映画

2011年5月20日

一命@カンヌ映画祭公式上映

カンヌ映画祭のコンペティション部門に参加している海老蔵さん&瑛太さん主演の「一命」が公式上映された模様。(公式サイトより)

三池監督のインタビューや記者会見は、カンヌ国際映画祭の公式サイト(→こちら)で見ることができます。3D映画と聞いて、なんで時代劇で3Dなの?と疑問に思っていたのですが、映像が飛び出すわけではなくて、奥行きを出すために3Dを使ったそうです。知りませなんだcoldsweats01

映画も公式予告編以外の海老蔵さんの映像がYou Tubeに2種類出ています。
こちら(後半?)
こちら(お食い初め) 「孫...」は、ちょっと気の毒かなぁ(笑)

10月の公開が楽しみ。その前に7月の演舞場だわ。o(^-^)o

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2011年4月29日

一命(特報その1)

第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品される海老蔵さん主演の映画「一命」。公式サイトに30秒の動画がアップされていました。「特報」をクリックすると動画を見ることができます。松竹チャンネルでもみることができます。

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2011年1月 5日

最後の忠臣蔵

歌舞伎よりも映画を先に見たのはいつのことでしょう。1月は、これからいろいろと用事が入っているので見損なわないうちにと「最後の忠臣蔵」を見てきた。原作の池宮彰一郎氏の小説を読んでいるので、どうしても原作と比べてしまうし、最後のシーンがとても印象的だったテレビ版も記憶に残っているので、えぇ~??そうくるかとツッコミたくなるところも多々。とはいえ、原作を読んでから見た映画の中ではイメージの破綻は比較的少ない方かもしれない。芸達者な役者さんが揃っていて映画としては悪くはないと思うので、もしかしたら原作を読まず、テレビ版もみていなければ、もうちょっと楽しめたかもしれない。笈田 ヨシさんと役所広司さんの存在感が際立っていた。

文楽の「曾根崎心中」を挿入させていて印象的だし絵面的にはきれいだけれど、あれは孫佐の心情と重ね合わせようとしているのだろうか。とすると、ちょっと違うような気がする。最後は、内蔵助の命を受けたときから孫佐が覚悟していたことなんだろうと思う。

文楽を上演していた小屋の感じが金丸座によく似ているなと思ったら、クレジットタイトルに「琴平町」と出ていた。帰宅してからネットで検索したら、金丸座でロケをしたという記事を見つけた。(→

素の仁左さまは渋かったなぁ...映画で仁左さまを見たのは初めてかもしれない。昨年の舞台では、10月の佐々木盛綱は本当に素敵だったheart04あんなに素敵な盛綱は他にはいないだろうなぁ。和田兵衛秀盛役の團十郎さんと二人で舞台に並ぶと舞台がキラキラshineしてまぶしかった。

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2009年3月18日

マンマ・ミーア!

どうも最近時間の使い方が下手になってきたようで、すっごく忙しいわけでもないのに、なぜか時間に追われてしまって遠出もままならず。クサクサの毎日。気分転換に「マンマ・ミーア!」見てきました。先月から見に行こうと思いながらも、なかなか時間が取れずにいたのですが、近場の映画館は今週までらしいので「えぇ~い、ままよ!」と行ってきました。

お目当てのコリン・ファース、別名わたしのダーシーさん(テレビ版の「高慢と偏見」のダーシーさんは、わたしのイメージにぴったし。それ以来、勝手にそう呼んでいます(^^;)、ちと冴えない感じでちょっとガッカリでした。ピアース・ブロスナンは、久々に見ましたが渋くなりましたねぇ。別の日に見に行った母親が「007が歌って踊っていた」と言っていましたが、007は見ていないわたしは「レミントン・スティールが歌って踊っているぅ(@@)」 (古くてすみませぬ(^^;)

舞台版はまったく見ていないので、まったく白紙状態。予告編を見て想像していたのとはちょっと違いましたけれど、中高年、まだまだイケるぜ!とばかりに元気いっぱい歌い踊る出演者にパワーをもらいました(^^) 一番最後の場面はなくてもいいような気もしないでもなかったですが(^^; それにしてもメリル・ストリープをはじめとする女性陣のお元気なことといったら。少しでも見習わねば(笑)

このところスポーツクラブはすっかりおさぼり気味(^^;; わたしも少しは鍛えないといけないかもcoldsweats01

蛇足:男性陣がフィンを履いて踊っている場面がありましたけれど、あれは結構大変だったんじゃないかと。フィンを履いて歩いたことがある方は分かると思いますが、前に進むのは大変なのです。

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2009年2月 4日

あら、こういうお仕事も?

