伝統芸能

2011年5月 7日

「アマテラス」2013年再演

鼓童のサイト(→こちら)を見ていたら「アマテラス再演決定!!」の文字。嬉しいお知らせですが、鬼が爆笑するようなcoldsweats012年先の2013年のお話。7月~10月に東京、佐渡、福岡、京都を予定しているそうです。

さらに嬉しいのは、来年2012年に「DADAN」も再演が決定。2月にパリ・シャトレ劇場。7月に、東京、神奈川、熊本、京都だそうです。神奈川は県民ホールじゃないといいんだけどなぁ...

玉三郎さんのサイトの「今月のコメント」に佐渡(鼓童)に行ったと書かれていたので、30周年ツアーが始まる前になんでだろうと思ってましたら、このことだったのですね。いやぁ~今から待ち遠しい~ヽ(´▽`)/

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2011年3月14日

国立劇場の公演中止

国立劇場で上演されていました「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」は、公演中止とのこと。(国立劇場のサイト

国立劇場だけでなく、演芸場、能楽堂、文楽劇場も同様に公演中止。

「3月15日から31日まで、国立劇場、国立演芸場、国立能楽堂、国立文楽劇場の主催公演について、すべて開催を中止することといたしました。」

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2009年7月17日

三響会 ~十一世田中傳左衛門十三回忌追善~

9月に十一世田中傳左衛門十三回忌追善と銘打った三響会の公演が増上寺で行われます。まだ三響会のサイトにはお知らせが掲載されていませんが、すでにぴあ(→こちら)には掲載されています。

公演の概要は、

日時:2009年9月11日(金) 第一部15時開演  第二部18時開演

場所:増上寺

演目:

 1.若菜摘 長唄

   亀井広忠、田中傳左衛門、田中傳次郎、田中佐太郎(特別出演)

 2.能と舞踊による 江口

   立方 藤間勘十郎

       梅若玄祥(15時)(特別出演)

          山崎正道(18時)

     地謡  観世喜正

 3.能と歌舞伎による 羽衣

   立方  尾上菊之助

   地謡  観世喜正

入場料:一等席(約250席) 14,000円 二等席(約250席) 8,000円

一般発売日:8月14日(金)午前10時~

チケット取り扱い:ぴあ(Web & 電話)

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2009年6月 7日

「山帰り」成功祈願@大山

昨日、三津五郎さんが9月16日(水)、17日(木)に大山で行われる「山帰り奉納」の成功を祈願して、お練りが行われたという記事が本日の毎日新聞に写真付きで載っていました。(→ネット記事はこちら

「山帰り」は、三代目三津五郎が江戸時代に初演した演目で、大山に参詣したとび職人が帰りの道中でばくちに負けるなど、自らの間抜けぶりをあざけるという筋だそうです。9月の公演は、これに林家正蔵さんの落語と江戸消防記念会の木遣りも奉納されるとのこと。

面白そうな公演なので行ってみようかしらん。と思い、大山についてあれこれと検索していたら、な、なんとすでに公演のサイトができていました。(→こちら) これは行きなさいという天の声でしょうか(笑)

両日とも午後4時開演。チケットは7月5日からチケットぴあなどで発売予定。料金は、S席6,000円、A席5,000円、B席2,000円。

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2009年2月27日

聴く歌舞伎

あっという間の一週間でした。日経の夕刊の「人間発見」に登場された常磐津一巴太夫さんのコーナーが終わってしまいました。役者さんの聞き書きは結構ありますが地方さんのは少ないのでとても興味深く拝見しました。

一巴太夫さんのお姿が舞台にあるのを見るとなんとなく嬉しくなっちゃうのですが、これまであまり常磐津はよくわからなかったというのが正直なところ(^^;  やっと最近、三津五郎さんの踊りなどで聴いているといいなぁと思うようになりました。

「人間発見」の記事によりますと、8月22日に一巴太夫さんご一門の公演が国立劇場で行われるそうです。團十郎さん、翫雀さんをはじめとして、十回記念と傘寿記念ということで、仁左衛門さん、玉三郎さん、松緑さんも出演されるそうです。これは行かなくっちゃですわね。でも、これはかなりチケット取るのが大変そう!!

