01(正月そうそうの言い訳) そういえば、最近、歌舞伎は見たい演目だけピックアップして見ることが多くなりました。ブログの内容もかなり偏ってきそうですが、観劇はあくまでも気晴らしなので、無理して見るのは本末転倒になりそうなので、思いっきりよくパスすることにしました。

昨年の観劇納めは、能楽現在形の「絵馬」(舞囃子)と「当麻」(能)でした。一昨年の「芭蕉」と同じく豚に真珠状態でした。こういうお能が分かるまでにはかなりの時間が必要...というよりも、もしかしたら一生分からずに終わりそうな気もしますcoldsweats01

今年の観劇初めは、例年より少々遅く三が日を過ぎてから。海老蔵さんの「伊達の十役」。30代での色々な挑戦が目を離せません。今年もたっぷりと楽しませて頂きますぞぇ。

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