2月、3月は海老蔵さんは歌舞伎の舞台はお休み。ちと寂しいなぁと思っていたら、こんな記事をみっけました。

☆2/5補足 どうやらこういうイベントはお初のようですね。他にもネットの記事がでていましたので補足しました(同じようなものは独断と偏見で省略ました)。

Varaety Japan(写真はこちらの方がいいかな)

ぴあ

オリコン(2/5補足)

シネマトゥデイ(2/5補足)

今日、近々公開されるキアヌ・リーブス主演の映画の特別試写会のトークショーにゲスト出演された模様。つい正直な感想を言っちゃったようですが(^^;  映画の試写会のトークショーに出演されるのはとても珍しいのではないでしょうか。キアヌ・リーブス主演でハリウッド版の「忠臣蔵」の企画があるそうなので、そういうご縁なんでしょうかしらん? 

今日、歌舞伎座に行ったのでその感想を書こうかと思いながら、ネットをうろうろしていたら、ここで、電池切れ_ノフ○ 今日はこれぎり

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2008年6月11日

ザ・マジックアワー

仕事も一段落した水曜日の昼下がり、「ザ・マジックアワー」見てきました。母親のお供で「見てもいいかな」っていうくらいの気持ちで見に行ったのですが、いやいや面白かったです。なにを書いてもネタバレになってしまうので、書きようがないのですが、とにかく面白かったです。

佐藤浩市さんと西田敏行さんのやりとりのあまりの面白さに涙が出るほど笑っちゃいました(^0^) とにかく、一生懸命に真剣にやればやるほどおかしい。今でも思い出すたびに笑いがこみ上げてきます。

「高田の馬場」つながりでしょうか、萬次郎さんと亀治郎さんもご出演。三谷さんの脚本ですので、あて書きということもあるのでしょうが、台詞はわずかですが、萬次郎さんのなんともいえないスクリーンでの存在感はさすがです。エンディングクレジットに色々な役者さんの名前が出ていたのですが、どこに出ていたのか分からなかった方もいます(^^; ギャングの子分役がなかなか良い味出している役者さんだなと思ったら甲本雅裕さんでした(^^;

先月も母親のお供で「相棒」を見たのですが、母親は若い頃(子供の頃から?!)から大の映画好き。最近はあまり見たいものもなかったようで、ほとんど映画館まで足を運ぶことはなかったのですが、近場で見やすい映画館があるのに味を占めたようで、昔の映画熱がフツフツと湧いてきたようです。今度は「インディ・ジョーンズ」をご所望だそうです(^^;

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2008年2月 7日

映画『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』の上映

いつもおじゃましているyaeさんのところで教えていただきました。久々に東京で『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』が上映されます。ご存じの方も多いと思いますが、この映画は、十三代目片岡仁左衛門さんの晩年の84才から亡くなるまでの7年間を追ったドキュメンタリー。上演時間は、全部で約11時間と長いものですが、6部に分かれています。2~3年前に東中野の映画館で上演されたときに、諸々の都合で1巻と2巻だけしか見ることができなかったので、まさに「まってました!」という感じです。今回は、ぜひとも全編制覇したいと思っています。

【追記】2月9日
mamiさんのところで教えていただきました。この映画の問い合わせが非常に多く、2月25日から座席指定の予約が行われるようです。(各回につき15枚まで)。予約についての詳細は、映画館のサイトをご覧ください。

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上映期間:3月8日(土)~3月28日(金)

場所:
短編映画館トリウッド
(タイムテーブルは映画館のサイトでご確認ください)
   

上映作品:(東京新聞のサイトにも紹介されています)

◆1巻『若鮎の巻』(102分)
  上方若手の自主公演で演技指導したときの記録。
    出し物は「一條大蔵譚」「傾城反魂香」。


◆2~4巻『人と芸の巻(上・中・下)』(上94分)(中101分)(下105分)
    84 才~88才までの舞台、芸談、生活の記録。
    「伊賀越道中双六」「紙子仕立両面鑑」「寿曽我対面」「菅原伝授手習鑑」「妹背山婦女庭訓」「堀川波の鼓」「鬼一法眼三略巻」
  

◆5巻『孫右衛門の巻』(86分)
 1989年歌舞伎座での「恋飛脚大和往来」の稽古と舞台。

◆6巻『登仙の巻』(158分)
  88才~90才までの舞台舞台、生活の記録。
  「楼門五三桐」「江戸絵図両国八景」「元禄忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」「寿曽我対面」「口上」「三略巻」「八陣守護城」。