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2009年1月 9日

ETV50クラシック・アーカイブ~和洋名演名舞台

NHKの教育テレビ放送50周年を記念した番組の一つ「ETV50クラシック・アーカイブ~和洋名演名舞台~ -第1部・時超至芸鑑-」が今夜(午後9:00~午後10:45)放送されます。さっき、新聞を見て気がつきましたが、色々な記念番組が組まれているようですね。さて、「第1部・時超至芸鑑」ですが、

豊竹山城少掾の車引、中能島欣一の岡康砧、歌右衛門の隅田川など名人たちの貴重な映像が満載。特に八世幸四郎、九世海老蔵、七世梅幸による勧進帳は見もの。

と紹介されていますが、この他に観世寿夫さんの「井筒」(抜粋)も。隅田川の清元は志寿太夫さんで、蔭囃子が現傳左右衛門さんのお祖父さまというのも聞き逃せないですね。詳しい内容は→こちら

「勧進帳」と言えば、学生時代に七世松本幸四郎さんの弁慶、十五世市村羽左衛門さんの冨樫、六世尾菊五郎さんの義経の「勧進帳」の映像が期日限定で(たしか3日間くらい)公開されたことがあります。会場はどこだったかもう忘れてしまいましたが、今でこそDVDにもなっていますが当時はかなり貴重な機会でしたので勇んで観に行ったのですが、白黒で映像もあまりきれいでなかったこともあってほとんど爆睡coldsweats01 どうも映像になると弱いσ(^^;; 今日は大丈夫かしらん。

この後の「第2部・世紀の名演奏」(午後10:45~翌日午前0:30)も貴重な来日公演の映像がてんこ盛り(わたしでも知っている方々の名前がずらぁ~っと並んでます)

デル・モナコのオテロ、シェリングのシャコンヌなど、伝説の巨匠たちの名演を映像でお届け。特にクライバーによるベートーベンの交響曲第7番全曲は聴きモノ。

詳しい内容は→こちら

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2008年11月29日

通小町異聞~しのぶ草・深草少将~

『大原御幸異聞』に続く第二弾。『通小町異聞』が来年の1月に上演されるとのこと。本来のお能には登場しない現代語を話す人物を絡ませて、話の背景や筋立てを分かりやすくします。平成19年1月に『大原御幸異聞』を見ましたが、まぁ~ったくお能を見たことがなくても、すっと話に入れたように覚えています。今回、見るかどうかは今のところ決めていませんが、おシテが梅若晋矢さんですし、広忠さんも出演されるので、かなり心は揺れています(^^;

【通小町異聞~しのぶ草・深草少将~】

日時:平成21年1月30日(金)14時

        平成21年1月31日(土)14時、18時30分

場所:新国立劇場小劇場

演目:

1.素囃子

2. 通小町異聞~しのぶ草・深草少将~

    シテ 深草少将の怨霊  梅若晋矢

    ツレ 小野小町の霊    柴田稔

    ワキ 僧           村瀬堤

    才助             千葉哲也

   笛:藤田次郎

   小鼓:森澤勇司

   大鼓:亀井広忠(30日、31日18:30)、
           原岡一之(31日14:00)

   地謡:清水寛二、馬野正基、長山桂三、内藤幸雄

  後見:西村高矢、谷本健吾

  能監修:梅若六郎

  脚本・演出:土井陽子

料金:A席10,000円、B席8,000円

チケット発売中

 

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2008年10月10日

珠響~たまゆら~コンサート

三響会のサイトに「珠響~たまゆら~」コンサートのお知らせが出ました。

会場が増上寺の本殿ということですが、席は野外ということでしょうかしら?だとすると、夜は冷え込みそうですね。

☆補足☆10/10

珠響の公式サイトがオープンしました。問い合わせてみましたら、コンサートは本殿の中で行われるそうです。客席(椅子席)も本殿の中とのこと。

2008年11月18日(火)
会場:増上寺本殿
第一部 15時開演(14時30分開場)
第二部 18時開演(17時30分開場)

<出演者>

稲本響(ピアノ) 共演:MaL(ヒューマンビートボックス)

藤原道山(尺八)

村治佳織(ギター)

<三響會>
亀井広忠(大鼓)
田中傳左衛門(小鼓)
田中傳次郎(太鼓)

<英哲風雲の会>(太鼓)
はせみきた
上田秀一郎
谷口卓也
田代誠

MC 山口馬木也

◆入場料(税込)=SS席¥15,000/S席¥10,000/A席¥7,000
◆前売開始日=10月17日(金)

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2008年9月24日

獅子虎傳阿吽堂 番外編

別の気になる公演のチケットの発売日を確認しに世田谷パブリックシアターのサイトに行ったらこんなものみっけました。番外編とあるのは、傳左衛門さんと傳次郎さんのお二人+αだからのようですね。広忠さんが出演されないんですね。となると...どうしようかなぁ...