<料金>
 1作品 一般1,300円 学生・シニア1,000円
 3作品チケット 一般3,000円(学生2,500円)

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晩年の十三代目の舞台を拝見しているハズなのですが、なにせその頃は、わたしも若かったし、ついつい若い役者さんにばかり目がいってしまって(今も大して変わりませんがsweat01)ほとんど記憶に残っていません。映画を拝見して、なんてもったいないことをしたものか大後悔しました。また、画面を通して役者としてまた一人の人間として一本筋の通った生き様に触れ、背筋がシャンとする思いでした。プライベートで見せるお顔も、こう言っては失礼かもしれませんが、非常にチャーミングで魅力的。今や日本ではお目にかかることも少なくなった「ダンディ」とか「紳士」という言葉がぴったりと似合う方です。ぜひとも多くの方に見ていただきたい映画です。

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2007年8月14日

日曜洋画劇場 『出口のない海』

8月19日(日)の日曜洋画劇場で海老蔵さん主演の映画『出口のない海』(21:00-23:09)が放映されるそうです。

この映画は、去年、一応映画館で見たのですが、結局、感想は書かずじまいでした。映画によって「回天特攻隊」の存在を世の中にアピールできたことは有意義なことではあったと思いますが、映画の画面にその当時の緊迫感や回天に関わった方々の切迫した気持ちや複雑な思いが伝わってこない。佐々部監督自身が戦争体験者ではないので仕方がないのかもしれませんが、作品として中途半端な印象を受けました。(わたしも体験していないので偉そうなことは言えませんけど...)

原作を読んだときに、「回天特攻隊」のサイトで実際に回天で出撃した方々の遺書を読んだり写真を見てしまったことも影響しているのかもしれません。出撃された方々の大半は20代前半。もっともっと生きていたかったでしょうに...。残された文章や写真の方が胸に迫るものがありました。

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2007年8月 9日

怪談

先月の大銀座落語祭の落語+試写をドタキャンせざるを得なくて残念に思っていたので、早速、昨日見てきました。

ホラー映画はお金出して見るのもイヤどころではなく、お金を貰っても見るのはイヤというくらいホラー映画は大の苦手。怪談の監督さんはホラー映画を得意とされている方。どんなもんかとちょっと心配でもあったのですが、きれいな映像でした。発端の深見新左衛門にまつわる話の見せ方はなかなか面白く拝見しました。

新吉の人生は因果応報と言ってしまうには、運命に翻弄されている哀れさを感じました。これは新吉を演じた菊之助さんがとてもきれいなお顔をしているからそう感じたのかもしれませんが(ところどころ菊五郎さんにそっくりのお顔をされてましたけれど)...新吉の刹那的とも言える生き様は、親の業を背負ったためだとすれば、なにか新吉が可哀想。怖いというよりは悲しいお話。そんな印象を受けました。

帰りに原作の岩波文庫の「真景累ケ淵」を買ってきました。

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2007年8月 3日

"The Magic Flute"

久々に(もしかしたら今年初めて?)映画を見てきた。ケネス・ブラナーがモーツアルトの有名なオペラ『魔笛』を映画にしたもの。恐らく日本で一番上演回数が多いと言われている有名なオペラではあるけれど、見たことはない。もちろん、有名な「夜の女王のアリア」やパパゲーノのアリアは耳にしたことはあるけれど、実はどんな話なのかよく知らない。(^^; 

舞台設定が第一次大戦に変えられている。CGがちょっとちゃっちいような気がしないでもなかったけれど、なかなか面白かった。 平和を訴える場面が些か直接的過ぎて、正直言ってわたしとしてはちょっと興ざめかなぁと思って見ていたときに、視覚的(石碑の文字)に不意をつかれた。雄弁さよりも寡黙な方が効果的な場合もある。ここは胸に響いた。

原曲をまともに聞いたことがないとは言え、全編英語の歌詞は、ところどころ、ちょっと耳障りな感じがしないこともなかった。どっちにしても何を言っているのか分からない身としては、ドイツ語でもいっこうに構わない...(^^; 

音楽はそう言えば聞いたことがあるものばかりだし話の展開も早くて楽しめた。 映画とは言え、一睡たりともせずにオペラを見たのは初めて。わたしとしては快挙(笑) 比較的ミュージカルに近い作りのようだった。『魔笛』なら実際に生舞台を見ても大丈夫かもしれない。今度生舞台に挑戦してみようかな。

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