『獅子虎傳阿吽堂 番外編』

日時:11月22日(土) 14時、19時

出演者:傳左衛門さん、傳次郎さん、尾上青楓さん、段治郎さん他

入場料:一般5,000円

チケット発売日:一般 10月12日(日)

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2008年8月 4日

第六回囃子の会(8/2)

土曜日に行ってきました。どの演目も普段舞台では決して見ることができない座組。主催された亀井忠雄さんと田中佐太郎さんならではの豪華な顔ぶれ。ひたすら「すげぇ~!!」と思いながら見ていました。

ちょっと日にちが経ってしまいましたので記憶があやふやなところもありますが簡単に。

「三番叟」傳次郎さん日記によるとお母様の田中佐太郎さんの還暦のお祝いとして、亀井三兄弟が囲み、そして亀井家四男のような勘十郎さんが舞われたいうことのようです。一番最初の演目のせいか、みなさん少し緊張されていたようにお見受けしました。わたしは結構素踊りが好きなので、勘十郎さんの踊りはとても楽しく拝見しました。

「鶴亀」梅玉さんを筆頭に梅枝さん、萬太郎くん、梅丸くんと揃いも揃って「爽やか」という言葉がぴったりの舞踊でした。梅枝さんは見るたびに舞台姿の大きさ・華やかさが増しているようにお見受けしました。梅丸くんもお兄さん方に臆せずきっちりと勤められていたのがとても印象的でした。

「小袖曽我」梅若六郎さんと観世銕之丞さんのお二人の大きな体がところ狭しと舞われ、それにテンポの良い地謡が重なってもうノリノリ状態(^^; 実際、流派の違いはあまりよく分かってはいないのですが、観世流は軽やかで華やかに聞こえます。これは、是非、お能で見てみたいものです。

「静と知盛」広忠さんが大鼓。歌舞伎で長唄の出囃子のときは、立鼓と立三味線が互いに阿吽の呼吸でそれぞれのタイミングを計っているそうですが、お能は大鼓が中心。そのせいなのでしょうか、三人で演奏すると自然とそうなってしまうのでしょうか「静と知盛」とこの後の羅生門でも大鼓が中心となっているような印象を受けてとても面白かったです。「静と知盛」のときに盛んに大向こうがかかっていたのですが、全くかからないのも寂しいですが、あまりかかり過ぎるというのもなんだか興をそぐような感じがします。

「羅生門」佐太郎さんと広忠さんの初共演。勇壮な曲でしたが、芳村伊十郎さんはあまり通るお声ではないせいでしょうか、あまり記憶になかったりします(^^;; 

「楊貴妃」は、内容がよくわからないまでも、格調高く素敵な能でした。地謡いと後見の方々が白っぽい着物だったのがとても爽やかな感じを受けました。地頭が梅若六郎さんで、その隣りに銕之丞さん、その右隣に片山清司さんという並び。筋書の中で忠雄さんがこの番組について、他ではちょっと考えられないものであり、地謡に片山、観世、梅若の次代を担う人達が出ることで、何か得るものがあるはずだと書かれています。

「老松」玉三郎さんは素で出ていらっしゃるのかなと思っていましたら、幕があがったら、博多人形のような玉三郎さんが座っていました。黒地に裾に松の模様というある意味地味な意匠ではあるのですが、それがかえってあでやかに映ります。田中流の方々が勢揃い。杵屋直吉の唄も素敵で華やかな舞台でした。

「獅子」亀井家総出演+福原寛さん。三兄弟のは何度か聞いていますが、佐太郎さん、忠雄さんが加わったものは初めて。最初は、傳次郎さん、忠雄さん、佐太郎さん。忠雄さんは、三兄弟と打たれるときとは違って、小鼓が佐太郎さんのときはやさしく包み込むような感じが印象的でした。そして、忠雄さんと広忠さんが並んで大鼓を打つなんてことは、まさに「ありえない」こと。お二人のファンとしては、もう、感涙ものでした。ご家族で打っているのをみていたら、広忠さんはやっぱり長男ですね(^^) 

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